PCの方で既に出ていることはわかっていつつも
その内、PSにも来ないかなーと思っていた
Have A Nice Death
んでSwitchなんだよ…(# ゚皿゚)イラ…
1年以上前からPSにくること期待してたのに!
PSはPSで
こんなパチもんみてーのじゃなくて
Have A Nice Death持ってこいや!(#゚Д゚)ゴルァ!!
どうも、トトです。
アプデ待ちしてんのもだりぃってことで
先に本編記事の方を上げましたが
5/16のアプデでようやくバグが解消し、
無事に達成率も100%になり、トロコンできました\(^o^)/
ってのも、本編記事の方に追記をし、
今度はフォトモード特化のコチラの記事
写真館記事を上げようと思います。
本編はマルチに対応していましたが
DLCであるこちらはPS5専用として
そのパワーを遺憾なく発揮した
そのパワーの証明のひとつが
↑に挙げたホルス級でもあるんですが
これこそDLC最大の魅力でもあると思うので
ここはさすがに圧巻でしたね。


と、最初にホルス級との戦闘時に
撮影した写真を先に上げましたが。
なんだかんだ、FW本編の段階では
撮った写真も1,782枚にもなりましたが、
「焦熱の海辺」では500枚に届かないくらいにとどまりました。
そんなにボリュームなかったし、まぁ、こんなもんでしょう。
しかし、
フォトモード使っかいやすぅ…(*´ω`*)


『仁王2』から劣化しまくりだった
『Wo Long』のフォトモードを触った後だと
ホントもー、実家のような安心感の如き使いやすさ。
こういうのって、やっぱシリーズ通して
仕様が変わらない、使い勝手が変わらないこそだよねぇ( ´∀` )
スタンプやフレーム、フィルター等の追加や
それこそライト機能付けるとか、
被写体深度をより細かく調整できるようになるとか
そうした機能追加、改善とかなら大いに歓迎ですけどね。
使いづらく劣化させんのはクソほど意味わからん。
いやー、ホンット快適!
フォトモード起動するのが楽しい!\(^o^)/


そしてPS5に特化させたことにより、
更なるグラフィックの向上も実感できます。

Santa MonicaのGOD OF WAR
Insomniacのスパイダーマン、ラチェクラ
これらもすごいけど、グラフィックに関しては
やっぱGuerillaのホライズンが抜けてるって思っちゃうな。
インソムが『スパイダーマン2』で
どこまでのレベルのものを持ってくるかにも依るけど
現状ではGuerilla Games独走かなぁ。

そんなゲリラが今回のDLCリリースに際し、
拘ったのは「雲」だという。

↑のPS Blogを先に読んでたのもあって
自分もその「雲」の表現はとても楽しみにしてました。
昨年、本作リリースの時点でもスゴかったけどね。
※↓はFW本編で撮った写真
ただ、本編の段階では
その雲自体を間近で見ることは叶いませんでした。
DLCになってからは
サンウイング、ウォーターウイング共に
飛行型機械獣での上昇可能高度が大幅にUP!
マジで雲の高さまで上がることができ、
周囲がマジで空と雲と太陽しかない景色には
(* ゚∀゚)おぉ… と、思ってしまいました。


そこから下を見れば、とんでもない高さまで
上昇できていることが一目瞭然です。

こっから空気を切り裂き、
スピードに乗って下降していくのも楽しいヾ(* ゚∀゚)ノ

ウォーターウイングである場合は、
その速度のまま海へダイブできるのも、なお楽しい!


↑これは海から上がった瞬間だけどもw
海に入ったとき、
何気に下から海面、空の方を見上げるのも
何気に良い感じ。

空の方は、同じ高さで雲を見ることによって
もうこれ実写じゃん…
と、ホライズンをやる度に思っていたことが
ここでも同じ思いを抱くことに。笑


ここまで高くに来ると風も相当なものなのか、
機械獣の飛行もこれまでと違って安定しなくて
強風に煽られてかなりフラつくのも芸が細かい。
ちなみに、DLCがきて以降、
FW本編エリアの西部ではどうなのかと試したけど
やはりDLCエリアよりも高くは上がれませんでした。
DLCエリアでは、雲の中にも入ることができます。
サブクエでは、ストームバードを追って
雷雲に突っ込むこともありましたからね。


何なら、
雷に打たれた瞬間も激写できちゃったよw
こういうサブクエをもう少し増やしてくれれば…とは思いましたが
そうした雲をサブクエに活かしたりだとか、
それこそ飛行データなんかはそうだし、
飛行型でないと開けられないコンテナや蓋壁、
飛行型を活用するサブクエ、収集要素などがあり
「空中」方面に注力した部分もあるのは
大いに実感しましたね。
反面、このDLCでついに水中で動かせる機械獣
ウォーターウイングで海にも潜れるようになったけど
潜れるようになっただけで、特別な何かがある
ってワケでもなかったのはちと拍子抜けでしたが。
瞬時に海中←→空中と場面転換できるのは良いけど
それ自体はアーロイ単体でも高所から飛び込みゃできてたしね。
水中でのサブクエ自体は本編にもあったし、
何なら本編ではラスベガスがもろ水中でしたからね。

FWの時と同様、現実世界の場所と
焦熱の海辺のある周辺地域の比較を出してたプレイヤーがいて
こんなのよう見つけるなぁとは思いますね。
でも、こういうのずっと見てられるな。
この建物、この周辺を、
Guerillaがどこまで荒廃させてるかとかも
見てるの楽しいもんな。


まぁ、それが実際にあるとこだろうと
そうじゃなかろうと、廃墟と化した街並みと
自然が融合したような感じを見てるの好きだけどね。






本編の感想動画でも軽く言ったし、
何なら↑の比較動画の中にもなかったけど
恐竜ランドのパンゲアパークは
本編のラスベガス同様に楽しめた場所かも。笑



あと、DLCエリアで凄かったのは
やっぱ「焦熱」部分のマグマ地帯。


こういうとこにくると、
アーロイさんも玉のような汗だくだくよ。


そういやZDにいた機械油大好きなバヌーク族
ブリンはどこに行ったんだよ…

なんかのテキストで見たような気がしないでもないけど
あいつZDの段階で西に行くみたいなこと言ってなかったっけ?
FWではどこにも姿が見えず、DLCでも全く…
めちゃくちゃ(キャラ的に)強力な人物だと思うけど、
まさか開発に忘れられてるとか…ないよね?(。-∀-)
そうしたサブキャラ、NPCは相変わらずさすがのクオリティ。
マジで他のゲームだとメインキャラ級よね。

↑この子かわいかったな(*´ω`*)←
あとNPCとのイベント会話シーンとかは
目線の動き方や挙動がホントに違和感なくて
このへんもすげーなーって思いましたね。



こんなところですかね。
あとは景観やら、アーロイやらを
適当に上げるくらいしか
特筆するようなことはないかな。



と、言いつつw
ゼニス製のスペクターガントレットは
その謎技術の一旦が垣間見えます。
起動時は砂みたいな流動性な感じだけど
ちゃんとガントレットでガチっとなるとマジ固形。



ロンドラさんは小物感が良い悪役してましたねw
ボスとしてはホルスに全部持ってかれたあとの
オマケ戦半端なかったけどw
しかし、こうして寄ってみたときに
目に反射するレイトレ具合がすげぇ。


アーロイさんは、
別にDLCでなくても撮れるやつ撮っちゃったw
やっぱフォトモード上での衣装切り替え機能ほしいよー(ノД`)



写真撮る為だけにこのテナークス衣装着せたけど
テナークスの装備って基本カラフルなので
フィルターの「カラフル」がこれでもかってほど活きるな。














と、最後にドドッとまとめて上げましたが
やっぱりこの圧倒的なグラフィックは
否が応でもフォトモード起動させたくなる。
気付けば、PS5でプレイしたゲームの中で
フォトモードで撮った写真が
2,000枚を超えたゲーム一番乗りとなりました。
グラフィックはもちろんのこと、
フォトモード自体も使いやすいからこそだと思います。
以上、
の、写真館記事でした。
関連記事
その内、PSにも来ないかなーと思っていた
Have A Nice Death
んでSwitchなんだよ…(# ゚皿゚)イラ…
1年以上前からPSにくること期待してたのに!
PSはPSで
こんなパチもんみてーのじゃなくて
Have A Nice Death持ってこいや!(#゚Д゚)ゴルァ!!
どうも、トトです。
アプデ待ちしてんのもだりぃってことで
先に本編記事の方を上げましたが
5/16のアプデでようやくバグが解消し、
無事に達成率も100%になり、トロコンできました\(^o^)/
ってのも、本編記事の方に追記をし、
今度はフォトモード特化のコチラの記事
写真館記事を上げようと思います。
Horizon Forbidden West
Burning Shores
焦熱の海辺
焦熱の海辺
本編はマルチに対応していましたが
DLCであるこちらはPS5専用として
そのパワーを遺憾なく発揮した
Horizon Forbidden West
Burning Shores
焦熱の海辺
そのパワーの証明のひとつが
↑に挙げたホルス級でもあるんですが
これこそDLC最大の魅力でもあると思うので
ここはさすがに圧巻でしたね。


と、最初にホルス級との戦闘時に
撮影した写真を先に上げましたが。
なんだかんだ、FW本編の段階では
撮った写真も1,782枚にもなりましたが、
「焦熱の海辺」では500枚に届かないくらいにとどまりました。
そんなにボリュームなかったし、まぁ、こんなもんでしょう。
しかし、
フォトモード使っかいやすぅ…(*´ω`*)


『仁王2』から劣化しまくりだった
『Wo Long』のフォトモードを触った後だと
ホントもー、実家のような安心感の如き使いやすさ。
こういうのって、やっぱシリーズ通して
仕様が変わらない、使い勝手が変わらないこそだよねぇ( ´∀` )
スタンプやフレーム、フィルター等の追加や
それこそライト機能付けるとか、
被写体深度をより細かく調整できるようになるとか
そうした機能追加、改善とかなら大いに歓迎ですけどね。
使いづらく劣化させんのはクソほど意味わからん。
いやー、ホンット快適!
フォトモード起動するのが楽しい!\(^o^)/


そしてPS5に特化させたことにより、
更なるグラフィックの向上も実感できます。

Santa MonicaのGOD OF WAR
Insomniacのスパイダーマン、ラチェクラ
これらもすごいけど、グラフィックに関しては
やっぱGuerillaのホライズンが抜けてるって思っちゃうな。
インソムが『スパイダーマン2』で
どこまでのレベルのものを持ってくるかにも依るけど
現状ではGuerilla Games独走かなぁ。

そんなゲリラが今回のDLCリリースに際し、
拘ったのは「雲」だという。

↑のPS Blogを先に読んでたのもあって
自分もその「雲」の表現はとても楽しみにしてました。
昨年、本作リリースの時点でもスゴかったけどね。
※↓はFW本編で撮った写真
ただ、本編の段階では
その雲自体を間近で見ることは叶いませんでした。
DLCになってからは
サンウイング、ウォーターウイング共に
飛行型機械獣での上昇可能高度が大幅にUP!
マジで雲の高さまで上がることができ、
周囲がマジで空と雲と太陽しかない景色には
(* ゚∀゚)おぉ… と、思ってしまいました。


そこから下を見れば、とんでもない高さまで
上昇できていることが一目瞭然です。

こっから空気を切り裂き、
スピードに乗って下降していくのも楽しいヾ(* ゚∀゚)ノ

ウォーターウイングである場合は、
その速度のまま海へダイブできるのも、なお楽しい!


↑これは海から上がった瞬間だけどもw
海に入ったとき、
何気に下から海面、空の方を見上げるのも
何気に良い感じ。

空の方は、同じ高さで雲を見ることによって
もうこれ実写じゃん…
と、ホライズンをやる度に思っていたことが
ここでも同じ思いを抱くことに。笑


ここまで高くに来ると風も相当なものなのか、
機械獣の飛行もこれまでと違って安定しなくて
強風に煽られてかなりフラつくのも芸が細かい。
ちなみに、DLCがきて以降、
FW本編エリアの西部ではどうなのかと試したけど
やはりDLCエリアよりも高くは上がれませんでした。
DLCエリアでは、雲の中にも入ることができます。
サブクエでは、ストームバードを追って
雷雲に突っ込むこともありましたからね。


何なら、
雷に打たれた瞬間も激写できちゃったよw
こういうサブクエをもう少し増やしてくれれば…とは思いましたが
そうした雲をサブクエに活かしたりだとか、
それこそ飛行データなんかはそうだし、
飛行型でないと開けられないコンテナや蓋壁、
飛行型を活用するサブクエ、収集要素などがあり
「空中」方面に注力した部分もあるのは
大いに実感しましたね。
反面、このDLCでついに水中で動かせる機械獣
ウォーターウイングで海にも潜れるようになったけど
潜れるようになっただけで、特別な何かがある
ってワケでもなかったのはちと拍子抜けでしたが。
瞬時に海中←→空中と場面転換できるのは良いけど
それ自体はアーロイ単体でも高所から飛び込みゃできてたしね。
水中でのサブクエ自体は本編にもあったし、
何なら本編ではラスベガスがもろ水中でしたからね。

FWの時と同様、現実世界の場所と
焦熱の海辺のある周辺地域の比較を出してたプレイヤーがいて
こんなのよう見つけるなぁとは思いますね。
でも、こういうのずっと見てられるな。
この建物、この周辺を、
Guerillaがどこまで荒廃させてるかとかも
見てるの楽しいもんな。


まぁ、それが実際にあるとこだろうと
そうじゃなかろうと、廃墟と化した街並みと
自然が融合したような感じを見てるの好きだけどね。






本編の感想動画でも軽く言ったし、
何なら↑の比較動画の中にもなかったけど
恐竜ランドのパンゲアパークは
本編のラスベガス同様に楽しめた場所かも。笑



あと、DLCエリアで凄かったのは
やっぱ「焦熱」部分のマグマ地帯。


こういうとこにくると、
アーロイさんも玉のような汗だくだくよ。


そういやZDにいた機械油大好きなバヌーク族
ブリンはどこに行ったんだよ…

なんかのテキストで見たような気がしないでもないけど
あいつZDの段階で西に行くみたいなこと言ってなかったっけ?
FWではどこにも姿が見えず、DLCでも全く…
めちゃくちゃ(キャラ的に)強力な人物だと思うけど、
まさか開発に忘れられてるとか…ないよね?(。-∀-)
そうしたサブキャラ、NPCは相変わらずさすがのクオリティ。
マジで他のゲームだとメインキャラ級よね。

↑この子かわいかったな(*´ω`*)←
あとNPCとのイベント会話シーンとかは
目線の動き方や挙動がホントに違和感なくて
このへんもすげーなーって思いましたね。



こんなところですかね。
あとは景観やら、アーロイやらを
適当に上げるくらいしか
特筆するようなことはないかな。



と、言いつつw
ゼニス製のスペクターガントレットは
その謎技術の一旦が垣間見えます。
起動時は砂みたいな流動性な感じだけど
ちゃんとガントレットでガチっとなるとマジ固形。



ロンドラさんは小物感が良い悪役してましたねw
ボスとしてはホルスに全部持ってかれたあとの
オマケ戦半端なかったけどw
しかし、こうして寄ってみたときに
目に反射するレイトレ具合がすげぇ。


アーロイさんは、
別にDLCでなくても撮れるやつ撮っちゃったw
やっぱフォトモード上での衣装切り替え機能ほしいよー(ノД`)



写真撮る為だけにこのテナークス衣装着せたけど
テナークスの装備って基本カラフルなので
フィルターの「カラフル」がこれでもかってほど活きるな。














と、最後にドドッとまとめて上げましたが
やっぱりこの圧倒的なグラフィックは
否が応でもフォトモード起動させたくなる。
気付けば、PS5でプレイしたゲームの中で
フォトモードで撮った写真が
2,000枚を超えたゲーム一番乗りとなりました。
グラフィックはもちろんのこと、
フォトモード自体も使いやすいからこそだと思います。
以上、
Horizon Forbidden West
Burning Shores
焦熱の海辺
の、写真館記事でした。
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