そういえば配信も見てないから忘れてたけど、

フジロックが3日間通して、無事?終了し

案の定、賛否両論が起こってましたね。

その内、「否」の方は

普段からそういったライブやフェスに

行ってなさそうな連中が多かったのも想定内。

中にはフジはダメで、長岡花火大会は開催推奨

なんて言ってたヤツもいて、それこそ頭に?が浮かびます。

ともあれ、次に注目すべきはサマソニ

昨年はスパソニでの実績もあるし

今年も無事に終わって欲しいという願いと共に

何より主催者、運営、そしてオーディエンスが

楽しめるフェスであることを願うのみ。

どうも、トトです。





と、最近書いた記事のリンクも貼ったところで。

7月の新譜レビューが終わらないまま

こうして8月第1週の金曜を迎えてしまったワケですが

今となってはもはや通常運転です(。-∀-)b

ってことで粛々と、淡々と、

自分のペースで、できる範囲で書いていこうと。

ってのが、自分のブログでの信条でもあるので。

それでは今年82枚目の新譜レビューといきましょう。





20220730_003156
modernlove.『Oh My Mind』
1. Oh My Mind
2. Don't Wanna
3. Islands
4. Follow You
5. Familiar
6. Us
7. Take My Head





アイルランド産インディーポップバンドのmodernlove.

前作からおよそ1年、

今作で2枚目となるEPOh My Mind

前作と同レーベルAkira Recordsから

7/29にリリースされました。


つい先日、Beach Bunnyの新譜をレビューし

modernlove.も前作のデビューEPに続き

2枚目となる今作も記事にできました。

インディーポップ、オルタナポップ系の新譜レビューも

着々と増えてきたので、レビューカテゴリにも

INDIE / ALT-POP』を追加しました\(^o^)/

追加したからには、

これからも書ける作品を増やしていけたらいいな。


そんな新たに追加したジャンルの中で最新作となる今作

早速、聴いていこうと思います。





Oh My Mind
今作は1曲目からタイトルトラックがお目見えします。
インディー、オルタナポップなサウンドはそのまま
テンポ感もスロー~ミドルくらいでまったり感。
少し陰があるようなインディー、オルタナ感を
シンセ部分が解消してくれてるような雰囲気。
そうしたシンセによる浮遊感もあります。
Bメロからはラップ調に言葉を詰め込んでいくのも○
オープニングにしてはおとなしい曲ですが、
サビでタイトルを繰り返すキャッチーさであったり、
そもそもが聴きやすいポップな雰囲気も十分な1曲です。

ダンスを踊るMVは、ちょっとアイドルユニットっぽくて嫌だけど
ダンスレッスンや体力作りのシーンがコミカルだから良し。
個人的にはダンスよりも、かわいいワンコをもっと映してほしかった。笑





Don't Wanna
2曲目も頭からタイトルを歌うことで
初聴でもタイトルがわかりやすいスタートに。
こちらは前曲よりもテンポを上げ、曲調も明るく
ポップな要素を強めたことで非常に聴きやすくなりました。
冒頭同様、サビでもタイトルを繰り返して始まる
キャッチーさも十分です。
このキャッチーさとポップな曲調だからこそ、
聴く人を選ばない感じはひとしおですね。
ギターソロもロックやメタルとは全然違う感じが○

MVはオフショット感満点の映像に。
こういうの見てると、バンドマンとは思えない
ホントにフツーの人な仲良し4人組って感じするな。笑





Islands
続く3曲目は
まどろみ感のあるシンセとボーカルで静かに始まります。
しかし、それは冒頭のみで、そこを抜けると
心地良いリズム感と共に再びキャッチーなメロディを展開。
Paramoreがガラッとジャンルを変えた作品
『After Laughter』にあるような雰囲気の曲に。
Bメロはラップ調のボーカルからそのまま入るサビが良い。
ラストサビに入るとレトロゲームのSEのような
ちょっと懐かしいシンセが耳を突きます。

MVの画角4:3の色あせた雰囲気と
冒頭のエモーショナルの雰囲気との親和性がバッチリ。
テンポ感が変わったあとも、
暖色系の色みの映像が続いていくのも良いですね。





Follow You
さらにテンポ感を速めた4曲目は、
POP PUNK的でスキ───ヾ(* ゚∀゚)ノ───!!!
そもそも前回レビューした際も、
modernlove.にはそうしたPOP PUNKや
POP ROCKを感じたから聴き始めたんじゃなかったか。
この曲もこれまで通り、シンセ要素ももちろんあるけど、
それよりもやっぱバンド感が強いのが○
そこがまたPOP PUNK感を強めてる要因の1つかも。
ラストサビ前のギターをかき鳴らすところからの
シンガロング響くクラップパートも良いですね!
そして疾走感のあるラストへなだれ込む感じがgood(≧∀≦*)
こういう曲だとレビューの言葉もスラスラ出てきて楽だわw

冒頭のカセットSEから、映像ではしっかり再現してるMV
しかし、サムネでもどセンターを陣取っている
女の子がカワ(・∀・)イイ!!
立ち位置的にはちょっとオタサーの姫感あるけどw
彼女が原因でバンドが崩壊するヤツや
って思ったら、MVの最後は彼女1人になってわろたw





Familiar
続く5曲目は、前曲のテンポから急転直下
静かにゆったりしながらのスタートを切ります。
POP PUNKから切り替わって
インディー、オルタナポップな曲調に戻ります。
ボーカルの裏声が響くところも良いですね。
サビに入ると少しリズミカルで緩く踊れる雰囲気もあり
以降はそのリズムで進むのがまた聴いてて心地良い。


Us
6曲目はPOP PUNKテイストだった4曲目に次いで、
心地良いアップテンポな曲調で展開しています。
耳馴染みの良いシンセと共にアップテンポに展開します。
こうした騒がしくないシンセと、聴いてて心地良いテンポ感
(* ゚∀゚)イィな、この曲
POP PUNK的ではないものの、
サビはサウンドの勢いが増すと共に爽快感もあるので、
今まさにこのクソ暑い時期に聴きたい感じひとしお。
でも野外よりも、屋内で聴きたいね。
サマソニのSONIC STAGEあたりで跳び跳ねたいね!ヾ(* ゚∀゚)ノ
何ならソニマニの方でも良さそう。
もしくは、この疾走感も感じるサウンドを流しつつ
ネオン輝く夜の高速で車走らせたくもなりますね。

そんなこと言ってたら、MVの最後のシーンでは
オーディエンスが飛び跳ねる姿映されていて
やっぱこういうのが合うなぁ感。





Take My Head
ラスト7曲目はよりエレクトロミュージックで、
よりダンスチューンに寄っている感じがします。
ライブハウスというより、クラブ向けって雰囲気。
それすなわちEDM的でもあるとは思うんだけど
本家ほど同じフレーズを繰り返すような退屈さはないし、
こういう感じの曲ならフツーに好きです。
ボーカルにも多少エフェクトをかけているのか、
そうしたところは少しCVLTEのAvielっぽい声に。
そんなこれまでのメインボーカルとは別に、
ソウルフルな黒人系ボーカルみたいのも聴こえてくるけど
ゲストの名前はないし、メンバーかな?
しかし、こうした曲調でもあるので、
前曲よりもこっちの方がソニマニに合いそうですね。





以上、

modernlove.『Oh My Mind

でした。

インディーポップとして認識されつつも

前作同様、とても聴きやすくて良いですね。

何なら、自分もmodernlove.のレビューするのが

2回目であり2枚目なので、慣れもあるのか

前作時よりも書きやすかったのも確かです。

今作ではテンポ感が気持ち良い曲もあって

やっぱその最たるものが

M4. Follow You
M6. Us


の2曲でした。

"Follow You"はそのアップテンポな曲調で

且つ、バンド感も強いサウンドだった為に

大いにPOP PUNK/POP ROCKな感じひとしおで

個人的には今作No.1のお気に入り曲でした。

"Us"の方は、曲調が変わり

ソニマニあたりが合いそうな曲だったけど、

爽快感があり、疾走感も感じるサウンドは

まさに夏フェスが盛り上がるこの時期にピッタリの曲です。


こうして不慣れなジャンルのバンド、音楽性でしたが

何だかんだで2枚続けて記事にできるくらい

こうした音楽にも慣れ、好きがわかるようになってきました。

modernlove.『Oh My Mind

せっかく1st EPから続けて追えているので、

自分の中のインディー、オルタナポップの先駆者として

これから先も記事にしていけたらと思います。

この記事を読んでくれた人も

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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