ex. RNR Crewだったタツさん

今、CFのマネージャーやってんの?!∑(OωO; )

RNRやめたのは知ってたけど、

転職先がまさかのところすぎたすげーw

そんなタツさんの姿もバッチリ拝める

10日(金)放送の『探偵ナイトスクープ』のCF関連も面白かったw

お母さんCF(特にTeru)嫌いすぎw 息子くんあまたつシンパすぎw

会員登録なし、無料で見逃し番組を見れるTVerにて

18日(土)まで配信してるみたいなので

興味ある方は是非ぜひチェック。

どうも、トトです。



今年は年始から

国内組のアルバムが立て続けにリリースされましたが

4月のulma sound junction以降、パタッと止まってしまい

約ふた月ぶりとなる国内バンドの新譜を取り上げます。

そんな今年6枚目となる国内組の新譜であり、

全体としては今年59枚目の新譜レビューとなるのは

こちらの作品です。




20220603_005636
SABLE HILLS『DUALITY』
01. The Envy
02. Bringer
03. On My Own
04. Crisis
05. Sin
06. Snake In The Grass
07. Gloom
08. Messiah
09. Interlude
10. The Eternal






国内メタルコアバンドのSABLE HILLS

前作から約3年ぶり、待望の2枚目となるアルバム

DUALITY』が、前作同様Ember Recordsから

6月3日にリリースされました。


本来だったら昨年リリースされるハズだったでしょう。

それというのも、Wacken出演が決まり、

それに向けての1枚っていう側面もあっただろうけど

コロナによって延期になってしまいましたからね。

延期された出演は今年に!

そして、新譜も今年リリースに到りました。

個人的にも期待していた1年おあずけをくらった1枚、

早速、聴いていこうと思います。





The Envy
オープニングはメロウな雰囲気から幕を開けるも
着火するまで時間はかからない1曲目。
スクリームが入ると、コーラスによるシンガロング、
本格的なスタートと共に疾走パートへ突入し、
早くもブレイクダウンで転調しつつ落とします。
サビは声量多めのコーラスとスクリーム、
そうして叫びつつもメロディアスな展開になります。
後半の攻めのブレイクダウンも前作同様、
しっかりフラグを立て、予想を裏切ることなく落とす。
Sable Hillsは曲の展開で裏切らないのが良いよね。





Bringer
流れるようなリフと重さに長けるリフが交差して始まる2曲目。
こちらも序盤からサークルよろしくなスピード感を発揮。
シンガロングパートも早くから飛び出し、
少しテンポを落としたサビでもコーラスは健在。
そして、ここでクリーンボーカルが入るΣ(゚Д゚)
しかし、全然イヤな感じはしないな。
大幅プラスになる要素ではないけど、
マイナスに働くほどのクリーンでもないのは○
それ以上に叫びまくってるし、サウンド面もしっかりしてるからね。





On My Own
3曲目はイントロからメタルらしいリフから幕を開ける。
刻むリフを交えつつも、徐々に勢いを上げていく展開が良い。
またブレイクダウンが良いんだよね。
ラストのブレイクダウンも、ブレイクの入り方も
そうそれ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
って言えるもので上がるね。
もちろん、この曲にもシンガロングパートはあるし、
ひねりなしの直球メタルコアがgoodです。





Crisis
4曲目も、のっけから疾走メタルコアを展開ヾ(* ゚∀゚)ノ
速度を上げて落とすブレイクダウンも鉄板。
初期~2枚目あたりのMiss May Iを彷彿とさせる。
サビに入る際のアツいシンガロングとか
曲中にちょいちょい挟まってくるのが良い。
サビのシンガロング感もCrystal Lakeを思い起こさせる。
コール&レスポンス的にシンガロングとスクリーム
そこからもブレイクダウンって展開も(* ゚∀゚)イィ!
同じような流れから、徐々にダウンテンポになっていく
ブレイクダウンで締めます。
走って落として叫んで走って叫んで落とす!
こういうアツさしかないメタルコア最高な\(^o^)/

シンガロングパートの歌詞はMVでもわかる。
MVはLIVE VIDEOになっていて、バンドの熱量は十分。
まだコロナ禍ゆえのライブハウスの為、
絶対的にオーディエンスは不完全燃焼だっただろうけど、
これが平時なら灼熱のフロアになってたこと間違いなし。





Sin
5曲目はこれまでになかった静かな幕開け。
しかし、そんかものは僅か14秒で打ち切り、
頭からヘヴィサウンドが響く展開にシフト。
そして、もはや鉄板化のように走り出す疾走感。序盤を
サビでは、アンセミックなコーラスが壮大さを演出。
もちろん、ブレイクダウンも良いのも相変わらず。
しかし、このブレイクダウンへ入る際に、
イヤホンの右と左、順にリフが鳴るのとか良いな。
こういうの好きなんだよね(* ゚∀゚)
しかし、高音でギャーギャー叫ぶのと
低音でボーボー唸るスクリームと、その中間くらいのと
TAKUYAくんのボーカルバリエーション?
シャウトバリエーション?が増えてる気がしますね。
アウトロはイントロと同じ雰囲気で静かに幕を閉じます。


Snake In The Grass
イントロから走る気満ッ々!な6曲目は
やはり外すことなく走ってくれるw
この高速バスドラがまた上がるー!ヾ(* ゚∀゚)ノ
FACTの"a fact of life"からずっと高速バスドラ好っきー!
デケぇ会場でサークル回りたいねー!ヾ(* ゚∀゚)ノ
走れって言ってるようなもんでしょコレはw 
そしてヘヴィサウンドに掻き鳴らすリフに咆哮、
セオリー通りなのかもしれないけど、だからこそ良い!
サビでは再びクリーンボーカルパート。
しかし、クリーンのみで展開しているワケではなく
バッキング的にTAKUYAが叫んでるし、
何よりサウンドも緩くないのは、クリーン導入でも
好意的に受け入れられる展開なのが良いですね。
Let's go!!
と短く叫んだあとのギターソロもメロイックサイン必須。
最後はコーラスによるシンガロングと共に
ブレイクダウンで落として締める。


Gloom
7曲目はギターが先行し、
そこからのブレイクダウンで落としてスタート。
そのあと、ギターを掻き鳴らすところから
また走るな(* ゚∀゚)ワクワク
と、予想通りの疾走パートはやはり喜ばしい。
からのシンガロングパートがアツい。
後半のブレイクダウンには、Djentっぽいリフもあり
今作の中でも色んなメタルなギターが耳を引く1曲です。


Messiah
今作収録曲の中で最初に公開された8曲目。
頭から勢いのあるドラムと、低く唸るベース、
その勢いのままにガンガン進んでいきます。
サビでは再びクリーン。
これを最初に聴いた時は(。-∀-)ウーン…だったなー笑
遂にSableもクリーン入れちゃったかー的な。
しかし、アルバムの中でこの曲を聴くと、
その時に抱いた思いはどこへやら、です。
Severのレビューでも同じこと言いましたが、
この曲もシングルで聴いた時点ではそこまでではなく
アルバムで他の曲と一緒に聴いたことで
シングル時点よりも、グッと印象が良くなりました。
やっぱ今のシーンの流れは自分にゃ合わんわ(。-∀-)w





Interlude
9曲目は、まさに"嵐の前の静けさ"というか、
これまでの展開からは信じられないくらい物静かで、
淡々とギターの弦がつま弾かれていく感じ。
ラストに爆発させる為の、"溜め"を作っているようでもあり
最後の曲への期待値も高まります。


The Eternal
そうして始まったラスト10曲目は、
ど頭から全力疾走でスタートする展開にヾ(* ゚∀゚)ノ
走れ走れー!サークル作って走れー!
≡≡ヘ(*≧∀≦)ノ ε≡≡ヘ(* `∀´*)ノ ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
そして、コーラスと共に叫べーヾ(* ≧Д≦)ノ
そこから落とす破壊力抜群のブレイクダウンでは
暴れろ暴れろ!暴れなければ頭を振れ!(((`Д´三`Д')))
ラストは壮大なおーおーコーラスに包まれながら
大きな会場でも映える、大きな会場でこそ聴きたくなる
一大アンセムになる雰囲気で今作を締めます。
海の向こうの大型フェスの中、これで締めたら最高だろうな(* ゚∀゚)
海外でなくても、仮にそれが日本であったとしても
最後に5分間、大いに走り回り、暴れまわったあとに
これを全員でシンガロングして幕を閉じるって
めちゃめちゃ最高の雰囲気と景色が味わえると思う。





以上、

SABLE HILLS『DUALITY

でした。

聴き手を裏切らない純粋なメタルコアを鳴らす様は

前作からも継続しています。

冒頭に載せた激ロックのインタビューで

TAKUYAの弟であるgt/Rictは

自分たちの曲もそうだけど、熱量のある音楽が好きで。最近流行っているものはクールなものが多くて。メタルコア、メロデス、ハードコアは熱量マシマシなところが好きですね。

そーそー!メタルコアなんてアツくてナンボじゃん。

Sable Hillsの魅力の1つは、この熱量ですね。

気取ったクールさなんてポスコアでやりゃいいんだよ←


でもって、レビューでも書きましたが

今作に於いては、TAKUYAのボーカルバリエーション増!

そして、Rictのクリーンボーカルの導入。

こうすることで、ボーカルも一辺倒ではなくなり、

単純に、聴いてて楽しめる要素が増えました。


あと、何気にシンガロングパートも増えた気も。

熱量のあるバンドだからこそ、

元々シンガロングは多かったバンドではあったけど、

今作ではサビ以外の部分にも、

シンガロングパートを細かに散らしている感じがします。

シンガロングが多いことは良いことだヾ(* ゚∀゚)ノ

やってる音楽がメタルコアなら尚のこと。


こうして作品として申し分ないのはもちろん、

Wacken
Summerblast
Brutal Assault


と、海外の大型フェス出演は応援したくなる!




今作のリリースも6/3(金)という、

海外基準のNEW MUSIC FRIDAYにリリースしてるし、

こうした海外への意識の高さもめちゃくちゃ好感です。

Crystal Lakeが沈黙している今、

国内メタルコアではいちばんサポートしたいバンドです。

インタビューを読んでいても、

自身の姿勢や強みを崩すことはなさそうなのがまた頼もしい。

SABLE HILLSDUALITY

"メタルの未来"と言わしめたのは伊達じゃない。

今、非常に有望なメタルコアバンドだと思います。

本格的に海外へ殴り込みに行く年にリリースされた2枚目

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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