面白いもの、良いものが売れるってのは
良いことじゃないか\(^o^)/
むしろ、それが市場本来の形ってもんでしょう。
ゲームってこういう数字としての結果が
音楽とか映画とかに比べると
"まだ"信頼性があるというかね。
オススメに売れてるゲームを挙げる人が多いのも
納得できるような作品は多いと思います。
どうも、トトです。
前回『Switchback VR』のことを記事にして
今回取り上げる作品に着手。
今年は色々とDLCが配信される作品があり、
その中の第一弾になりますね。
昨年プレイしたゲームの中では
個人的にGOTYに選んでいた作品のDLC
そこまでボリュームはないにせよ
楽しみにしていました\(^o^)/
Horizon Forbidden West
Burning Shores
焦熱の海辺
滅びの大地を再び照らせ
"禁じられし西部"のその先、テナークス族の領地より南方、数千年に及ぶ火山の噴火と激しい地震により、かつてロサンゼルスと呼ばれた地域は危険な群島へと姿を変えていた。危険な未開の原野に隠された、地球に迫る新たな脅威を追うアーロイ。
『Horizon Forbidden West』の新章を体験しよう。
昨年リリースされたHorizon Forbidden WestのDLC
Burning Shores
焦熱の海辺
をプレイ。
このDLCからPS5専用になり、
「Horizon」がPS5のパワーを存分にいかせば
果たしてどこまでのクオリティになるのか!
っていうところも含めて、
めちゃくちゃ楽しみにしていました。
ボリュームに関しては、まぁDLCですしって程度に。
ただ、開始時点でのプレイタイムを見るの忘れて
クリアするまでに何時間かわかんねーや(。-∀-)笑
メインのみで突き進めば4~5時間くらい?
サブクエ諸々もやってたので、
体感では5~6時間くらいだと思うんだけどなぁ。
しかし、FW本編から続くプレイタイムは
この記事を書くまでに200時間overとなりました。
記事の下書き自体は4月末には終わってたんですがね…
ブリムシャイン発掘と、飛行データ「北」バグ
いや主に飛行データバグのせいでこんな時期まで引っ張ったという。
あとは、アプデまでの暇潰しとしての
フォトモード時間でプレイタイプは延びましたね。
とはいえ、ゲーム内達成率を見ても
おそらく残すのはその飛行データのみだと思うし
とりあえず、ストーリー自体は終わってるし
既に次のゲームには取り掛かってるしで
いつまでも置いといてもしょうがねーな
ってことで、こうして記事をUPすることにした次第。
そんなDLCの感想を、つらつら綴っていこうと思います。
※5/17追記
5/16に来たパッチ1.24で
よぉぉおおおーーーーやく!
飛行データバグが解消されたので
飛行データ完遂、不足分のスキルポイントもゲットで
全スキル習得、達成度も100%で無事トロコンしました。

まず、その海辺へはどこから行くんやろ?
と、西部をふらふらしてたら
ティルダの隠れ家に来いとサイレンスから入電。

焦熱の海辺にゼニスの1人がおるから
ちょっと行って調べてこい、と。
相変わらずアゴで使われる感は癪だけど
アーロイとサイレンスのやり取り自体が好きなのでね。笑
でも、ランス・レディック亡くなっちゃったのに
次回作どうすんだろ…(´・ω・`)

モデリング自体は既存のデータを使えばいいけど、
少なくとも、やはり声は別人になるんだろうか(。´Д⊂)
役者がいないからって、雑に死亡とかさせないでくれれば…
ホライズンシリーズ、吹替でやってないし、
こういうことあると悲しいな…(´;ω;`)
という思いに駆られつつも
いざ、焦熱の海辺へ!

みたいなセリフをマジで使うのかw
オープニングはトレーラーに出てた通りですが
よくあるトレーラー詐欺でなく、
マジであのままのクオリティで出てくる映像で
(* ゚д゚)うおぉ…
って感じはひとしお。
このDLC、やっぱPS5専売にしたからか
このオープニングだけでも画の綺麗さを実感。
ひと足先にホライズン"3"クオリティのグラを見た感じ。
比較動画を出してる海外のプレイヤーもいますが
これを見るとまた改めてスゴさを実感。
そんなオープニングで塔からの迎撃システムに落とされ
そのあとすぐに戦闘が始まりますが、
ブランクゆえに色々ヘタクソにw
特にエイムに関しては、シリーズ初見レベルにw
まぁ、前作含めたシリーズ通して300時間くらいやってるので
そのへんのプレイ勘はすぐに取り戻しましたが。

仕掛けと解く際のプルキャスターの出し方とか
完全に忘れてましたねw
しかし、前作DLCの「凍てついた大地」みたいに、
開幕スコーチャーが襲ってくるみたいな
入り口に強力な新型機械獣が待ち受けてなくて良かったw
とはいえ「焦熱の海辺」でも、しっかり新型はいました。
自分が最初に会敵した新型はペリカン型の
ウォーターウイング

コイツが空海両用のヤツだな!(* ゚∀゚)
と、思いつつも本編のサンウイング同様、
コイツもイベントで乗れるようになるとは。
しかし、コイツはコイツで羽ばたき音がなんかキモい…( ノД`)w
空中から瞬時に海にダイブして、
そのまま止まらず進行できるのはスゴいけど
コレに乗って海を探索するような何かがあるワケじゃないし
探索するにしてもアーロイ単体のが小回り利くしで
空海両用は良いけど、ちょっと持て余してる気がね(。-ω-)
敵の時は石飛ばしてくるし、水中空中問わず
オーバーライドしてもそれができるようになってればね。
水中空中の戦闘も可能になったのに(´・ω・`)
しかし、敵の時は
コイツの強化型が強いというかウザいというか…
地上にいる際はかなり挙動がウザったくて
しかも基本は複数いるので
(# ゚Д゚) あーーーもぉぉおおおーーーー!
と、かなりイライラさせられながら回復を使いきります。
物理攻撃への対抗策のみで良いから
アーロイさん、次回作はパリィできるようになってくれ…
次に出会ったのは、小バエを生み出すカエル型
バイルガット

その小バエ型スティングスポーンも新型っちゃ新型か。
オマケ的な存在だけどな(。-∀-)笑
電撃系の攻撃当てると連鎖爆発すんの気持ち良い。
カエルもノーマル、強化型共にけっこうウザいけど
地上戦がデフォだし、ペリカンより的もデカいしで
ペリカンほどの脅威とウザさは感じませんでした。
機械炉にいた強化型はかなりウザく感じたけど(。-∀-)
機械炉はカエルしか解放されなかったからなぁ。
って考えると、新型はちょっと少なくて残念(´・ω・`)
新型じゃないけど、焦熱の海辺には
トールネックもいなかったのはとても残念です(´・ω・`)

こんなヤツらが出てくる闘技場に追加された「勇者」
本編でやった「伝説」とかはさすがに無理だと思って、
難易度落としてやったけど、
「勇者」は難易度落とさず、よくクリアできたもんだw
やっぱ装備固定じゃなく、
こっちで装備してるのが反映されたのが大きいか。
オープニングからの流れでセイカに会い、
飛ぶより先にボートでの移動でも
(* ゚∀゚)おぉーと思いました。

そうしてボートに乗り、DLC唯一の集落へ。
ここの集落、入り組みすぎてわかりづれぇ…
もうちょっと何とかならんかったもんかね…
なんて思いつつ、
ここで予約特典の長弓と防具を1シャードで購入。
防具はレジェンダリだからまだしも、長弓…
今回の長弓然り、本編のレジェンダリもだけど
ランク高い長弓って軒並み微妙じゃね…
中には通常矢ないヤツもあるしさ。
一撃の威力重視のスナイパーライフルなんだし、
長弓に属性矢はいらんなって、前作から思ってるんだよなぁ。
「即時」コイル積んだとしても。
そんなコイル積むなら、ダメUPとかクリティカルUPとか
よりダメージ与えられるようになるコイル積むね。
あとは「必中の矢 (切断)」があれば完璧。
なので「グロウブラストの長弓」が外せないのよね。
てか、レジェ長弓に何でこの矢を搭載してるものがないのか…
しかし、防具装備の項目で発見したのは
外見反映

装備してるヤツの見た目が気に入らなければ
お気に入りの防具でゲームを楽しめるぞヾ(* ゚∀゚)ノ
この機能実装はとても良い!とても良いが…
フォトモードにも衣装切り替え付けてくれぇ( ノД`)
ホントに欲しいのはそっちなのよ。
まぁ、一歩前進と思うことにしておきます。
新武器種として、トレーラーでもチラッと出ていた
ゼニス製の武器「スペクターガントレット」をイベントでGET

他の武器ほど、
改造によるアップグレードができないのは残念だけど
ターゲットロックすればオートで追尾する弾丸と
溜めて撃つタイプのレールガンを実装
溜めが長すぎるとオーバーヒートするという欠陥付きw
でも、弾丸の方は当て続けると
割とすぐダウンしてくれるのは良いな。
シールドウィングでの滑空中に撃てるのも○
それ用のトロフィーもありますしね。
あとはスキル方面の拡張。
それぞれ、もう1ブロックずつ追加され
中でも真っ先に取得したのは
トレーラーで出ていた「グラップルストライク」

これ、相手が長時間ダウンするんだったら
スタンでも、電撃でも、ロープでもアリなのが良いな。
DLCで出てきた防具は割とレゾネータ押しなのもあって
このスキルとも相性が良い。
まぁ、レゾネータブラスト自体、あんまダメージデカくないけど
ダウンしたら無駄にやりたくなるスタイリッシュさは良いなw
そしてストーリーはというと
こちらも本編同様、前作の「凍てついた大地」に比べると
ちょっと劣るかなーってのはひとしおでした。
FW本編同様、人に頼ること、協力することを覚えたアーロイさん
DLCでもメインストーリーでは、
終始、セイカというクエンの子と行動を共にすることに。

それにしたって、これまでのアーロイさんからは
信じられないくらいの早さで信頼を得るというか
良好な人間関係を構築していってるのが少し違和感あったな…
もちろん、これまでの仲間たち同様
いきなりネメシスとか地球滅亡とか言うのもな…
と、アーロイさんも自分から控えてた部分はあったにせよ。
お互い秘密にしてることがあるな!
なんて、セイカにも煽られてたけど
地球滅亡クラスの隠し事と、
信者として囚われた妹の描いた壁画とじゃ、
隠しておくことのレベルが違いすぎだろう…
とは思ったけど、プレイヤーとしては
アーロイ側の隠し事の重大さをわかってるからこそ
そう感じてしまうんだとも思うんだけどねー。
あとは本編のベガス同様、
ホログラムで存在感を示す「パンゲアパーク」

ここって実際の恐竜パーク的ではないにせよ
現実のこの場所って何かあるんかな?
近いとこでありそうなのって、ディズニーワールドとか?
まぁ、それは置いといて
機械獣のモデルになった恐竜ももちろんいて、
調べるたびにアーロイが
機械獣のことも含めたことを言ってくれるのも良かった。

と、多少のもやもやと
すごいところや楽しいことを実感しながらも進めていき、
やはりこのDLC最大の魅力は

久々に動いてるコラプター見た!
ってのもありますが、それよりも遥かに魅力なのは

ホルス級との戦闘
ゼロドーンの頃から、写真映えのする
ただの置物だったにも関わらず
各地で圧倒的な存在感を誇っていた巨大兵器と
遂に戦えますヾ(* ゚∀゚)ノ
弱点をチマチマ狙って倒すってのは
今の段階では"まだ"仕方ないと思えるし、
何ならかなり錆びれたボロボロのホルスだからこそ
こういった戦法で倒すことが可能になる
と、納得もできます。

それより何より、このデカさのものが実際に動いて
リアルタイムでそれと戦えるってのは
PS5のパワーの恩恵だと思うと
やっぱPS5すげぇな…(* ゚∀゚)
ってのを、まざまざと実感しますね。
しかし、こんなのが完璧な状態で、
コラプターとかデスブリンガーとか、
無尽蔵に殺戮破壊マシンを生み出すんなら
1体でも世界の半分は滅ぼせるわな。
完璧な状態のホルスも見てみたいけどね。
『ホライズン3』の際には、こっちもホルス級出せて
ホルスvsホルスの超大型機械戦争みたいのできたら面白いなw
と、待望のホルス級が出たことにより
ホルスのあとに戦う、ロンドラ戦はオマケだなw

ロンドラ本人っていうか、システムと戦ってたようなもんだしw
しかし、そのロンドラはホルスの内部で戦うことになるけど
ホルスの中もスゴかったな…
もはや縮小された機械炉なんよ。
こんなのがフツーにムービーじゃなく
リアルタイムで動いてんのかよやば…
そんなロンドラさん、
『DAYS GONE』のディーコンさんにちょっと似てない?

もしかして、モデル同じ人だったりする?
と思って、キャストを見て"Sam Witwer"を調べてみる…

正解!\(^o^)/
てか、この人もけっこう色んなゲーム出てるんだな。
そして、色々と物議を醸しているエピローグ…
「焦熱の海辺」でのバディとして、
短期間に好感度爆上がりだったセイカに
まさかの告白めいたものを受けるアーロイさん…
この時点で(;゚д゚)えぇ... とは思ったけどさ。

滅多に👊は選ばないけど、この時だけは選んだよね。
他の選択肢が気になって、3つすべて見てみたけど
🧠と👊は、変な色恋意識を省いてしまえば、
割とこれまでのアーロイっぽい受け答えにはなる。

恋愛要素が唐突すぎる…
というか、他の選択肢の回答も含めだけど
アーロイも流されかけてんじゃねぇよ(。-ω-)-3
そのへんのモブ、エレンド、何なら王であるアヴァードも含め
数々の男に言い寄られてきても、やるべきことがある、
使命があるからと突き放してきたのに
いきなり何でセイカなの?感が半端ない。
そりゃエリザベトとティルダが…なんて話もあったし
クローンであるアーロイにその気があってもおかしくないけど
ゼロドーンから続く長い話の流れで、
続編のDLCでいきなり出てきた
ぽっと出の新キャラになびくとか
おいおいそりゃねーだろ
って思うじゃん。
関係を築いていく時間が短すぎるわ。
即落ち2コマじゃねーんだぞ。
そもそもの話、今回のDLC然り
というか、この「Horizon」シリーズ然りだけど
ラブストーリーなんざ微塵も求めてねんだよな。
いつの間にやらヴァールとヨロシクやってたゾーが
いきなり孕んでるのも(;゚д゚)えぇ...とは思ったけど
あんなのNPCだからネタで済ませられるけどさ。
主人公であるアーロイにラブストーリー絡めるのはなぁ…
そういうのを見たくてやってるゲームじゃないのよ。
そういうのが強みになる作風でもないだろうしさ。
今回のサブクエ「闇の中の友」にあったみたいに
いつも1人きりで、友達はいないって嘆くギルダンに対して
私がいるじゃないか
と、アーロイさんが寄り添ってくれて
じんわり良さを実感するようなものなら全然アリだけどさ。

まさかギルダンにフォーカスまで渡すとは思わなかったけどw
それとか、我を忘れてグイグイくるアヴァードに対し
ちょっとたじろぎながらも、
その気はないからってあしらうのは面白いけどさw
次で完結するなら、今作は中間、
DLCなら半分を過ぎてる段階まで来て
ここまで使命に生きる、それこそ"強い"キャラクターで
芯がブレないところがアーロイの魅力であり、
好感だったところでもあるんだけど、
それを一気に望まない方に、方向転換させられた感じ?
どうしても色恋沙汰をぶちこみたいんなら、
それこそ1作目からの仲である
エレンドとかアヴァードとかとくっついてくれた方が
万倍良いわ。
女性とくっつけたいなら、タラナー姉さんにして欲しい。
てか、アーロイ陣営にまだカージャ枠いないし、
むしろFWやってて、そこはタラナーになるかと思ったのに…(´・ω・`)
なんにせよ
こういうのも小うるせぇ連中への対応のため
ってのも、理由の1つとしてあるんだろうけど
うるせぇ連中はうるせぇだけなんだから放っときゃいいのにな。
「Horizon」プレイヤーの7割とか8割が
そういう連中ならまだしも、そんなことないでしょ。
それより「Horizon」をプレイしてる
本当のユーザー、プレイヤーの方を気にしてくれ。
これもう今の世の中、ゲームに限った話じゃなくて
映画も、マンガも、アニメも、
エンタメ系コンテンツ全てに言えることだと思うけどさ。
海外のコンテンツは特に。
日本ではそれが正義マンとかマナー警察とかツ〇フ〇ミとか
呼び名はどうあれ、面倒な連中に置き換えられると思うけど。
買いもしねぇ、見もしねぇ、やりもしねぇ連中を気にして
実際に買って、見て、プレイしてる人たちを気にしないって
ホント意味わかんねぇよな。
押し付けがましいのも大概にしとけ、と。
ってのはあったものの、エンドロールでは
ランス・レディックへの感謝、追悼に始まり

その後の既存組とのエピローグはどれも良かった。
アルヴァはサンフランシスコで忙しくしてるみたいで
書き置きのみだったけど、なんか相変わらずの元気印って感じw

アルヴァはDLC最後の方では
フォーカス経由で姿も見れたからまだしも、
エレンド、コターロ、ゾーはホントに書き置きのみで
このへんはちょっと寂しかったな(´・ω・`)
でも、拠点にはモノ自体が色々増えてて
それをフォーカスで見ると、
その時のエピソードをアーロイが語ってくれるので
そんなこともあったなぁ、なんて物思いにふけることも。

拠点に戻って、ちゃんとヴァールのお墓参りにも。
「焦熱の海辺」でのことをご報告。
セイカの報告なんてせんで良かったのに(。-ω-)←
ベータはもう完全に妹キャラ確立してて
もはやかわいさすらあるw
出会った頃のツンツンしてたのが懐かしいわw
メモの方でも、第一声
姉さんがLAに行く!
と、アーロイ本人より喜んでそうなのかわいいw
てか、フツーに"姉さん"呼びなのいいなw
そうしてかわいいだけではなく、
ネメシスへの対抗策も色々と考えてるみたいで、
デキる妹、頼もしいぞ!
で、LA行ってこいって言った張本人はというと?
ちゃんとロンドラのデータから
旧世界の兵器に目星を付け、
次回作への布石を立てるような会話イベントに。

でも、独りよがりなところは相変わらずで
孤独を楽しんでろ!
と、アーロイに突き放されると、
今回の件でちゃんとアーロイにお礼言ったよw
サイレンスがちょっとデレた(* ゚∀゚)w
アーロイも少し満足そうに笑ってましたね。
と、遂にこの「Horizon」シリーズも
2作目のDLC、最後の最後に
とうとうやらかしちまったな…感ひとしおだけど
次世代機のマシンパワーをいかしたグラフィックや
ホルス級の起動など、2,200円でもお釣りが来るレベルの
クオリティの高さは大いに実感。
こちら方面に更に注力してもらって
きたる「Horizon 3」の時には、そうした面で
また他作を圧倒できるものを作って欲しい
という、大きな期待も抱きつつ、
Burning Shores
焦熱の海辺
の感想を終わりたいと思います。
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