やっっっっっぱり(# ´д)-3 ハァ~~~…
前回の感想記事の冒頭で言ってたのはまさにこれで
当初、予定通りの9月から遅れた理由が
やっぱりコレ
いーけどさ、国内版が出るなら出るでさ(。-д-)-3
おかげでCyberpunkやれたワケだし。
代わりに年内にSoulsticeできるかわかんねーけどな。
どうも、トトです。
それでは
先日、感想記事を上げたので
こちらも久々となる
写真館記事
をUPしていこうと思います。
自分も苦手な一人称視点のゲームながら
非常に楽しくプレイできた
Cyberpunk 2077
その結果、140時間を超えるプレイタイムの中で
フォトモードでの写真もたくさん撮りました。
少なくとも、この記事を書くまでに撮った写真の数
1,510枚
1,800枚に届く勢いだったホライズンには及ばなかったものの
PS5でプレイしたゲームの中では
そのホライズンに次ぐ枚数を撮っていましたw
しかし、それほどに写真を撮りたくなるゲームだったからこそ
140時間以上も飽きずに遊べたんだと思います。
その中から、まず今回は
このゲームの世界観を構築する中心である
ナイトシティ
の写真を上げていこうと思います。
まず見出しに出した最初の写真
これ、公式で出てる画像と似たヤツを撮りたくて
それに出てる車を入手して、ジョニーのジャケット着て
ロケーションを探し、時間帯を考え、車の角度やVの位置など
もろもろ微調整もして撮った1枚。
上が公式、下がフレームとロゴを外した自分が撮ったヤツ↓


ナイトシティとの距離感、構造とか
他にも細かに違う点はあるにせよ、
個人的には満足のいく1枚が撮れました。
そんな、このサイバーパンクの世界を彩るナイトシティ
やっぱこう、ネオン輝く街並みの雰囲気は素晴らしい。


















こうしたネオンがあるからこそ、
やっぱ夜に撮りたくなりますよね(*゚∀゚)
それだけでフォトモードも捗るぅー(´∀`*)
しかし、日中に撮れば撮ったで
夜とは違う雰囲気になるので
それはそれでまた良し。













こうした煌びやか街並みだけど
敢えてモノクロにしてみるのも良し。




で、こういう高層ビルが並ぶ街並みだと
やっぱ上からの景色を撮りたくなるんですが、
高所にはフツーに行くことができず(´・ω・`)
イベントで上層階に行ったときに撮るしかない!






同じく、イベントでないとなかなかお目にかかれない
ライブ会場なんかもね。
中でもやっぱ
SAMURAIのリユニオンライブは良かった(* ゚∀゚)







SAMURAIリユニオンライブの方は
カメラも割と自由に動かせたので
フロアからのショットと、ステージからのショットと
両方撮ってみました。
フィルターで赤くするのも
赤照明っぽくなって良い感じ。
この会場、「RED DIRT」って箱でしたが
SAMURAIの初ライブをやった箱ってことで
そういうところでリユニオンライブやるっていうのも良かった。
えぇ箱や(´∀`)b


こうしたライブハウスもですが、
大枠のナイトシティだけでなく、
ちょっと中に入っていっても作り込みに圧倒される。














こうしたちょっとした路地裏にある
ペイントだったり、ポスターだったり、
こういうのを見てるだけでも面白い。
広告なんかは完全に電子広告になり、
固定位置で、スライドショーみたいに切り替わる。
道路上にまで映されてますしね。




そんな広告の中ではいちばん気になる↑コレ
ニッコラー!
ティスザラーブ!
と、至る所から聴こえるナイトシティのコーラ?
二コーラ
その二言目の"Taste the Love"は
一部、言語が変わってる地域もありますよね。
この二コーラ、気になって街中を探してみました。
そうして見つけた二コーラ缶はこちら。


白はあるにせよ、白一色じゃないんだな!Σ(゚д゚ )
そして、ガッツリ探さなかったからってのもあるけど
フレーバーはけっこうな種類あるのに
缶の種類は2つしか見つけられなかったですね。
そうしてちょっと細かいところ、
さらに内部に入り込んでいくと
テーブルやデスク周りを見てもスゴイ。










食べ物系はちょっとあれだけど、
グラスやボトル、雑誌、レコード、写真等々
飲食店なら高級感、家の中なら生活感
こういうのが見えてくるのが良いですね。
てか、雑誌とかポスターとかも
何種類あんの?!
っていうバリエーションの多さも驚愕です。
そうした、ある種の華やかさのあるナイトシティ
しかし、ちょっと外に出ると


バッドランズを中心とした荒野が広がり、
同時に視界が一気に広がり、広い空も見渡せます。
郊外地域では、その名の通り
夕暮れ時は非常に良い景観となる
「SUNSET MOTEL」周辺は良いですね。


そうした、郊外からナイトシティを見るのも良い。

ライフパスを「ノーマッド」で始めたので
待ってろナイトシティ!
って感じで、
今作で最初にフォトモードで撮った1枚が↑コレでした。






郊外には、ナイトシティの華やかさとは
無縁とも言えるゴミ捨て場や、無機質な工業地帯、
倉庫が並んだりする地域も。
ゴミ捨て場では、
序盤でVも捨てられたところに
同時にそこで殺されたデクスも放置されてました。




ここまで郊外ではないけど、
ナイトシティの外れに神社ありましたね。
ナイトシティ=「深夜都市」はなるほど翻訳w




って感じで、
初っ端から飛ばし過ぎた感はありますがw
やっぱこういう街並みが広がると
けっこうフォトモード起動したくなります。
それでは、Cyberpunk 2077の写真館記事第1弾
ナイトシティを撮る 編
を、終わろうと思います。
次回は「人物編」を上げようと思います。
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