Hot Milk待望のアルバムリリース決定!\(^o^)/

これでようやくEPから脱し、

アルバムランキングに反映できるぞ!

年末のランキング上位に食い込むくらい

良作になることを祈るばかり。

どうも、トトです。



それでは今年23枚目の新譜レビュー

"初めまして"バンドを取り上げます。

このバンドは以前、



このブログにコメントをくれた方から

教えてもらった2バンドの内の1つです。

その時の1つ、Nervは良いバンド、良い作品を出してくれた。

果たして、そのもう1つのバンドはどうなのか?!





20230331_130829
Archetypes Collide『Archetypes Collide』
01. Parasite
02. Fade Away
03. Counterfeit
04. What If I Fall
05. My Own Device
06. Suffocate Me
07. Destiny
08. Deep End
09. Separate
10. Paranoid & Paralyzed
11. Silence (feat. Landon Tewers)
12. Love Again





本作でアルバムデビューを果たすポスコアバンド

Archetypes Collideのセルフタイトル作が

Fearless Recordsから3/31にリリースされました。


教えていただいてから既存の曲を聴き

なかなか良いな(* ゚∀゚)

と、思ってフォローをし、動向を追っていました。

結果としてNervの方が先にアルバムリリースがありましたが

Archetypes Collideも遂にデビューアルバムリリース\(^o^)/

そんな待望の作品、

早速、聴いていこうと思います。




Parasite
エフェクトをかけたような声がこだまし、
徐々にフェードインして始まる1曲目。
Parasite!!
と、タイトルを歌ってからヘヴィサウンドで幕を開けます。
この重さ(* ゚∀゚)イィゾー
その後もシャウトとヘヴィサウンドを交互に展開。
サビに入ると少しハスキーなクリーンボーカルが響きます。
そのヘヴィサウンドは、ブレイクダウンにも。
この重いブレイクダウンがまた(* ゚∀゚)イィゾー
最後にタイトルをシンガロングし、ブレイクダウンで締めます。





Fade Away
ボイスチェンジャー使った
ポタロビみたいな声で始まる2曲目。
そのまま静穏パートでクリーンボーカルから。
サビではそのクリーンもハスキーに
サビ終わり、一瞬ヘヴィなリフが聴こえたやいなや
Go!!!
からのブレイクダウンは定番ながら上がる展開。
Bメロはしっかりバンドサウンドで少しテンポアップ。
うねるようなリフとエフェクトがかった声、
フラグはたっぷり、ブレイクダウンで落としラストサビへ。


Counterfeit
こちらもエフェクトをかけたデジタルボイスから始まり、
タイトルを叫んでスタートする3曲目。
ここではイントロからバンドサウンドも重め。
そこから序盤はクリーンパートに。
サビもそのままクリーンで歌メロが刺さる展開に。


What If I Fall
クリーンでタイトルを歌うところから始まる4曲目。
タイトルを何度も繰り返す部分もあるからか、
今作でいちばん最初に耳に残った曲でした。
クリーンによる歌メロがメインの曲でもあるし、
それゆえの耳馴染みの良いキャッチーさが○
それに、やっぱこのハスキーなクリーンは耳に残る。
ちょっとThe Word AliveのTelleっぽさもあるかな。
コア感はラストサビ前のブレイクダウンに集約。





My Own Device
レトロなシンセから始まる5曲目は、
すぐさまアップテンポなバンドサウンドに。
サビはテンポを落としてクリーンで歌う。
良い感じのポスコアサウンドに、
良い感じに溶け合うシンセが(* ゚∀゚)イィネ!
後半にはもちろんブレイクダウンも繰り出します。
アウトロのシンセもレトロ感を鳴らして終わります。





Suffocate Me
変わって6曲目は、冒頭から走って叫ぶ
疾走感のあるメタルコアサウンドに上がるヾ(* ゚∀゚)ノ
サビ前にはシンガロングパートもあり、
そしてサビは歌メロ映えるクリーンの展開。
良いですねーこのメタルコア/ポスコア感(* ゚∀゚)
後半に待ち受けるは、ガツンと落とすブレイクダウン!
Suffocate Meeee!!
と、シンガロングしつつ、ブレイクダウン
ラストにタイトルをもうひと叫びして終わります。


Destiny
始まりは静かながら、イントロに入ると
ヘヴィサウンドで迎え入れられる7曲目。
その後はクリーンボーカルで再び静穏パートに。
サビでもクリーンの姿勢は崩さないものの、
しっかりバンドサウンドで展開。
サビの最後にはイントロに聴いたヘヴィパートも。
ラストサビ前にはもちろん、ブレイクダウン(* ゚∀゚)b
裏声で締めるボーカルのあとは、
ヘヴィにうねるようなバンドサウンドで締め。





Deep End
ド頭から叫びまくり、ヘヴィなイントロ、
そして再び疾走メタルコアで走り出す8曲目ヾ(* ゚∀゚)ノ
M6. Suffocate Me同様、
やっぱ走るメタルコアは上がるよなぁ!
その間、シンガロングパートがあるのも(* ゚∀゚)イィネ!
ブレイクダウンも申し分なしなのは言うに及ばず。
恐らく今作で最も攻めたアグレッシブナンバーだと思います。


Separate
始まりはクリーンボーカルで一閃、
そこからヘヴィなバンドサウンドを展開する9曲目。
激しいサウンドとシャウトが入り交じり、
サビは一転、クリーンが映えるメロディアスな展開。
このギャップも良いですね。
そこにコア感MAXなブレイクダウンが叩きつけられる。
これがまた良いんだよね(* ゚∀゚)


Paranoid & Paralyzed
アコギと共にタイトルを静かに歌い始まる10曲目。
そこにシンセが入ってくると、ややサイバーパンク感。
歌ものではあるけど、そのシンセ要素と
ヘヴィなバンドサウンドがあることで、
歌メロ押しなポスコア感が出てるのが良いですね。


Silence (feat. Landon Tewers)
11曲目も冒頭から歌ものな流れで始まります。
サビに入ると少しテンポアップしつつ、
叫ぶところもあるので、しっかりポスコア感がある。
Bメロからは、ゲストであるThe Plot In Youの
Landonが参加しており、その歌声を披露しています。
後半、コア感たっぷりのスクリームと共に
ブレイクダウンで落とすパートはやっぱ良いですね。
この曲のブレイクダウンは重さもひとしおでgood


Love Again
ラスト12曲目は、少しポップな雰囲気から始まります。
そのポップさはシンセによる部分が大きいかも。
ボーカルはクリーンがメインの、歌メロ系ポスコア感。
やはり声質は少しハスキーながらも、
聴いたら割とパッとわかるような声質は武器だなぁ。
と、今作の12曲を聴いて改めて思いました。
ブレイクダウンパートはストリングスを取り入れてるの良いな。
アウトロはクリーンボーカルが歌い、
終わりが近付くと共に音も少なく、小さくなる
フェードアウトしていく終わり方も○です。





以上、

Archetypes Collide『Archetypes Collide』

でした。

デビュー作としてはなかなか(* ゚∀゚)イィゾー

クリーンを取り入れた昨今のポスコアながら、

そのクリーンが少しハスキーなのが特徴的。

他のバンドと十分差別化できる声質なのは良いですね。

しかしM6、M8のように

疾走感のあるメタルコアなんかもできるのもgood(゚∀゚ *)

バンドサウンドはもちろん、

ブレイクダウンなんかも重めなのがまた良い。

やっぱFearlessが契約するコア系バンドは

なかなか良いもん持ってますよね。


そんなFearless Recordsが放つ新星ポスコアバンド

Archetypes Collide『Archetypes Collide』

デビューアルバムとしては十分な出来。

これを基盤に、2枚目、3枚目と

着実にキャリアを重ね、良盤を生み出していってほしい。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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