自分のTLにも流れてきたけど、

このチケット代マジなんか…

MAX230万とか意味わかんね…

少なからず円安の状況もあるんだろうけど

こんなの埋まるんかね?

セレブしか行けんやん。

サマソニのチケット代がかわいく見えちゃうな。

どうも、トトです。



なんだかんだで恒例化してしまった

Spotify Wrappedの記事と同様、

何ならSpotify Wrapped記事を書き始めた年から、

なにげに毎年取り上げている気がするこのネタ

それが今年もきていたので

それならこちらもやっておかねば

と思って今に至る今回のネタ。



Rolling Stone Japanでは2020年、2021年に引き続き川谷絵音を迎え、Spotifyの年間ランキングを踏まえながら2022年の音楽シーンを振り返ってもらった。


年間通した国内外の音楽シーンの流れを

絵音と共に振り返るこちらのコーナー

今年もRolling Stone Japanが記事にしてくれていました。

初年度の2020年こそ冒頭ネタだったものの

2021年のものはしっかり記事にしたし、

それなら2022年も

ってことで、こうして筆を執っています。


かと言ってね、

RSJ本誌の記事をそのまま語るんじゃ意味ないので

今年もウチで取り上げるような音楽、バンドと絡め

しっかり自分の意見を綴っていこうと思います。


そして、全部の事柄に食いついていくと

それはそれで長くなるし、こっちも怠いので。笑

一部を抜粋しつつ、

自分の意見と絡めて出していこうと思います。



―音楽シーン全体に対してはどんな印象ですか?
川谷:2021年とあんまり変わらなかった気もするんですよね。日本で言えばTani Yuukiくんとか、なとり「Overdose」とか、ボカロの系譜もありつつ、今までより歌ものがより出てきてるのかなとは思いつつ、「TikTokで流行る音楽」みたいな流れがそのまま続いてるというか。新しいスターはそんなに出てこなかった印象で、紅白に初出場するVaundyやSaucy Dogにしろ、2021年からもう人気でしたしね。

海外もSpotifyのランキングを見ると、新人でめっちゃヒットした曲はそんなになかったというか。ビリー・アイリッシュの「bad guy」とか、昨年でいえばオリヴィア・ロドリゴのような動きはなかったですよね。そういう意味では、日本も海外も2021年からの延長にあるのかなって。バッド・バニーも一昨年からずっと1位ですもんね。

TikTokで流行る音楽…ねぇ。
自分のSNSはインスタ止まりで、
てか、それ以上増やすのも怠いので止めてますが
TikTok自体やってないのでね。

とはいえ、やっぱそっちで流行るような曲自体は
ネットをやってりゃ嫌でも目にする耳にするワケで。
で、実際にそれを聴いてみたところで
そのほとんどに魅力を感じないんだよな…
所詮、ただの一過性というか。
キッカケのひとつとしては十分アリだと思うし
それをバンド側が有効活用することに異議はないけど
そんなとこで流行ったところで一発屋にしかならん気がするし
それで知ったような連中が、そのあとも長く
そのバンドをサポートするようにも思えないからなぁ(。-ω-)-3

…これが老害の始まりか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




―〈世界で最も再生されたアーティスト〉のトップ5は、順位が入れ替わっただけで顔ぶれはほぼ同じ。バッド・バニーとテイラー・スウィフトの1位・2位も昨年から変わらずです。
〈世界で最も再生された楽曲〉も、ザ・キッド・ラロイの「STAY」が昨年からずっと入ってますよね。ザ・ウィークエンドの「Blinding Lights」(2019年リリース)がやっといなくなったなと思いましたけど(笑)、やっぱり全体的にはそんなに変わってない印象です。


"STAY"強ぇぇえええw
Belmontからのカバーから知ったとはいえ、
自分も原曲けっこう好きだけどさ。
1年以上、そんなに長期間トップ圏にいるとは。






―そんな中で2022年のトピックといえば、まずはハリー・スタイルズかなと。
ハリーのアルバム『Harry’s House』はめちゃくちゃ聴きました。「As It Was」はそれこそ「Blinding Lights」からの流れにあるようにも思いましたけどね。シンプルな、みんなで歌えるリフ一発押し、みたいな。やっぱり2022年一番のヒット曲だった気がします。
(中略)

―これまではどうしても評価が分かれがちでしたが、もうアイドルとは呼ばせないところまで来ましたよね。
テイラー・スウィフトもそうじゃないですか? 今回のアルバムは『Midnights』っていうタイトル通り、真夜中の物語というかずっしりした重めの作品で。かつてのテイラーしか知らない人からすると、「今はこんな感じなんだ」って思いそうな曲ばかりですよね。どちらかといえばハリーの作品は派手、テイラーは地味だから方向性は違うけど、2022年を象徴する2作だった気がします。


1Dの頃から聴いてなかったし、当然Harryも聴いちゃいないけど
Taylorの新譜は、自分も年間ベストに選んだくらい
好きな作品でしたね。
絵音も言うように、Midnightsっていうタイトルに合うくらい
世の中が寝静まった夜中にしっとりまったり聴くのが最適解
なんて言えるような、肩の力抜いて聴ける作風なのが良かった。

何ならTaylorは前作Evermore、前々作Folkloreから
そういったしっとり系というか
それまでのポップス路線から脱却したような作風ですしね。
どポップスでも悪かないんですけどね。
今みたいな作風ならそれはそれで、フツーに聴けるのはもちろん
作業用BGM的な、ながら聴きにも適してるのは良いですよね。

(中略)テイラーに関しては、もはや世の中の流れはそんなに関係ないというか、すごい記録を打ち立てたりもしてたじゃないですか?
―11月5日付の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で、史上初めてトップ10を独占しました。
このちょっと地味なアルバムで、そういう記録を達成できたということは、アーティストとしての絶対的な評価を得たってことですよね。アルバムの初週売上もアデル以来(『25』以来、約7年ぶりの好セールス)とかだったと思うし、もはや単なる歌姫ではなく、一人だけ別格になりつつありますよね。

コレもスゴイなΣ(・□・;)
単発のシングル量産バンドには絶対にできない芸当だわ。
てか、それだけ聴かれるTaylorはやっぱり
もはや別格の存在になってるのか。





―3年連続で〈世界で最も再生されたアーティスト〉になったバッド・バニーについてはどうでしょう?
この年末の取材も3回目で、過去2年バッド・バニーがずっと1位だったから、Spotifyで見かけたらとりあえず聴くようにはなったんですけど……日本で再生されてる印象はあんまりないですよね。〈世界で最も再生されたアルバム〉でも1位ですけど、『Harry’s House』よりも上なんだって。ラジオでかかってた記憶もないし、なかなか実感が湧かないというか。ただハリウッド映画(『ブレット・トレイン』)にも出演したり、海外では大スターですもんね。そう考えると、やっぱり日本は特殊というか。世界1位のアーティストが全然再生されてないのもどうなんだろうなって。


そんなもん今さらだし、驚きもしないな。
音楽も、映画も、ゲームも、
日本人なんて海外ものは聴かない、見ない、やらないしね。
メジャー、インディーズ問わず。
洋モノに手を出してる人のが少数派でありマイノリティなのは
今に始まったことじゃないしですし。
自分はそこに呼びかけるのも疲れるし、諦めたので
もう知ったこっちゃねぇって感じですが。笑

今年はちょっと「Future Funk」を聴いてみたりするんですが
Future Funkって何よ?ってのを調べたときに
見つけたnoteブロガーさんの記事にも書いてありましたが
そもそもFuture Funkのパイオニアとされるミュージシャンから

日本は音楽シーンにしても“閉じている”イメージが強く、ガラパゴス化している面があると思っています。日本の中にいると“日本はすごい”というイメージがあるかもしれません。でも例えば、K-POPは世界で認知されている一方、J-POPはほとんど知られていない。仮に知られていたとしてもPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなどごく一部のアーティストのみ、もしくは一部のゲームやアニメファンだけが知っている。今まではそんな状態でした。
でも今は日本のシティ・ポップが海外の音楽好きにちゃんと届いています。昔のミュージシャンが自由に活動していた頃の音楽は本当に素晴らしく、だから海外でも魅力的な音楽として受け入れられているんだろうと思うんです。そう考えると、僕ももっと自由に音楽を作ってもいいんじゃないかなと思えてきます。

と、言われていました。
やっぱ海の外にいる人たちの方がわかってますよね。
下手すりゃ、日本人なんて
日本のシティポップが海外で流行ってることすら知らない
自称音楽好きだって絶対にいると思いますもん。

ま、それとは別に
そのFuture Funkとは何ぞやの記事、
とてもわかりやすかったので共有しておきます。
かなり長文記事になってはいますが
ウチの記事を読み慣れてる人なら読めるでしょう。







―Spotifyのランキング以外で、印象に残ってる海外の動きはありますか?
スティーヴ・レイシーの「Bad Habit」が全米1位(3週連続)になったと聞いて、最初は「なんで?」と思ったんですけど、TikTokでSped Up(スペッドアップ:既存曲のスピードを上げ、音程とテンポがアップされたバージョン)が流行って、そこから原曲も注目されるようになったんですよね。そういうヒットの仕方も2022年を象徴してるというか。最初は意味がわかんなかった(笑)


そんなのあんだな…
自分も過去にやったことあるし、何となくわかるけど
Sped Upなんて名前が付いてるなんて知らなんだ。
ただ、今はそんなのやろうとも思わんけど。
こういうのも最初にやったもん勝ちなんだろうけど、
↑も670万以上も再生されてて、
こんな本業ミュージシャンでもないような連中が
ひと稼ぎしてる、できるってのも何かね…
しっくりこないというか、納得できんというか。

…これが老害のはじまry←




―リリース後から長らく上位にランクインし続けて、何度もトップに返り咲いているんですよね。そういう息の長いチャートアクションも、サブスクの影響が大きいみたいです。
CDの時代は買ってきたら新譜のほうを聴くじゃないですか? でもサブスクは量が多すぎて、印象に残ってるものしか聴かないから、新曲は一部を除いてすぐ埋もれちゃう。「As It Was」は2023年以降もずっと聴かれるでしょうね。



>> サブスクは量が多すぎて、印象に残ってるものしか聴かないから、新曲は一部を除いてすぐ埋もれちゃう

印象に残ってるものしか聴かないことはないけど
量が多すぎてすぐに埋もれるってのはすげーわかる。
昨年のまとめでも軽く言った気がしますが、
自分がシングルをチェックするのが億劫な理由な1つです。
昨年なんて、ただでさえアルバム130枚以上レビューしてるのに
それに加えて単発の曲なんて逐一チェックしてらんねーよ。
アルバムを聴いてるだけでも、やっぱ印象が薄いものは
自ずと再生回数、リピート数は減っていくし
そんな大量の作品の中でも印象に残ったものが
年間ベストアルバムとして選んだりしてるワケで。




―コロナのこともあって、社会的な発言をするアーティストは増えた印象ですけど、それが作品や曲にどこまで反映されてるかというと、まだ難しいところですね。
ちゃんと音楽と社会が一体化してるのは羨ましいなとも思いますけどね。まあ、そっちを考えるだけじゃダメだと思うし、音楽の良さも含めて、やっぱり「ちょうどいい」ものがいいですよね。ビヨンセの曲は単純に曲がめちゃくちゃ良いし、それをリリースすることで社会的な影響も与えられて、どっちもあるのが素晴らしいなと。日本だとどうしてもそれを両立するのは難しいのかなと現状を見て思います。少しずつ変わってはきてると思いますが。

音楽と社会が一体化は…日本はしてませんねぇ。
そこは長所でもあり、短所でもあるとは思うけど。

てか、日本だけ…でもないかもしれないけど
音楽に限らず、今だとゲームとかもそうだけど
影響力のある人たちのSNSの使い方が"ド"がつくレベルで
どヘタクソに思えてなりません。
もちろん、ちゃんとしてる人はいるし
むしろ上手く活用してる人たちだっている。
が、一部の馬鹿が目立ちすぎるんだよな…
何ならリスナーやファンも同様。
ネット社会、SNS社会による
承認欲求満たされたいマンが湧きすぎたことによる弊害ですね。




―来日公演もだいぶ増えてきましたけど、誰か観に行きましたか?
11月にアレック・ベンジャミンを観ました。あの人もアウスゲイルと同じく、冬っぽい声じゃないですか? でも、本人はめちゃくちゃ陽キャで(笑)。音楽とのギャップがすごくて、ずっと冗談を言ってるんだけど、曲に入ると透明感があって良かったですね。あとはリトル・シムズ。生バンドで観たかったからDJセットでどうかなと思ったけど、本人のラップスキルが高すぎて、かなり楽しんじゃいました。ブラック・ミディはスケジュールが合わなくて残念でしたけど、アルバム(『Hellfire』)はかなり聴きましたね。サマソニで観たスクイッドはずっと即興をやってて、「早く曲やってほしいな」と思ったりもしました(笑)

昨年末のまとめ記事にも書きましたが
やはり今年は来日公演が本格的に復活する年だな、と。
既に終えた公演だと、まずはCHVRCHESを皮切りに




SABLE HILLSが招聘に動いたUnearth
都内は2公演soldして何よりですね。




そして、自分も30日に行く予定のStand Atlantic




ICE GRILL$からはNo Pressure




既にSoldしているAurora




最近発表された中では3月にポタロビ




そしてEVPからBorn Of Osiris




他にも山ほどあります。

Creativemanのツイートを遡るだけで

コロナ前に戻ったかのように

次々と新たな来日公演が発表されてるし

フェスで言うなら

GMO SONICPUNKSPRINGLOUD PARK

既に3つの大型フェスが上半期にあり、

夏にはサマソニ!




これだけあるなら、それこそNo Pressureレベルの

中小招聘チームが抱える来日公演だって

未発表なだけで、確実に動いていると思います。

自分のように海外組来日を心待ちにしてた人は

情報の見逃しは厳禁だし、

好きなバンドの来日が決まったなら絶対に行く

それを徹底するほかないでしょうね。




―〈海外で最も再生された国内アーティストの楽曲〉で1位。世界中でバイラルヒットを記録しました。
Spotifyの月間リスナーが1000万人を突破したんですもんね。米津(玄師)でも700万人とかだから、国内の限界はそれくらいだと思うんですよ。でも海外でバズが起きて、それがちゃんと跳ね返ってきてる。「死ぬのがいいわ」もめちゃくちゃSped Upされてますよね。



今回の記事で初めて知ったんだけど
そんなことになってんのねすげー

でも、少し前から日本の音楽が海外で聴かれる兆しはありましたよね。
日本のシティポップが密かに流行ってたりだとか。
でも、数年前から海外で日本語がちょっとしたブームですよね。
それこそ数年前は、バンドマーチの方でも
「バラ」モチーフが主流でしたが、それが徐々に消え
今は日本語デザインのマーチやらツアーフライヤーやら
かなり目にするようになりましたしね。

しかし、それこそサブスクの影響もあってか
アニソンなんて最近かなり聴かれてるじゃないですか。



↑これを見ても、1位の藤井風以下
2位~6位まで、全部アニソンタイアップですしね。
つーか、そっから下もアニソン山盛りだしw
本家KNOTFEST他、海外フェス出演経験もあるSiMが
いきなりこんなところに出てきてんだもん。
もちろんアニメの内容ありきなんだろうけど
色んな意味ですごいですよね。笑
いちばん驚いてんのはSiM自身なんじゃねっていうw




藤井風は特例だとしても、やっぱ今の時代
アニソンタイアップは海外へ向けての第一歩
いちばん手っ取り早い方法な気がします。
まぁ、そのタイアップを取ること自体が
かなりの難関なんでしょうけどもね。




―日本人の海外進出でいうと、Adoはゲフィン・レコードとのパートナーシップを結びました。
それもびっくりしました。みんな海外に出ていこうとしていて、それはいいことだと思います。これまではもっとマイナーな人が海外に出ていくイメージだったけど、日本で一番再生されてる人たちが海外進出をめざすのはいいなって。過去にも宇多田(ヒカル)さんなどがいましたけど、今は(環境的にも)グローバルに出ていきやすいでしょうしね。まだまだK-POPにはグローバル化という視点では全然追いつけていないですけど、これから少しずつ変わっていくのかなって。


AdoはAdoですごいけど、さっきのアニソン然り
やっぱメジャーでないといけないのか…ってのも思いはしますね。

過去、Earthists.がTragic Hero Recordsと契約したり、
現行ではPromptsがModern Empire Musicと契約したり
PALEDUSKがGreyscale Recordsと契約、などなど
然るべき音楽性のバンドが、然るべきレーベルと契約
なんてのもあるにはあるけど、まだまだ少数派だもんなぁ(´・ω・`)
というか、そもそも海外ライクな音楽性なのに
そこまで海外目指してる感じがしないって気もしますが。
個人的にはもっと海外で活躍してほしいんだけどな。




―川谷さんがこれから期待するバンドは?
Bialystocksはいいですよね。ボーカルの​​甫木元空くんは映画監督で、昔インディゴの「ハルの言う通り」のMVを撮ってもらってるんですよ。もともと彼が昔撮った映像を観て、質感がすごくいいなと思ってオファーしたんです。そうしたら、数年後にバンドを組んでいて、「こんなに歌が上手かったの?」っていう(笑)。鍵盤のメンバー(菊池剛)がジャズ出身なのもあって高尚さとかお洒落さもありつつ、すごくキャッチーだから何かきっかけがあったらすぐ売れるだろうなって。

じゃあ自分が押したい国内バンドも挙げときましょう。
まずは、先日レビューした新譜がめっちゃ良かった
See You Smile



めっきり曲すら出さなくなって少し気がかりな
GIVEN BY THE FLAMES
ポストMIWとして、海外でもやって欲しい感満点。



これから新譜レビューを控える
WHISPER OUT LOUD



あたりかな。
アニソン関連なら(K)NoW_NAME






って感じで、

川谷絵音と共に2022年を振り返る

2022 - 2023の音楽シーンの動きでした。

毎度毎度思いますが、

こういうシーンの流れはやはりメジャーシーンの流れであり

普段、ウチがメインで取り扱ってるようなバンド界隈とは

なかなかに縁がない大きなシーンの話なんですよね(。-∀-)笑


とはいえ、それこそ昨年も言いましたが

別にメジャーシーンの音楽が好きでなくとも

こういったことを知ることにマイナスはないと思うし、

知って、聴いた上で、

やっぱり自分はバンドが好き、インディーシーンが好き

と言える方が良いんじゃないかなーなんて。

バンドマンはもちろんですが、リスナーだって

そうした音楽的な引き出しが多いに超したことはないと思うし

たくさん色んな音楽聴けた方が、

楽しみは何倍にもなるじゃないですか(´∀`)b

その分、チェックが追い付かなくなったり

散財したりすることも増えますけどねw

好きの形がそうして表れるんだったら

むしろ音楽好きとしては本望でしょう。笑


と、まぁこんな感じで

今回は終わろうと思います。

それでは、また次回。






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