InVogue Recordsと新たに契約した

オルタナポップバンドのDiva Bleach

これは(* ゚∀゚)イィゾー

今後の活動にも要注目です。

どうも、トトです。



それでは今年66枚目の新譜レビュー

これで7月分は最後になります。

蔵出しにしようかとも思いましたが

何とか本記事で取り上げることができました。

そんな今回の作品はこちら。





20230728_003327
Echosmith『Echosmith』
01. Porcelain
02. Sour
03. Sucks 2 Be Us
04. Hindsight
05. Perfect Light
06. Golden Child
07. Greedy
08. Brother, Sister
09. Primadonna
10. Hang Around
11. Gelato
12. Shelter





gt/Jamieは抜けてしまいましたが、

vo/Sydney、ba/Noah、ds/Grahamによる

Sierota兄妹によるインディーポップバンドEchosmith

3枚目のアルバムとなるセルフタイトル作が

7/28にリリースされました。


Echosmithの作品を取り上げるのは

蔵出しで挙げた前作以来、2度目となります。

その頃よりも、このジャンルの音楽は

色々と聴いてきましたからね。

その甲斐あって?こうして本記事レビュー書けました。

セルフタイトルってとこからも期待が持てる最新作

早速、聴いていこうと思います。





Porcelain
オープニングの1曲目は、ギターから静かに始まり
ドラムのテンポ感はそこそこにアップビートに展開。
シンセはもちろん、バンド感もちゃんとあるので
2枚目あたりのPVRISっぽさがあるように感じます。
え、曲変わった?ってくらいここまでの勢いが嘘のように、
後半、一気に雰囲気を落とすゆったりモードに転調。
そこからラストへ向かい、再び徐々に上げていきます。


Sour
笛のようなSEとギターの音色が心地良い2曲目。
こちらはそうした始まりからポップさを感じます。
サビに入ると、重くうねるベース?が耳を突き
バンドサウンドひとしおの展開に。
エコーがかったSydneyのボーカルも良いです。
ここでも後半はガラッと転調します。
アコギでの弾き語りのような静穏パートを経て、
そこからラストサビへと向かっていきます。


Sucks 2 Be Us
縮れるようなシンセの音から幕を開ける3曲目。
前2曲からテンポも落とし、ゆったりチルい雰囲気に。
こういう感じの曲は、陽だまりのある暖かい場所
良い意味での気だるさ、脱力感のある曲調は
暖かい日、季節に聴きたくなるような
春歌のような雰囲気がとても良いですね( ´∀` )


Hindsight
冒頭から地良いテンポのドラムと共にスタートする4曲目。
そこにクラップによるキャッチーさも加わります。
そもそもクラップしやすい、したくなるドラムのフレーズも◎
歌メロ的には落ち着いていて、勢いはないけど
このテンポゆえのリズミカルさは心地良いし、
やっぱこれくらい軽快なテンポ感だと
聴いてるだけでも気分は上がるなぁ( ´∀` )


Perfect Light
5曲目はイントロからベースの雰囲気がとても良い。
前曲から変わってまったりしたテンポは緩く、チルい。
序盤から取り入れられているコーラスも相まって
どこかJust Friends的な緩さチルさを感じます。
ファンクではないけど、このチルさの雰囲気はかぶる。
後半にくると、ファミコン世代の
レトロ感のあるSEみたいのがなんか良いな。笑


Golden Child
ポジティブな緩さのあった前曲から変わって
ほんのりダークな雰囲気が漂いつつ、
エモーショナルな雰囲気もある6曲目。
転調もなく淡々と進んでいく
上手く言葉にはできないけど、
この曲の退廃的?な感じもある雰囲気いいな。
アウトロは電源の切れたロボットのように
徐々にテンポを落としてゆっくりフェードアウトします。


Greedy
イントロから癒し系なアコギが鳴る7曲目。
曲調、雰囲気もあるせいか、
どこかウクレレっぽい感じもあるように思います。
そうした部分も後押してか、
夕暮れのビーチで聴きたくなる感じひとしお。
エコー感ある浮遊感あるボーカルもサウンドと合って○


Brother, Sister
8曲目も引き続きアコギトラックとなります。
タイトルはまさにバンド自身のことか?
って思ったのは何もタイトルのことだけでなく、
Noahかな?Bメロ以降は男性ボーカルも入ります。
終盤2人のツインボーカル的なハーモニー○
さらにはサックスの音色も加わるアウトロもgood( ´∀` )


Primadonna 
3曲続けてのアコギトラックとなる9曲目。
アコギの弦を擦る"キュッ"ての割と好きだけど
この曲に関してはやりすぎ感が否めない(。-∀-)
前2曲にはほとんどなかったのもあって
余計に気になっちゃうな。笑
テンポ感、リズム感はこのアコギ3連中、最も軽快で
ノリやすさ、聴きやすさはひとしおだけど、
キュゥッが気になるーーーーー!(。>д<)


Hang Around
10曲目は、ここまで3連続だったアコギは鳴りを潜め
バンドサウンドでチルい雰囲気を展開します。
冒頭からコーラスによる声量の賑やかさもgood( ´∀` )
女性ボーカルゆえの聴き心地の良さに加え、
このコーラスで、より耳馴染みの良いキャッチーさも。
地味に裏で鍵盤サウンドが鳴ってるのも良い。





Gelato
続く11曲目もコーラスありの曲に。
しかし、こちらのコーラスの方がより大きい感じで
アンセミックな雰囲気を出しているのは良いですね。
前曲同様、曲調自体はうるさくない曲なので
Grahamによるドラムがより際立って聞こえるのは○
後半、シューゲイザーみたいなノイジーなギターもあり
きっちり前曲との差別化もできていて良いですね。





Shelter
ラスト12曲目も、ドラムによるリズム感が良い。
リズミカルでノリやすいサウンドを展開しつつ、
ほんのりダークな雰囲気のインディーポップな感じ。
Sydneyの歌メロが聴きやすいのは言うに及ばず。
後半にある80~90年代のレトロ感あるシンセが○
アウトロに時間を割いたり、フェードアウトさたり
変に余韻を出さず、スパッと終わる締め方も良かった。





以上、

Echosmith『Echosmith』

でした。

試聴初期の段階では本記事レビューできるか…?

という不安もあったんですが、

既に小慣れたジャンルの作品を3日で3枚書けたことにより

よりじっくり試聴することができ、

こうして本記事レビューで書くことができました。

インディーポップ/オルタナポップ方面は

まだまだ未熟な為、蔵出しに行きがちなので

ここできっちり書けたのは個人的にも良かった。


しかし、今作の方がインディー寄りな感じがしたので

作品的な書きやすさで言ったら

ポップな面が強かった前作の方が書きやすかったかも。

とはいえ、自分がさんざん苦手としていた

インディー要素ある作品を本記事で書けたのは

個人的にも喜ばしいことでした。

インディー寄りでも、

Sydneyという女性ボーカルによる聴きやすさ

ってところはやはり大きいので

インディー系は女性ボーカルのが自分には合うかも。

苦手ながらも手を出し、

取り上げてきたこのシーンの作品は

圧倒的に女性ボーカルの作品が多いですからね。


そんなこんなで

何とか本記事レビューで書けた作品

Echosmith『Echosmith』

セルフタイトルゆえに、

今のバンドを表すには十分な作品だと思います。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





関連記事