かわいい女性ボーカルを擁する

POP ROCK/POP PUNKバンドのConcrete Castle

今年?昨年?から追っているバンドですが

アルバムまだー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン

と、新曲が出るたびに思っています。

どうも、トトです。



今回の下書きを仕上げたのが11/18

10月よりもリリースが落ち着いてるってのもあるけど

初めましてバンドが少なく、

過去に書いたことのあるバンドが多く、

何より自分の得意ジャンルが続いている

ってこともあり、下書きもサクサク進みますヾ(* ゚∀゚)ノ

なるほどレビューに迫られるのは

そういう部分も影響するのか…と忘れてたことを改めて。

そうして今年127枚目の新譜レビューで取り上げるのは

こちらの作品。





20221112_232758
Young Culture『You Had To Be There』
01. Not In Love
02. Kinda Over It
03. Tattoo
04. Different Now
05. We're On Fire
06. Silver Lining (Put It On Me)
07. Whiskey
08. Good Karma
09. Know Better
10. Serendipity





USはNY産のPOP ROCK/POP PUNKバンドYoung Culture

2年前にリリースされたデビューアルバムに次いで

今作で2枚目となるYou Had To Be There

Equal Vision Recordsから11/11リリースされました。

思えば今作の前に、昨年はEPもリリースしていて

シングルではなく、まとまった曲収録されている

音源のリリースが絶えなくて、非常に好感です。


ってのもあり、

こちらもデビューアルバムをレビューしてから

絶えず取り上げられてるんですよね。

そうして早くも2枚目のアルバムの記事を

今、こうして書いています。

そんなYoung Cultureの最新作、

早速、聴いていこうと思います。




Not In Love
冒頭から裏声で歌い始めるのが印象的な1曲目。
思わず体を揺らしたくなるリズム感で展開。
こういうの良いなぁ(´∀`*)
サビでは盛大なコーラスと共に声量大増量で送る。
ラストサビ前はサウンドを控えめにし、
その分、コーラスと共にクラップで上げる。
そのままラストへ突入して、大きなコーラスに
クラップが加えられた展開で締めます。





Kinda Over It
前曲よりも少しテンポアップさせたところで、
良い感じのPOP PUNK感も出てきた2曲目。
Bメロはさらにアップテンポになり、
サビは縦ノリ感のあるPOP PUNKでキャッチーに。
ラストサビ前、一語一語
単語をシンガロングしてくとこ良いな(* ゚∀゚)
こういうとこがもっとあれば尚良し。笑

そうした曲のMVがまた
ガレージライブ的な雰囲気で、
オーディエンスとの距離もめちゃくちゃ近い
熱量を感じるライブビデオ風のMVってのが良い。





Tattoo
海外の音楽シーンではもはやお馴染みすぎるものを
タイトルとして送り出す3曲目。
こちらもアップテンポでPOP PUNK感ひとしお。
そもそもPOP PUNKシーンには、全身タトゥー人間
Travis Barkerがいますからねw
そんなPOP PUNKの雰囲気もしっかりありつつ、
同時にPOP ROCKも内包しているような感じで、
00年代中期~後期あたりのエモメロ系POP PUNKが浮かぶ。
後半は、なーなーコーラスを展開し
そのままラストまで向かう声量の賑やかさも(* ゚∀゚)イィネ!

MVもタイトルさながら、
メンバーがタトゥー入れる様子を映した内容に。





Different Now
4曲目もこの手のジャンルには耳馴染み良いイントロから。
フィンガースナップと共に展開する序盤を抜け、
サビはキャッチーなPOP ROCKを鳴らします。
Bメロ、そしてラストサビでは、Aメロになかった
ヾ(* ≧∀≦)ノ おっおぉー!
ってコーラスが合いの手的に取り入れられ
ボーカルに続いてシンガロングしたくなりますね。


We're On Fire
エモーショナルな弾き語り的な始まりを見せる5曲目。
しかし、その冒頭を抜ければ良い感じのテンポ感、
リズム感で徐々にギアを上げていき、
サビでバンドサウンド全開のPOP ROCKに。
ヾ(* ≧∀≦)ノ Hey!!
っていう、シンガロングコーラスあるのもgood
それも含めてノリノリになれる曲調なのも上がる。
ラストサビ前、女性の声らしきもの入ってるけど
曲自体にクレジットされてないので誰かわかんないな(´・ω・`)
まぁ、feat. ってほどの出番じゃないからな。
バンドのクルー、スタッフ、身近な人の誰かかな?


Silver Lining (Put It On Me)
少しレトロな雰囲気?で始まる6曲目。
それを演出してるのはわずかなシンセかな?
しかし、サビに入ればしっかり現代バンド。
タイトルの"Put It On Me"の方を繰り返す為、
そのキャッチーさに1周目から最初に耳に残った曲です。
もちろん全体を通しても良質POP ROCK/POP PUNK


Whiskey
バンジョーっぽくも聴こえるサウンドで始まる7曲目。
ギターで南国の雰囲気もあるイントロだし
一気にハワイアンな雰囲気が漂う…って合ってるのか?
バンジョーってむしろ北欧?笑
でも、落ち着いた曲調のエモーショナル寄りな曲で
夕暮れ時の海岸付近で聴きたい感じがあります。
タイトル「ウイスキー」だからね、
ビーチでグラスでも傾ければ雰囲気バッチリ!笑
ラストサビ前にクラップパートを取り入れ、
またも登場する、そこから加わる女性ボーカル誰だろ?
謎の女性ボーカルと共にラストサビまで帯同するのもgood
女性ボーカルじゃなくて、メンバーの裏声だったりして…笑


Good Karma
8曲目は今作イチのPOP PUNKトラックヾ(* ゚∀゚)ノ
イントロからアップテンポで、
おーおーコーラスと共に始まるのがまず良いし、
フツーにモッシュが捗りそうな
アップテンポなPOP PUNK展開がとても良い。
POP ROCKがベースにあるバンドだからか、
激しさみたいなものは薄いけど、
やっぱこのテンポ感とキャッチーなメロでの
ストレートなPOP PUNKサウンドは否応なしに上がるな!ヾ(* ゚∀゚)ノ


Know Better
ここでも弾き語り的に幕を開ける9曲目。
バラードってほどの歌ものではなく、
しっかりバンドサウンドで展開しつつも、
やはりエモーショナル寄りのPOP ROCKに。
そうした中にクラップパートとかあるのがまた
キャッチーさを演出していて良いですね。


Serendipity
ラスト10曲目は、少しノイジーにも聞こえるギターから。
そこにベースが入り、ドラムが入り…ってなると
途端にポップになり、POP ROCKを形作ります。
そうしたミドルテンポなPOP ROCKをベースに
Aメロから要所要所で"チュクチュク"する
スクラッチ音を取り入れてるのは面白いですね。





以上、

Young Culture『You Had To Be There

でした。

うん、無難に良いぞ(* ゚∀゚)b

POP ROCKとPOP PUNK

両方の面を併せ持ったような音楽性で

とても耳馴染みが良い。

そんな中で、POP PUNKな方を押し出した

M8. Good Karmaが最高だったのは言うまでもなく。

でも、バンドの音楽性自体は

やっぱPOP ROCKが地盤になっている気がします。

前作までの2枚よりも、

今作はよりそういったことを感じます。

限りなくPOP PUNKに寄せたPOP ROCK

というかね。

だからこそ、自分の耳にもよく合うし

レビューも書きやすくあるんですけどね。


そんなキャッチーなメロで送る、バンドの最新作

Young Culture『You Had To Be There

POP ROCK好きも、POP PUNK好きも

内包できるバンド、作品だと思います。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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