新曲リリースからみるみる内に時間が過ぎ、

気付けば新譜のリリースは来週と迫ったPATD

全曲まとめて聴くのが待ち遠しい!

どうも、トトです。



それでは、今年86枚目の新譜レビューといきましょう。

今回のバンドも当ブログ初登場ですが

割と初期から聴いてはいるバンドです。

HR/HM系と同じように

この手のジャンルを中心に

ブログとか書いてる人もいたので避けてただけで。

ただ、そうして記事にしてないと

あまりガッツリ聴いてもいなかったんですが(。-∀-)

昔はレビューだけじゃなく、というか

レビューよりもライブレポを中心に書いてたので

新譜チェックもしてたけど、予習もちゃんとしてたのでね。

そんなこんなで、ウチで初めてガッツリ取り上げるバンドの

最新作はこちらです。





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The Interrupters『In The Wild』
01. Anything Was Better
02. As We Live (feat. Tim Armstrong)
03. Raised by Wolves
04. In the Mirror
05. Kiss the Ground
06. Jailbird
07. The Hard Way
08. My Heart
09. Let 'Em Go
10. Worst for Me
11. Burdens (feat. Hepcat)
12. Love Never Dies (feat. The Skints)
13. Afterthought
14. Alien





今やスカパンクシーンでは最有望株のThe Interrupters

4枚目となるアルバムIn The Wild

Hellcat Recordsから8/5にリリースされました。


紅一点の女性ボーカルAimee率いるスカパンクバンド

紅一点…って言うほどかわいいというよりも

カッコいい女性ボーカルですけどね。

そんなThe Interruptersも気付けば4枚目

コロナ前では、Green Day / Weezer / Fall Out Boy

HELLA MEGA TOURのゲストに選ばれてましたよね。

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これ、そのまま日本でもやって欲しかったなぁ…

しかし、これがあってもなくても

人気・知名度は、キャリアと共に着実に獲得してるイメージ。

そんなThe Interruptersの最新作であり

ウチで取り上げる初のThe Interruptersの作品

早速、聴いていこうと思います。




Anything Was Better
今作のオープニングを務める1曲目は
スカ要素はないに等しいけど、その分PUNK ROCK感強め。
さらにタイトルをみんなで歌うような
声量多めのコーラスによるシンガロング感と
キャッチーなクラップパートもあって
ノリノリで楽しい感じは、スカのそれと同じ楽しさ\(^o^)/
結果、オープニングにもピッタリの上げ曲となっています。


As We Live (feat. Tim Armstrong)
2曲目では歌い出しからタイトルを口にします。
そしてこの曲ではもはやお馴染み、The Interrupters
生みの親と言っても過言ではないRancidTim
今作でもゲストとして、その声を響かせています。
もはや渋さみたいなものも感じられますね > Tim
曲調もThe Interruptersらしいスカのサウンドで、
しっかりホーンサウンドを取り入れているのも良い。
The Interruptersはバンドサウンドのみでスカを表現しますが
やっぱこのホーンサウンドある方が良いなぁ( ´∀` )


Raised by Wolves
変わって3曲目は、POP ROCK感のあるサウンドに。
このポップでキャッチーな感じも良いですね。
ほんのりエモーショナルなのも耳を引く。
AimeeがPOP ROCKを歌うには、
ちょっとカッコ良すぎる声な気もしますが。笑
そのへんのPOP ROCKバンドの男ボーカルよりもカッコいいよなw





In the Mirror
4曲目は再び、
スカのリズムだとすぐにわかるイントロからスタート。
いいですねー、このツーステ踏みたくなる感じ。
やはりここでもコーラスの存在感はバッチリ。
それと冒頭から鳴りますが、所々に散りばめられてる
(゚∀゚ノノ゙ッパンパン!と短く2回クラップするとこ
何気に個人的にはけっこうツボなんですよね。





Kiss the Ground
5曲目は、打って変わってレゲエ感満点。
まったりチルい感じがまた心地良い。
Aimeeのボーカルにも少しラップ調っぽい部分もあり
新鮮な雰囲気を感じられます。
そうしたチルい曲調でも、ここまでの曲同様に
コーラスは申し分ないし、ホーンサウンドもあって
まったりしてても聴いてて面白い感じはバッチリ。


Jailbird
変わってアップテンポにPUNK ROCKをかます6曲目。
やっぱこういうわかりやすく上がる曲は良いなヾ(* ゚∀゚)ノ
今まさに、クソ暑い中でこういう曲を聴いて
暴れ、叫びたい季節ですからね!
サビ終わりのおーおーコーラスも一緒に叫びたくなる。
そのコーラス部分、最後はAimeeのハスキーな声で
叫ぶように張り上げる感じがまたカッコイィ!


The Hard Way
再びスカ全開になる7曲目。
やっぱこのノリノリになれるリズム感(* ゚∀゚)イィネ!
思わずスカダンしたくなっちゃうね♪⁽⁽٩(˙꒳​˙ )۶⁾⁾ ₍₍٩( ˙꒳​˙)۶₎₎♪
コーラスの賑やかさも楽しさに拍車をかける。
しかもアップテンポなスカ"パンク"を感じられるからこそ
否応なしに上がるってもんですヾ(* ゚∀゚)ノ
この6、7曲目がそのままライブでセトリ組まれてたら
絶対上がるし、めちゃくちゃ楽しいこと間違いなしだわ。


My Heart
ピアノと共に勢い良く始まる8曲目は
レゲエとは違うまったり感のある歌ものに。
そんな曲でも手拍子のようなクラップはあるし
これまで通りコーラスもある。
歌ものと言えど、聴いてて楽しい感じはなかなかない。
全然時期ではないけど、クリスマスに聴きたい感じ。
クリスマスに合うような感じひとしお。


Let 'Em Go
9曲目もスカのリズムでノれる雰囲気満点。
ぉぉおおおおHey!
のコーラスは良いですね。
シンガロングしたくなると共に
Hey!! でジャンプしたくなる。笑
しかし、どこかオフスプっぽさあるな。
オフスプもスカとか色々取り入れた曲ありますしね。


Worst for Me
10曲目はPUNKらしい疾走サウンドを展開。
速曲ってほどの速さはないけど、
このくらいのペースでもサークル回ると楽しいんだよなヾ(* ゚∀゚)ノ
曲中にはラーラーコーラスもあるし、
それを歌いながら走り回る楽しさよ\(^o^)/
と、そうした"フツー"のライブが恋しくもなる(´・ω・`)


Burdens (feat. Hepcat)
11曲目は冒頭からAimeeとは別の男性ボーカルが聴こえる。
それがここでのゲスト、スカバンドのHepcatから
Greg LeeAlex Désert、2人のボーカルが参加。
Aimeeと合わせてトリプルボーカルとなる、
レゲエ感のある緩いスカのリズムがノれる癒される。
このまったりしてるのにノれる感じいいわー(~ ̄∀ ̄)~
Lay 'em down, down, down, down
Lay your burdens down

のdownを繰り返すところはコーラスも賑やかで、
まったりしつつもシンガロングしたくなる。


Love Never Dies (feat. The Skints)
12曲目はUKのレゲエパンクバンド、The Skintsが参加し
よりレゲエに特化したようなノリとサウンドに。
コーラスも散りばめられ、全体的な声量も賑やかで良い。
ハンモックに寝そべりながら聴きたいわー。笑
聴いてるだけで体やわらかくなりそw (~ ̄∀ ̄)~
ある種、こういうのも夏に相応しい曲なのかもですね。


Afterthought
2曲続けてまったり雰囲気になっていましたが、
13曲目は再びPUNK ROCKを感じられるアップテンポに。
ヾ(* ≧O≦)ノ おーおーおーおーおー!
と、徐々に上がるコーラスでも
こちらも大声を上げて叫びたくなりますね。
やっぱシンプルに上がるこういう曲が好きなんですよねぇ( ´∀` )


Alien
怪しく重厚なストリングスが鳴って始まるラスト14曲目。
その先はピアノと共に弾き語りをするような
壮大なエモーショナルバラードに。
曲調はそんなでも、やはりAimeeのボーカルは力強い。
もちろんコーラスも健在です。
そういった部分もあるおかげで
エモーショナル全振りみたいな雰囲気にならないのは
聴いてるこちら側としても非常に好感。
それでいて、やっぱエンディングに相応しい感じで
全14曲の今作を締めるのも良いですね。





以上、

The Interrupters『In The Wild

でした。

なんか…いいぞ(* ゚∀゚)

元来通り、スカパンクであるのはもちろんのこと

意外だったのはレゲエの存在ですよね。

とはいえ、レゲエとスカって親和性あるよね

なんて思っていた時期もありましたが、

まさかそれをThe Interruptersは改めて実感するとは。

基盤であるシンプルなPUNK ROCKに

そこにノリやすいリズムを加えたスカパンク

同じくノリやすくも、チルいまったり感が心地良いレゲエ

三者三様とはいえ、その3つが密接に繋がっている

そんなことを感じる作品で、

聴いてるこちらとしても、とても楽しい1枚でした。

良いもん聴けた( ´∀` )b


そんな良作であり、

この暑い夏に聴きたくなる感じもひとしおな

The Interrupters『In The Wild

今のスカパンクシーンを追うならmustなバンドです。

是非ぜひ、ご一聴。





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