今回のSOUL BLINDに限らず、それっぽいカメラで撮影して文字要素を入れて無許可でフルセットをアップしてる人を見かけますが、IGでは主催もバンドも許可してないですし、iphoneで撮影してポストするのとは訳が違うと思います。hate5sixなどに憧れるのはわかりますがよく考えてもらえたらと思います。
— ICE GRILL$ (@icegrillsjp) December 5, 2023
まーた小規模主催に
こんなこと言わせる阿呆が出たのか…(。-ω-)-3
"出た"というか、IGの口ぶりからして
前から"出てた"ってことなんだろうけど。
てめぇの承認欲求の為にフル撮影とかやめろよな。
てか、フルセット撮るとかスマホでもNGだろ。
そして、こういうのは海外にも…
ブルース・デッキンソンは、ライブの最前列にはその場所にふさわしいファンがいると主張し、Power Tripフェスではいるべき観客がいなかったと嘆きます。… pic.twitter.com/Ig3t1dnoMW
— Sin Natsume (@Sin23Ou) December 6, 2023
どこ行っても馬鹿はいるもんだね嫌になってくる。
こういう馬鹿のせいで、何も悪くないフツーの客に
不要無用なルールが設けられたりすんだよ(。-д-)-3
今や日本でも撮影OKのライブも増えてるけど
人や周りのことを考えられない…どころか
常識に欠ける馬鹿がいるのは迷惑極まりない。
●ねばいいのに。
こういうヤツ見つけたらもう容赦なくさ、
一発退場&出禁にすりゃいいのにね。
そうすりゃ演者も主催も客も、みんなwin-winだろ。
どうも、トトです。
と、つい穏やかでない言葉を吐いてしまいましたが
それでは今年110枚目の新譜レビュー
POP PUNK転身系ラッパーも落ち着いた感があるので
そんなのを取り上げるのも久々な気がします。
とはいえ、
運良く1stである前作から取り上げることができ、
おかげさまで2ndもこうして取り上げられました。
そんな作品はこちら。

LiL Lotus『nosebleeder』
01. blame me for everything feat. Mod Sun
02. how's it feel to feel nothing
03. nosebleeder
04. stockholme syndrome feat. sace6
05. what a ime to be alive feat. Luke Holland
06. ghost feat. Alexis Munroe
07. missouri
08. millionaire feat. kennedyxoxo
09. she's a vampire
10. halley’s comet
11. play dead
12. everything you hate about me
13. when life gives you lemons feat. Sophie Powers
14. shooting star
POP PUNKを鳴らすエモラッパー
John Elias VillagranによるLiL Lotus
2枚目のアルバム『nosebleeder』が
Epitaph Recordsから12/1にリリースされました。
おひさしLiL Lotus\(^o^)/
前作もPOP PUNK盤としてフツーに良かったので
今作も聴くの楽しみです。
先行曲の時点では不安にさせることもなかったですが
アルバム全体としてはどうなのか
早速、聴いていこうと思います。
blame me for everything feat. Mod Sun
イントロのギターからキャッチーな1曲目。
ほんのりユルいサウンドで進んでいき
サビで一気にテンポアップしてPOP PUNK全開にヾ(* ゚∀゚)ノ
BメロからはゲストのMod Sunが登場。
まだ全然聞き慣れない段階だと
少しだけMGKっぽさのある声質してる?
POP PUNKなサウンドもそうさせるからかな。
しかし前作もそうだったけど、
最新のPOP PUNK!って感じではなく
ちょっと懐かしい感じのPOP PUNKなのが良いんだよね。
how's it feel to feel nothing
小さく掻き鳴らすギターから
ボーカルも静かに歌うとこから始まる2曲目。
ドラムが入り、軽快なリズムを刻んでいきます。
シャウトするボーカルからサビへ突入し、
バッキングにシャウトも加えシンガロングを煽る。
アップテンポにPOP PUNK感が出るのもgood(゚∀゚ *)
nosebleeder
静かにタイトルを歌い始まる3曲目は
今作のタイトルトラックとなります。
序盤から軽快なドラムが○
サビはこれまたテンポアップして耳馴染みの良い
POP PUNKサウンドに上がりますヾ(* ゚∀゚)ノ
一聴してるとBlink-182とかMGKっぽいPOP PUNKですが
確かLiL LotusのプロデューサーはTravisじゃなかった気が…
ってのは正解でしたが、Matt Malpassという
それこそブリンクやMGK、YUNGBLUDなどの作品を
手掛けていたプロデューサーであり、
こうした曲調のPOP PUNKになるのも納得しました。
stockholme syndrome feat. sace6
誰もが一度は耳にしたことのあるであろう
ストックホルム症候群がタイトルの4曲目。
イントロから勢い良くバントサウンドで始まり、
そのあとはイントロ前のギターがバックで鳴る
静かなボーカルでスタートします。
サビではバンドサウンド全開に回帰し、
良い感じのテンポ感のエモーショナルPOP PUNKに。
Bメロからゲストのsace6のボーカルが響き、
ラストサビ前にも彼の出番があります。
what a ime to be alive feat. Luke Holland
ド頭からアッパーなドラムが目立つ展開の5曲目。
ここではボーカルではなく、ドラマーのゲスト
あのLuke Hollandが参加しています。
ドラムとしての参加だし、局所的ではなく
1曲丸々叩いていると思いたいですが。
だとしても、できないなんて微塵も思ってないけど
こんなPOP PUNKなドラム叩いてるLukeは新鮮です。
YouTubeではLukeのチャンネルもたまに見てるけど
要所でのシンバルの鳴らし方とかまさにって感じ。
ghost feat. Alexis Munroe
冒頭からアップテンポに展開する6曲目は
アップテンポに疾走感のあるサウンドがcool(* ゚∀゚)
その後、一旦落としてからサビで再び上げる!
Sumerian Recordsに席を置く、今作最初の
女性ボーカルゲストAlexisはBメロから。
このテのアッパーサウンドの女性ボーカルは
ありし日のParamoreやAvrilみたいで良いですね(* ゚∀゚)
この勢いを止めることなく最後まで保ちつつ、
ラストはメロウに鳴らすギターで弾き語り的に締める
こうしたギャップある終わり方もgood(゚∀゚ *)
missouri
前からの引き継ぎ的に弾き語り的に始まる7曲目。
そのあとはドラムと共にテンポアップさせ
エモーショナルPOP PUNKなサウンドを展開。
サビでそのエモーショナルさもひとしおに。
反面、Bメロに入ると
フツーにアッパーPOP PUNKで上がるヾ(* ゚∀゚)ノ
最後はイントロ同様に弾き語り的に終わるかと思いきや
バンドサウンドでのラストサビをしっかり完遂します。
millionaire feat. kennedyxoxo
フィルムが回るような小さな音をバックに
再び静かなギターが先行する8曲目ですが
全体的な曲調はエモポップ的な感じがします。
ここまでの曲の中でも、だいぶポップ寄り。
ゲストのkennedyxoxoパートもポップさ消えず、
ここではしっかりラップも取り入れていて、
そのラップパートにエフェクトあるのも良い。
ラストはテンポアップしてPOP PUNK感を出して締め。
Visualizerではイラストな1枚画に。
昨今、海外でも日本語が増えてきてますが、
こうしたアニメ調、イラスト調のビデオも増えてきましたよね。
she's a vampire
ここでも静かギターから始まる9曲目。
バンドサウンドでイントロを奏でたあと
ボーカル入りからPOP PUNK感ひとしおに(* ゚∀゚)
サビはテンポ感も落とし、
エモーショナルPOP PUNKな展開になりますが
終盤は再びしっかり上げるヾ(* ゚∀゚)ノ
鳥のさえずりが聴こえるようなアンビエント感をバックに
POP PUNKサウンドで歌い、最後の最後に
そのアンビエントなSEがフェードアウトしていきます。
halley's comet
10曲目はこちらは再び頭からPOP PUNKサウンド(* ゚∀゚)
POP PUNK感と同時にPOP ROCKっぽさもあり、
そこまでアップテンポになることなく、
縦ノリ感とキャッチーなメロで押していきます。
後半、コーラスによる合唱シンガロングパートも。
ラストサビも同様に、コーラスを取り入れつつ、
クリーンとシャウトを同時にレイヤーにぶちこみ
2人のボーカルで歌うような雰囲気で終わります。
play dead
11曲目は打って変わってクールサウンドなギターから。
そして、ここでもシャウトをバッキングに入れたサビは
耳触りの良いPOP PUNKサウンドに
良い意味でノイズとなるシャウトがギャップを生みます。
しかし、そのおかげでテンションの高さにも繋がり、
加えてアップテンポなサウンドも相まって
シャウトの入った良い感じのPOP PUNKに。
everything you hate about me
12曲目は冒頭から陰性の雰囲気に。
その雰囲気はバンドサウンド展開で一気に吹き飛びます。
そこまで目立たない感じでシンセ要素もあり
シンセありのエモーショナルPOP PUNK感がgood(゚∀゚ *)
when life gives you lemons feat. Sophie Powers
アコギで弾き語り感を出して始まる13曲目。
しかし、ドラムやギターの入りでバンド感が出て
テンポ感はやや上がるポップナンバーに。
Bメロから今作2人目の女性ボーカルゲスト
Sophie Powersが登場し、ポップさに磨きがかかる。
女性ボーカルだからこそのPOP ROCK感ひとしお。
後半のシンセの雰囲気も割と(* ゚∀゚)スキー
ラストは再びバンドサウンドで
多幸感あるピースフルな雰囲気で展開します。
アウトロはイントロ同様にアコギを掻き鳴らし
徐々にフェードアウトして幕を閉じます。
MVではSophieもしっかり出演してますが
かわいいはかわいいんだけど…細っせぇーΣ(・ω・ノ)ノ
もっと肉つけろ肉←
shooting star
ラスト14曲目はしっとり系なギターから幕開け。
ラストトラックならではのエモーショナルさもあり、
サビは再びシャウトと織り混ぜたサウンドに。
しかし、ここではシャウトのが前に出てる感あるな。
Johnのシャウトの何て言うか…汚さ?←
古き良きスクリーモ系のシャウトみたいよね。
最近で言うとYUNGBLUDに近い気もします。
一旦、弾き語りのような雰囲気に落とし、
最後にしっかりバンドサウンドで上げて締めます。
以上、
LiL Lotus『nosebleeder』
でした。
前作に引き続き
下手なPOP PUNKバンドよりよっぽどPOP PUNKしてて
良いなぁ…(* ゚∀゚)
14曲なんていうボリュームも
それこそ現代のバンドにはないボリュームで◎
そもそも出自がエモラッパーであるからか
エモーショナルな部分は切手も切り離せだいだろうし
それはPOP PUNKをする面でも同様だと思います。
しかし、エモーショナルであっても
歌もの特化とか、エモーショナル特化にはせず、
しっかり「POP PUNK」が感じられる曲、作風は
非常に好感ですヾ(* ゚∀゚)ノ
下手なPOP PUNKバンドよりよっぽどPOP PUNKしてる
ってのは、まさにこういうとこだったりします。
今年のPOP PUNKランキングも
ほぼほぼ決まってましたが
少し悩ませるくらいには良作でした(。-ω-)ウーン…
LiL Lotus『nosebleeder』
前作が好きな人なら言わずもがな、
しかし今作から入っても全然良いと思います。
是非ぜひ、ご一聴。
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