今年もこの時期がやってきました。
なんか場違いなヤツが1つある気がしますが…w
個人的には『ホライズン2』
でも、下馬評では『GOWR』と『エルデン』
ってなったら、絶賛プレイ中のGOWRに獲って欲しいし
その瞬間をリアルタイムに見る為に休み取りたいけど
いつぞやのラスアス2みたいになられても嫌だしな…
今年も結果だけ楽しみにしとこうかな、と。
どうも、トトです。
それでは今回のゲーム記事は、前回に続き
写真館
と題して、フォトモードで撮った写真を上げていこうと思います。
1,500枚以上撮ったこのゲームには
まだまだ記事に出す写真が盛りだくさんです。
そんなゲームの写真館記事、第2弾
Cyberpunk 2077
前回は、このゲームの舞台である
「ナイトシティ」の景観を主に取り上げましたが
今回は人物を取り上げていこうと。
まず、今回の見出しに起用した写真は
サイドジョブ「銀腕の男」の一幕で撮った1枚。
ジョニーが出てくること自体は少なくないけど
こうして"座って"背中合わせで撮れる状況は
あまり多くないように思います。
イベント上でも、最後の会話が終えたあとは
一旦、ジョニーをカメラ(視界)の外に出してしまうと
その場面からは消えてしまいますからね。
着てて良かったジョニーのジャケット(レプリカ)!
フレームも変えて色々撮ってしまいました。笑
色みをモノクロにした中でいちばんのお気に入りは
この写真かな。
モノクロってだけでも画になりますが、
上下に黒みを入れて、
また黄色を挿し込めたのは良かった。
カラーの方は、構図もこれより近影で。
これ、何が良かったって
ジョニーが上を向いてるのが良いんですよね。
何が良いって上手く言い表せられないけど
正面や下を向いてたら、なんかちょっと違うんです←
まぁ、上を向いてくれてたおかげで
顔がしっかり写るってメリットはありますね。
って感じで
人物を撮ると言っても、真っ先に撮るのは
やっぱ自分でキャラクリしたVですよね。
キャラクリはしても、一人称視点のゲームゆえに
フツーにプレイしてたら顔は見れないですからね。
せっかく自分で作ったキャラなんだし
ちゃんと見たいし、たくさん写真に納めたい!
こういうシルエット系は
フォトモードを触る上で楽しい瞬間のひとつ。
このゲーム、そこまで設定等々をイジらなくても
こういう写真を撮れる瞬間が訪れます。
それが砂嵐の時!
ナイトシティ内にいるときは
やはりどうしても建物がたくさんあるので難しいですが
郊外に出ると背景もスッキリする上に、
砂嵐で隠れるので非常に撮りやすい。
あとはコントラストをMAX100まで上げればこの通り。
シルエットとは逆に、背景を一色にするパターン。
実はこっちを撮る方が難しかったりしますよね。
背景が何も写らないようになる場所を探すのがまず難しい。
これも黒一色に疑似的に見せてるだけで
実際には壁やら何やらはありますからね。
まぁ、そんなことをせずとも
背景を1枚画にするモードもあるんですが
逆にこういうのだからこそ
どういうシチュ、どういうポーズで撮るかが難しい…
そういえば、シルエットで思い出したけど
このゲームのフォトモード
Vができる「ポーズ」がけっこうたくさんあり
そのポーズの中には
日本でもお馴染みである
ジョジョやドラゴンボール、セーラームーンに進撃の巨人と
そのへんのポーズがかなりたくさんあるw
特にジョジョとセーラームーンは無駄に多いw
次いでドラゴンボールw
悟空とベジータの初戦時の構えとかあって笑ったわw
あとはやっぱコレ!
「ハワイ国王のエネルギー弾」
いや、名前w
でもこれがあるならそれっぽいのを撮りたくて
太陽を利用して頑張ってみましたw
ここまでやれば
かめはめ●撃てるべw
あと「進撃」でも1枚撮ったな。
マックスタックの面々と一緒に
心臓を捧げたw
そういったポーズの種類が多いのは良いけど
上記、他作品からのポーズってなかなか使いづらくてw
よく使ってたのは「タバコ」系の2つ
特に口元に近づけている「最後の一服」は
いちばん使ったポーズだと思います。
これを使うのは良いけど、
角度なのか、位置なのか
時々タバコが消えるのは困りもの(。-∀-)-3
戦闘中とかも撮りたかったんだけど、
一人称の弊害か
アクションの最中にフォトモードを起動させても
既定のポーズ以外にならないんですよねぇ(。-ω-)-3
例えば、刀を装備して、ブンブン振ってる最中に撮ろうとしても
刀を持ってるポーズにしかならない、っていう。
これだから一人称は…(。-д-)-3
なので、戦闘中の写真は撮るの諦めた。
スマッシャー戦以外は。
既に感想記事の方でも挙げていますが、
作中ではラスボスのポジションであり、
ジョニーの仇でもあり、
エッジランナーズではレベッカの仇でもある。
そうしたカタルシスがあるので
その手の装備で挑むことでフォトモードが捗る。
まぁ、衣装や装備を変えただけで
撮ってる構図としては大して変わりませんでしたがw
ダメージを与えていくと
どんどんボロボロになっていくスマッシャーですが
そうなってくると、もはやターミネーターだなw
って感じで、スマッシャー単体も出したので
NPCを挙げていこうと思います。
感想記事でも言いましたが
ウィッチャーの頃から
人のモデリングは割と良かったCDPR
それはこのゲームでも発揮されていました。
まずはやっぱり、キアヌ・リーブスを模した
ジョニー・シルヴァーハンド
ジョニーの写真じゃないけど、
↑のVがジョニー没年を記したとこは撮りたくなる。
そして、早々に退場してしまった
Vの最初の相棒であるジャッキー
やっぱジャッキーと一緒に頂点まで行きたかったな…(´;ω;`)
序盤でいなくなるなんて思わなかったから
全然写真撮れてないんだよな(´・ω・`)
それでも撮れた写真は良さげに撮れたってのが幸いかな。
T-バグなんて1枚も撮れずに終わったわ。
ジャッキーと一緒に行ったとこにいた連中は、
エッジランナーズにも似たようなの出てましたね。
後々、こいつら関連の別の連中も出てきましたが
見た目がザ・サイバーパンクなのはとても良い。
身近にいたネームドキャラだと
ドクもフォルダ見返したらこの1枚しかなかったw
ミスティなんかは、会話中のヤツは撮っても
フォトモードで撮ったのは1枚もありませんでしたw
ごめんよミスティ…
そんな不遇なキャラとは裏腹に
撮りまくったのがジュディ
写真集作れるで!
ってレベルでパシャパシャ撮ってましたw
最後にこんな微笑みかけられて
ナイトシティを去ってしまい
会えなくなるなんて寂しすぎる…(´;ω;`)
しかし、泣いてるところで
アイメイクが崩れて涙の線が黒くなってるのは
芸が細かくて、すげ!って思いましたね。
綺麗どころはジュディの他に過去にも。
会える時が限定的なので、
こちらも撮れた写真はだいぶ少ないオルト
尻エッッッッッ!w
レースでの復讐心に燃える
AFTERLIFEのバーテン、クレアさん
洋ゲーだからなのか、
女性キャラも尻推しに見えるけど
そんな中でも貴重なきょぬーキャラなのでは?
尻も良いけどねw
ってのもあって、やっぱ撮るのは女性が多かったですが
男性キャラも多少は撮りましたよ。
煽り画像に使えそうな顔してるヘルマンとか
デクス(死体)とか。
…チョイスが悪いかw
でも、カッコイィのだっているんですよ。
ペペとか、ミッチとかね。
やっぱオッサンがカッコイィゲームは良いゲーム。
そんなミッチの所属するアルデカルドスと言えば
今作でも圧倒的な尻が男性プレイヤーを引き付ける
パナムは鉄板ですねw
アルデカルドスで寝たときに
パナムが隣にいるのは何かと思ったわw
まぁ、こんなエ●写メ送ってくるヤツだし
その上、この尻だし…
Vもヤることヤッたんやろなぁ…w
あとは、まさか会えると思わなかったアスクラックス
ナイトシティでも大人気ユニットらしく、
なんか芸能人に会えた感覚だよねw
にしても、なんちゅう格好させられてんのかw
見てる分には全然良いんだけどね←
しかし、ブルームーン以外の2人は目がな…w
ってことで、必然的にブルームーン一択になってしまうw
なので、ついついブルームーンばっか撮っちゃうな。
ブルームーンはブルームーンで
彼女の目は、ナルトでいう写輪眼みたいになってますがw
そんなブルームーン単体でのサイドジョブあるし、
やっぱ優遇されてる感。
そして、3人の中でも絶対に尻担当だわ←
なんて、写真を選んでたら
けっこうな枚数になってきたので
また次回に持ち越そうと思います。笑
当初、次回にやろうと思ってたテーマは
そんなに枚数ないと思いますんで。
それではCyberpunk写真館の第2弾
人物を撮る (ネームドキャラ) 編
を、終わろうと思います。
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