DLCの2周目
まだ手を出してなくて良かった\(^o^)/
2周目をやる楽しみが増えたぜ!
どうも、トトです。
それでは今日も挙げていきましょう。
このゲームの写真館記事
12月に入ったってのもあって
記事の方もだいぶ焦ってますので
矢継ぎ早に記事をUPしていくかもw
こっちも早く終わらせねば
さてさて、
ピーター、マイルズと
2人のスパイダーマンを先に挙げましたが
そしたら今度は敵側
ヴィランです。
良い作品には良い悪役がいる
ってのも良く言われることですが
今作では、スパイダーマンヴィランの中でも
トップクラスに人気のあるのが登場しますからね。
↑にハリーの画像を選んだ通り、
やはり今作の目玉である
ヴェノムですよねー(* ゚∀゚)
隕石パワーでNYの街全域をシンビオートで覆い
さらには羽根まで生えちゃうっていう
トンデモヴィランと化してましたがw
しかし、チャプター「怖がらないで」では
そのヴェノム自身を操作できるという
インソムの粋な計らいに、ファンは歓喜したでしょうヾ(* ゚∀゚)ノ
だからこそ、ヴェノム単体の作品や
DLCでヴェノムを操作できるものが求められるという。
そして、ここでの操作パートでも
もちろんフォトモードが起動できるし、
ヴェノムにもしっかり表情とポーズが用意されてます。
この表情を利用すれば
映画『ヴェノム』の"最悪"ポスターみたいのも撮れそう。
ワタシは背景を白にしてシルエットにしてしまいましたがw
前回のマイルズ編でも既に出しましたが
そういえば、今作から
背景単色モードもできるようになりましたねヾ(* ゚∀゚)ノ
それにより、こういう写真も撮りやすくなる。
背景黒にしても、
街中の照明とかによる光はそのままなのは良い。
この背景単色、『ラチェクラ』では既にあったけど
前作リマスター、『マイルズ』ではなかった気がする。
それがようやくスパイダーマンにも来たのは朗報でした。
まぁ、単色モードがなくても
今までは露出下げて疑似単色にして撮ってたし、
シルエットなんざ、単色にせずとも光源を調整すりゃ撮れる。
でも、あればあったでとても役立つ機能だし
色によって際立たせることもできるので
単色機能自体は大いに歓迎です。
ヴェノム操作パートは、オズコープのラボから始まり
タイムズスクエアに降り立つところまででもうね(* ゚∀゚)
フォトモード捗るぅーヾ(* ゚∀゚)ノ
当初はバグにより
ここから外のエリアまで行けたらしいですが
ヴェノムを動かせるってだけで嬉しくて
そこまで頭が回らなかったのが悔やまれる(。>д<)w
しかし、近くのビルの上までは今でも行ける為、
そこまで上れば月を入れて写真が撮れるし、
タイムズスクエア周辺を眼下に見下ろすことも可能!
ここを越えると、ラストバトルまで
動くヴェノムを撮るのが不可能にはなりますが
そこでウイングヴェノムとかも撮れますからね。
ヴェノムをこれだけ撮れるってだけでも喜ばしい。
ラスボスであるヴェノムは
ピーター vs ヴェノム
マイルズ vs ヴェノム
という2連戦が良い。
どちらも1対1で戦うのがまたアツいです。
そんなヴェノムから生まれた(?)スクリームや
モブ敵のシンビオートたちも。
やっぱヴェノムいちばんであったので
このへんはそこまで撮らなかったけど…笑
そんなヴェノムにトドメを刺される
今回のメインヴィランの一角であるクレイブン
クレイブンもなー
ヴェノム操作して戦ってると
どうしてもカメラもヴェノムを向いてしまうんよw
しかし、ここはウルトラハードであっても
やはり実力差が圧倒的であったからか
そこまで労せず勝つことに成功しました。
そんなクレイブンに追われていた
トカゲおじさんのリザード
ここまでデカいともはや恐竜だよねw
クレイブンに追われていた身としては
シリーズNo.1の美貌を持つフェリシアこと
ブラックキャット
今作ではブラックキャット出現ポイントも
チャプター「自分の道」だけと限られていて
かつ、マイルズとの共闘するとこでのみ
フォトモードで捉えることができるので
ホント、写真を撮るのはひと苦労なんですよね。
いやー…えっ●だ…(*´ω`*)w
惜しむらくは、ヴェノムみたいに
ブラックキャット操作パートがなかったことですね。
NPCとしての共闘なので、表情もあまり変わらないし。
操作できて、ポーズ・表情が変えられれば
良い写真はいっぱい撮れそうなのにな。
ただ、この腕の装飾である毛の部分は
パッと見で質感すげーなと思いました。
髪の毛よりもよっぽど滑らかというかね。
マイルズ絡みでいうと
リーとミステリオもいましたが、
単体ではそこまで撮ってなかったですね。
こんなところでしょうか。
あー…サンドマン撮ってない…w
ムービー中は撮ってんだけどなぁ(。-∀-)
そのデカさゆえに
なかなか構図が難しいのよね。
次回はメインヴィラン以外での「戦闘シーン」と
「景観」を中心に挙げる記事で
今作の写真館記事を一旦締めようと思います。
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どうも、トトです。
それでは今日も挙げていきましょう。
このゲームの写真館記事
12月に入ったってのもあって
記事の方もだいぶ焦ってますので
矢継ぎ早に記事をUPしていくかもw
こっちも早く終わらせねば
Marvel's
Spider-Man 2
さてさて、
ピーター、マイルズと
2人のスパイダーマンを先に挙げましたが
そしたら今度は敵側
ヴィランです。
良い作品には良い悪役がいる
ってのも良く言われることですが
今作では、スパイダーマンヴィランの中でも
トップクラスに人気のあるのが登場しますからね。
↑にハリーの画像を選んだ通り、
やはり今作の目玉である
ヴェノムですよねー(* ゚∀゚)
隕石パワーでNYの街全域をシンビオートで覆い
さらには羽根まで生えちゃうっていう
トンデモヴィランと化してましたがw
しかし、チャプター「怖がらないで」では
そのヴェノム自身を操作できるという
インソムの粋な計らいに、ファンは歓喜したでしょうヾ(* ゚∀゚)ノ
だからこそ、ヴェノム単体の作品や
DLCでヴェノムを操作できるものが求められるという。
そして、ここでの操作パートでも
もちろんフォトモードが起動できるし、
ヴェノムにもしっかり表情とポーズが用意されてます。
この表情を利用すれば
映画『ヴェノム』の"最悪"ポスターみたいのも撮れそう。
ワタシは背景を白にしてシルエットにしてしまいましたがw
前回のマイルズ編でも既に出しましたが
そういえば、今作から
背景単色モードもできるようになりましたねヾ(* ゚∀゚)ノ
それにより、こういう写真も撮りやすくなる。
背景黒にしても、
街中の照明とかによる光はそのままなのは良い。
この背景単色、『ラチェクラ』では既にあったけど
前作リマスター、『マイルズ』ではなかった気がする。
それがようやくスパイダーマンにも来たのは朗報でした。
まぁ、単色モードがなくても
今までは露出下げて疑似単色にして撮ってたし、
シルエットなんざ、単色にせずとも光源を調整すりゃ撮れる。
でも、あればあったでとても役立つ機能だし
色によって際立たせることもできるので
単色機能自体は大いに歓迎です。
ヴェノム操作パートは、オズコープのラボから始まり
タイムズスクエアに降り立つところまででもうね(* ゚∀゚)
フォトモード捗るぅーヾ(* ゚∀゚)ノ
当初はバグにより
ここから外のエリアまで行けたらしいですが
ヴェノムを動かせるってだけで嬉しくて
そこまで頭が回らなかったのが悔やまれる(。>д<)w
しかし、近くのビルの上までは今でも行ける為、
そこまで上れば月を入れて写真が撮れるし、
タイムズスクエア周辺を眼下に見下ろすことも可能!
ここを越えると、ラストバトルまで
動くヴェノムを撮るのが不可能にはなりますが
そこでウイングヴェノムとかも撮れますからね。
ヴェノムをこれだけ撮れるってだけでも喜ばしい。
ラスボスであるヴェノムは
ピーター vs ヴェノム
マイルズ vs ヴェノム
という2連戦が良い。
どちらも1対1で戦うのがまたアツいです。
そんなヴェノムから生まれた(?)スクリームや
モブ敵のシンビオートたちも。
やっぱヴェノムいちばんであったので
このへんはそこまで撮らなかったけど…笑
そんなヴェノムにトドメを刺される
今回のメインヴィランの一角であるクレイブン
クレイブンもなー
ヴェノム操作して戦ってると
どうしてもカメラもヴェノムを向いてしまうんよw
しかし、ここはウルトラハードであっても
やはり実力差が圧倒的であったからか
そこまで労せず勝つことに成功しました。
そんなクレイブンに追われていた
トカゲおじさんのリザード
ここまでデカいともはや恐竜だよねw
クレイブンに追われていた身としては
シリーズNo.1の美貌を持つフェリシアこと
ブラックキャット
今作ではブラックキャット出現ポイントも
チャプター「自分の道」だけと限られていて
かつ、マイルズとの共闘するとこでのみ
フォトモードで捉えることができるので
ホント、写真を撮るのはひと苦労なんですよね。
いやー…えっ●だ…(*´ω`*)w
惜しむらくは、ヴェノムみたいに
ブラックキャット操作パートがなかったことですね。
NPCとしての共闘なので、表情もあまり変わらないし。
操作できて、ポーズ・表情が変えられれば
良い写真はいっぱい撮れそうなのにな。
ただ、この腕の装飾である毛の部分は
パッと見で質感すげーなと思いました。
髪の毛よりもよっぽど滑らかというかね。
マイルズ絡みでいうと
リーとミステリオもいましたが、
単体ではそこまで撮ってなかったですね。
こんなところでしょうか。
あー…サンドマン撮ってない…w
ムービー中は撮ってんだけどなぁ(。-∀-)
そのデカさゆえに
なかなか構図が難しいのよね。
次回はメインヴィラン以外での「戦闘シーン」と
「景観」を中心に挙げる記事で
今作の写真館記事を一旦締めようと思います。
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