コロナなんてもはやどこ吹く風
それに加え、連日の殺人的猛暑も相まって
外出時のマスクが今まで以上に阿呆らしいものに。
でも、そんなコロナ禍で唯一良かったことが
映画館の一席空けて座れること
これはもはやどこの映画館もやってなくて
そこだけはホントに残念だ( ノД`)
どうも、トトです。
前々回は『プー あくまのくまさん』
前回は『パール』と、
ホラー・スリラー作品が続いている中
今年25本目となる作品もホラーですw
まぁ、ホラーは割と色んなことできるし
それに纏わる事柄も世の中にはたくさんありますしね。
何ならプーさんがこうなる時点でw
しかし、プーとパールに比べれば
今作はストレートにホラーしてるんじゃないでしょうか。
そんな3連休最終日に観た作品はこちら。
1987年7月――サン・セバスチャン修道院。
アモルト神父はローマ教皇から直接依頼を受け、憑依されたある少年の《悪魔祓い》(エクソシズム)に向かう――。変わり果てた姿。絶対に知りえないアモルト自身の過去を話す少年を見て、これは病気ではなく“悪魔”の仕業だと確信。若き相棒のトマース神父とともに本格的な調査に乗り出したアモルトは、ある古い記録に辿り着く。中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判。その修道院の地下に眠る邪悪な魂――。
全てが一つに繋がった時、ヴァチカンの命運を握る、凄惨なエクソシズムが始まる――
実在したエクソシストを題材としつつも
実話ではなかったのかな?
と、そのへんが少し曖昧ではありますが
ヴァチカンのエクソシスト
を、映画館で鑑賞。
もはやこうした悪魔払い系の洋ホラーは
これでもかってほど色々と作られていますが
"エクソシスト"ってこともあり、
割と原点回帰的な悪魔祓いホラーになるのかな。
初代『エクソシスト』も
今やもう、かなり昔の作品になりましたしね。
そんな本作、観終わったあとの率直な感想としては
なかなかに面白かった
エクソシストと言ったら
な、憑依した悪魔の起こす超常現象だったり
倒しにきた神父側の悪魔らしい揺さぶりであったり
祓魔シーンであったり
定番の見所は漏れなくバッチリでした。

罪や後悔の念を神に告白し、許しを得ていないと
そこを悪魔につけこまれる
ってのは、なるほどなぁと思いながら観てました。
実際、今作でヘンリーがアスモデウスに憑かれたのは
父親を事故で亡くしたトラウマがあるから
ってのも、作中の信憑性を高めるのに役立ってましたね。

祈りの言葉はラテン語の方が効果が高い
ってのも。
だから、冒頭からラテン語使いまくりだったのか、と。
今作では、そんな悪魔に効果的なラテン語に加え
もちろん英語、あとはイタリア語も少し
一作の中で色んな言語が聞けたのも面白かった。
ラテン語(スペイン語?)なんかは、
ゲームの『Cyberpunk 2077』でもよく聞いた言語なので
英語でも神父はFather、司祭はPriestなど
実際に文字見て、言葉を聞いてると納得だけど
改めて、なるほど確かになんて思いながら観てました。
ラテン語の方では、英語字幕も付いてましたしね。
それに加えて、本作の悪魔である
アスモデウスの名前を暴くまでのカタコンベ(地下墓地)探索
その地下墓地にはヴァチカンが隠してきた出来事があったり
そうした部分があるのも面白かったです。

全部が全部、エクソシスト系が元ではないだろうけど
神や悪魔の名前や、ヴァチカン、地下墓地なんてのは
色んなゲームでも使われてますしね。
そういうとこも、ゲーム好きな自分としても楽しめました。
エクソシストのことを
祓魔師(ふつま-し)と呼ばれているのも
実際そうなんだろうけど、呼び名が厨二臭くて
ゾク(* ゚∀゚)ゾクするw
日本に置き換えれば退魔師、対魔士とかになりそう。
そんな本作の主役であり、
実在したエクソシストであるアモルト神父を演じるのは
ラッセル・クロウ

彼が主演の作品も久々に観ました。
最初に見たのは『グラディエーター』
以降は間が空き、一昨年くらいに『L.A. Confidential』
それにプラスして、今年はSSU作品の
『クレイヴン・ザ・ハンター』にも出るという吉報ヾ(* ゚∀゚)ノ
と、彼の出演した作品を見た数自体は多くないけど
今作を含めた3作ともハズレなしです。
今作で見るアモルト神父は
(* ゚>゚) cuckoo
と、カッコーの鳴き声の真似したり
体のサイズ感と少し合ってないようなスクーター乗ってたり
恰幅の良いお茶目なおじさんとか可愛いよねw

でも、日本でも坊主が袈裟姿で原付乗ってたりするしなw
この手の界隈では定番なのかねw
悪魔は冗談が嫌いだからジョークを覚えろ
と、アモルト神父はトマース神父にも助言を。笑
確かに思い返して見ると、他の作品とかでも
悪魔って割とジョーク(冗談)って嫌いかも?
何ならむしろ好きそうなイメージすらあったけど、
自分が言うのは良いけど、言われんのは腹立つのかw
プロダクションノートには、
ラッセル・クロウがこれまでホラー映画での
主演がなかったことに関して
と、子どもみたいなこと言ってて、これまた可愛いなとw
でも、実際の理由としては迷信深いことと
そういう出来事も単なる偶然と割り切って
精神のバランスを保たないと、正気を失ってしまう
と、ちゃんと大人の理由も語っていました。
今作でアスモデウスに憑かれてしまった
ヘンリーを演じるのはピーター・デソウザ・フェオニー

撮影当時は1~2歳下なのかもしれないけど
それならそれで現在12歳になる子役だと思うと
(* ゚д゚)すげーって思っちゃいますね。
悪魔に憑かれた時の表情の変化とか
あれを実際に演じてると思うと驚きです。
ホラー映画にはかわいい女の子!
ってことで、ヘンリーのお姉ちゃんである
エイミーが可愛かったです(*´ω`*)
無惨な死を迎えなくて何より。

今作では、ラストにしっかりアスモデウスを退治し
めでたしめでたしで終わって良かった。
しかし、墜ちた悪魔200の内の
1体を倒したに過ぎない現実に
数が多すぎて、生涯かけても1人じゃ無理だわ…
と思うアモルト神父でしたが
でも、2人なら…
と、今作でバディを務めたトマース神父とガッツリ握手。
オレたちの戦いはこれからだエンドで幕を閉じました。

ホラーながらに、意外と楽しめた。
ホラーとして楽しめたってよりも
ちゃんと"映画"として楽しめた感が強くて○
ホラーとしても、今作を観て改めて
スラッシャー系ホラー・スリラーよりも
悪魔・幽霊系の超常現象的なオカルト系ホラーの方が
やっぱ好きだなーと思いました。
シリアルキラー的でスラッシャーホラーでなく
こうした悪魔系オカルトホラーであればこそ
4DXみたいなのがバツグンに合いそうなんだけど
絶対やらんだろうしなぁ…っての非常に残念なところ。
でも休日ってのもそうだし、
観に行った映画館の割引デーってのも後押ししてか
そこそこ客は入ってたんですよね。
残り199体の悪魔もいることだし、
続編もやって欲しい気もするけど、
これ1作で終わって良い気もする…笑
ただ、200体の内、恐らく上から数えた方が早い
アスモデウスを倒せたんだし、2人で巡業するなら
半分以上は消化試合じゃね?的な感じもするなぁ。笑
そしたら雑魚はあらかた倒したていで、
アスモデウスより上の位の悪魔との戦いを
描いてくれればね!(* ゚∀゚)
とはいえ、ますば今作映はとても楽しかったです。

それゆえにパンフレットは買ったものの、
アモルト神父とエクソシストに纏わる情報は
決して少なくはなかったけど、
製作陣やキャストインタビューがなかったのは残念。
ゼロではなく、プロダクションノートの所々に
コメントが載ってるくらいではあるけど。
やっぱりガッツリ!インタビューしたのが
あってくれれば嬉しかったなぁ。
そんな感じで
ヴァチカンのエクソシスト
の、感想でした。
関連記事
それに加え、連日の殺人的猛暑も相まって
外出時のマスクが今まで以上に阿呆らしいものに。
でも、そんなコロナ禍で唯一良かったことが
映画館の一席空けて座れること
これはもはやどこの映画館もやってなくて
そこだけはホントに残念だ( ノД`)
どうも、トトです。
前々回は『プー あくまのくまさん』
前回は『パール』と、
ホラー・スリラー作品が続いている中
今年25本目となる作品もホラーですw
まぁ、ホラーは割と色んなことできるし
それに纏わる事柄も世の中にはたくさんありますしね。
何ならプーさんがこうなる時点でw
しかし、プーとパールに比べれば
今作はストレートにホラーしてるんじゃないでしょうか。
そんな3連休最終日に観た作品はこちら。
ヴァチカンのエクソシスト
(原題:The Pope's Exorcist)
1987年7月――サン・セバスチャン修道院。
アモルト神父はローマ教皇から直接依頼を受け、憑依されたある少年の《悪魔祓い》(エクソシズム)に向かう――。変わり果てた姿。絶対に知りえないアモルト自身の過去を話す少年を見て、これは病気ではなく“悪魔”の仕業だと確信。若き相棒のトマース神父とともに本格的な調査に乗り出したアモルトは、ある古い記録に辿り着く。中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判。その修道院の地下に眠る邪悪な魂――。
全てが一つに繋がった時、ヴァチカンの命運を握る、凄惨なエクソシズムが始まる――
実在したエクソシストを題材としつつも
実話ではなかったのかな?
と、そのへんが少し曖昧ではありますが
ヴァチカンのエクソシスト
を、映画館で鑑賞。
もはやこうした悪魔払い系の洋ホラーは
これでもかってほど色々と作られていますが
"エクソシスト"ってこともあり、
割と原点回帰的な悪魔祓いホラーになるのかな。
初代『エクソシスト』も
今やもう、かなり昔の作品になりましたしね。
そんな本作、観終わったあとの率直な感想としては
なかなかに面白かった
エクソシストと言ったら
な、憑依した悪魔の起こす超常現象だったり
倒しにきた神父側の悪魔らしい揺さぶりであったり
祓魔シーンであったり
定番の見所は漏れなくバッチリでした。

罪や後悔の念を神に告白し、許しを得ていないと
そこを悪魔につけこまれる
ってのは、なるほどなぁと思いながら観てました。
実際、今作でヘンリーがアスモデウスに憑かれたのは
父親を事故で亡くしたトラウマがあるから
ってのも、作中の信憑性を高めるのに役立ってましたね。

祈りの言葉はラテン語の方が効果が高い
ってのも。
だから、冒頭からラテン語使いまくりだったのか、と。
今作では、そんな悪魔に効果的なラテン語に加え
もちろん英語、あとはイタリア語も少し
一作の中で色んな言語が聞けたのも面白かった。
ラテン語(スペイン語?)なんかは、
ゲームの『Cyberpunk 2077』でもよく聞いた言語なので
英語でも神父はFather、司祭はPriestなど
実際に文字見て、言葉を聞いてると納得だけど
改めて、なるほど確かになんて思いながら観てました。
ラテン語の方では、英語字幕も付いてましたしね。
それに加えて、本作の悪魔である
アスモデウスの名前を暴くまでのカタコンベ(地下墓地)探索
その地下墓地にはヴァチカンが隠してきた出来事があったり
そうした部分があるのも面白かったです。

全部が全部、エクソシスト系が元ではないだろうけど
神や悪魔の名前や、ヴァチカン、地下墓地なんてのは
色んなゲームでも使われてますしね。
そういうとこも、ゲーム好きな自分としても楽しめました。
エクソシストのことを
祓魔師(ふつま-し)と呼ばれているのも
実際そうなんだろうけど、呼び名が厨二臭くて
ゾク(* ゚∀゚)ゾクするw
日本に置き換えれば退魔師、対魔士とかになりそう。
そんな本作の主役であり、
実在したエクソシストであるアモルト神父を演じるのは
ラッセル・クロウ

彼が主演の作品も久々に観ました。
最初に見たのは『グラディエーター』
以降は間が空き、一昨年くらいに『L.A. Confidential』
それにプラスして、今年はSSU作品の
『クレイヴン・ザ・ハンター』にも出るという吉報ヾ(* ゚∀゚)ノ
と、彼の出演した作品を見た数自体は多くないけど
今作を含めた3作ともハズレなしです。
今作で見るアモルト神父は
(* ゚>゚) cuckoo
と、カッコーの鳴き声の真似したり
体のサイズ感と少し合ってないようなスクーター乗ってたり
恰幅の良いお茶目なおじさんとか可愛いよねw

でも、日本でも坊主が袈裟姿で原付乗ってたりするしなw
この手の界隈では定番なのかねw
悪魔は冗談が嫌いだからジョークを覚えろ
と、アモルト神父はトマース神父にも助言を。笑
確かに思い返して見ると、他の作品とかでも
悪魔って割とジョーク(冗談)って嫌いかも?
何ならむしろ好きそうなイメージすらあったけど、
自分が言うのは良いけど、言われんのは腹立つのかw
プロダクションノートには、
ラッセル・クロウがこれまでホラー映画での
主演がなかったことに関して
正直に言って、怖い映画は好きじゃないんです。眠れなくなるから
と、子どもみたいなこと言ってて、これまた可愛いなとw
でも、実際の理由としては迷信深いことと
そういう出来事も単なる偶然と割り切って
精神のバランスを保たないと、正気を失ってしまう
と、ちゃんと大人の理由も語っていました。
今作でアスモデウスに憑かれてしまった
ヘンリーを演じるのはピーター・デソウザ・フェオニー

撮影当時は1~2歳下なのかもしれないけど
それならそれで現在12歳になる子役だと思うと
(* ゚д゚)すげーって思っちゃいますね。
悪魔に憑かれた時の表情の変化とか
あれを実際に演じてると思うと驚きです。
ホラー映画にはかわいい女の子!
ってことで、ヘンリーのお姉ちゃんである
エイミーが可愛かったです(*´ω`*)
無惨な死を迎えなくて何より。

今作では、ラストにしっかりアスモデウスを退治し
めでたしめでたしで終わって良かった。
しかし、墜ちた悪魔200の内の
1体を倒したに過ぎない現実に
数が多すぎて、生涯かけても1人じゃ無理だわ…
と思うアモルト神父でしたが
でも、2人なら…
と、今作でバディを務めたトマース神父とガッツリ握手。
オレたちの戦いはこれからだエンドで幕を閉じました。

ホラーながらに、意外と楽しめた。
ホラーとして楽しめたってよりも
ちゃんと"映画"として楽しめた感が強くて○
ホラーとしても、今作を観て改めて
スラッシャー系ホラー・スリラーよりも
悪魔・幽霊系の超常現象的なオカルト系ホラーの方が
やっぱ好きだなーと思いました。
シリアルキラー的でスラッシャーホラーでなく
こうした悪魔系オカルトホラーであればこそ
4DXみたいなのがバツグンに合いそうなんだけど
絶対やらんだろうしなぁ…っての非常に残念なところ。
でも休日ってのもそうだし、
観に行った映画館の割引デーってのも後押ししてか
そこそこ客は入ってたんですよね。
残り199体の悪魔もいることだし、
続編もやって欲しい気もするけど、
これ1作で終わって良い気もする…笑
ただ、200体の内、恐らく上から数えた方が早い
アスモデウスを倒せたんだし、2人で巡業するなら
半分以上は消化試合じゃね?的な感じもするなぁ。笑
そしたら雑魚はあらかた倒したていで、
アスモデウスより上の位の悪魔との戦いを
描いてくれればね!(* ゚∀゚)
とはいえ、ますば今作映はとても楽しかったです。

それゆえにパンフレットは買ったものの、
アモルト神父とエクソシストに纏わる情報は
決して少なくはなかったけど、
製作陣やキャストインタビューがなかったのは残念。
ゼロではなく、プロダクションノートの所々に
コメントが載ってるくらいではあるけど。
やっぱりガッツリ!インタビューしたのが
あってくれれば嬉しかったなぁ。
そんな感じで
ヴァチカンのエクソシスト
の、感想でした。
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