Neck Deepの新曲がとても良いヾ(* ゚∀゚)ノ

前作はコンセプト作ゆえか、

全体的にエモーショナルな曲で固められていて

うーん…(。-ω-)-3

って気持ちひとしおでしたが、新曲は良い!

前々作のようなキラーチューン満載の1枚を期待したい!

でも、ただひとつ残念なのは

ds/Daniが脱退してしまったことよね(´・ω・`)

どうも、トトです。



それでは、今年54枚目の新譜レビュー。

今回のバンドはレビュー、ライブ共に

ウチでは何度も出ているバンドの1つですね。

本格的にレビューをしたのは前作だけですが

1stから追ってるし、何なら1st以前から聴いてる。

そんなバンドの最新作はこちらです。





20220527_130859
In Her Own Words『Distance Or Decay』
01. Circles (feat. Derek Discanio)
02. Leaving Forever
03. Lights Out
04. Daydream
05. I Still Feel You In the Air
06. One Thing You Should Know
07. Miracle
08. Raining In Toronto (feat. Jonathan Vigil)
09. Ghost
10. Caving In
11. Footprints





US産POP PUNKバンドのIn Her Own Words

気付けば3枚目となるアルバムDistance Or Decay

前作のInVogue Records同様&改め

Thriller Recordsから5/27にリリースされました。

前作リリース当時は改名前でしたからね。


そんなIHOW、3年ぶりとなったアルバム

前作はちょっとなー(。-∀-)と思いましたが

果たして今作はどうなるのか。

早速、聴いていこうと思います。




Circles (feat. Derek Discanio)
オープニングから今作でも1、2を争う
キラーチューンがお目見えします。
前作ではお目にかかれなかった、キャッチーかつ
アップテンポな上がるPOP PUNKサウンドに!
Bメロ冒頭は疾走感もあってgoodヾ(* ゚∀゚)ノ
そして、待望のゲストボーカルState ChampsDerek
ラストサビ前に登場し、彼らしい力強い歌声を響かせます。
そのままラストサビまで、Joeyの後ろで、
バッキングボーカル的に参加しているのもアツいです。

メンバーがドーナツ屋になってるMVは
メニューが今作の曲名になってるのがまず面白い。
Derekさん強盗かよw
しかも、水鉄砲で撃退されるとか弱ぇーwww





Leaving Forever
冒頭からJoeyが声高く叫ぶような始まりの2曲目。
そのあとにくるギター、ベースの刻むリフからは、
以前のIHOWを彷彿とさせるようで懐かしい気持ちに。
得意のエモーショナル方面に特化した曲ではあるけど
割とサウンド面の勢いはあるし、
何よりこの曲ではコーラスがとても良い。
シンガロングを煽るようなアツさはないけど、
これはこれで良いですね( ´∀` )b





Lights Out
変わって静かな歌い出しから始まる3曲目は、
少し疾走感を感じられるテンポ感が◎
エモーショナルであっても、こういうテンポ感、
耳馴染みの良いアップテンポな展開が良いんですよ。
ラストはテンポ落ちるのは、あー…(´・ω・`)だけど。笑
やっぱりこういうのが良いって改心したか?w
今作の頭3曲はなかなか良さげで満足。


Daydream
続く4曲目は、イントロは良い感じに始まりますが
どこか前作にあってもおかしくないような
エモーショナル寄りなPOP PUNKに。
途中Joeyじゃないヤツが歌ってるように聴こえるけど
表記がないってことはba/Ericgt/Ianか、
はたまた新加入のgt/Andrettiなのか。
しかし、そうしたJoey以外の声で聴く
バッキングコーラスがなかなかに良い感じです。


I Still Feel You In the Air
5曲目は、僅か2分弱の
インタールード的なトラックに感じますが、
ひたすらタイトルを歌い上げるJoeyに
エモーショナルの極みのようなサウンドです。


One Thing You Should Know
6曲目はイントロで(* ゚∀゚)おってなったのに
(。>д<)何でそのあと下がっちゃうんだ!ってなる。笑
その勢いのままいってよー!って思いひとしお。
しかし、ラストはイントロの雰囲気をちゃんと踏襲し
アッパーなPOP PUNKになるのがとても良かった\(^o^)/
全体的にこうしてよ!と言いたくなるw


Miracle
淡々とリズムを刻むドラムが特徴的な7曲目。
M5. I Still Feel You In the Airを抜かせば、
ここまでで唯一のスローな歌ものトラックです。
これ、あくまでバンドサウンドのみでの曲調だし
ここにシンセとか入れてオルタナポップ的にすれば
キャッチーさのあるエモポップな感じになるのでは?
って提案もしたくなるエモーショナル特化の1曲。


Raining In Toronto (feat. Jonathan Vigil)
重厚なピアノが響く、ピアノの弾き語り調で始まる8曲目。
漏れなくエモーショナルさ全開だけど、
ボーカルがちょっとリズミカル感じ…
からの一転、勢いのあるイントロに驚くΣ(゚∀゚ノ)ノ
ゲストの名前を見てさらに驚いたんだけど、
Jonathan Vigilって、あのJonathan Vigil
今の音楽シーンでJonathan Vigilって1人しか浮かばないけど
The Ghost Insideの…?(; °д°) え、どういう繋がり?w
正直、選出は謎めいてはいるけど、それが影響してか
間違いなく今作イチのクールなPOP PUNKサウンドで、
今作でも浮くほどの圧倒的存在感を出しています。
Jonathanパートになると、クリーンから入るも
本領発揮となるスクリームが発揮されると
もはやIHOWだなんて思えないコアさ爆発w
Joey加入前の弩級EASYCOREしてた初期以来のコア感w
それでも、サウンド面はしっかりIHOWしてるので
コアサウンド全振りにはなっていませんが。
終盤はイントロと同じくピアノの旋律で
エモーショナルな雰囲気で曲を締めます。


Ghost
ピアノの次は、ギターの弾き語り調で始まる9曲目。
またタイトルがGhostって…
Jonathan呼んだからって狙ってんのか?w
と、そんな話には無縁な、今作2つめの歌もの。
M2. Leaving Foreverで良かったコーラスが、
ここではツインボーカル的に良い味出してます。
コーラス面は秀逸だな今作、この曲は特に聴き惚れる。


Caving In
バンドサウンドが戻ってきた10曲目は、
今のIHOWらしいエモーショナルPOP PUNKに。
エモーショナルさはもうお腹いっぱいだよ…
と思いつつも、やはりここでもコーラスが光る。
コーラスの出番はほぼ全編に渡り、
声量多めなボーカル面がとても良いです。





Footprints
今作ラスト11曲目はアコギで締める。
SNSでも弾き語りしてるのけっこう見かけるし、
Joeyってアコギの弾き語り好きよね。
しかし、この曲では
トラックリストにも名前のない女性ボーカルが響く。
お馴染みLyricサイトのGenius先生によると
Sierra Annieという名前が出てきました。
ソロシンガーの人かな?インスタで検索をかけると
すぐに見つかったし、これを書いてる時点での最新の投稿は
バッチリ!この曲のことだったので間違いなし。
IHOWのメンバーも彼女をフォローしてたしね。
AメロはJoey、BメロはSierraがメインを務め、
そのあとはデュエット的な展開を見せ、
男女ツインボーカル的な1曲は良き締めでした。





以上、

In Her Own Words『Distance Or Decay

でした。

Joey加入前、加入後EP、1stまでは良かったけど

個人的には前作でちと評価を落としてるので、

それを考えれば、今作の方に軍配かな。

これ良いなって思える曲は今作のが多かったし。

ただ、その2トップがゲストありの曲なので

ゲストがおらんと、もはやこういう曲もやらんのか(´・ω・`)

なんて思ってしまうような作品なのは、やはり残念。

その点、IHOWのみでの曲だと

M3. Lights Outくらいかな、上がるのは。


前作レビューで言ったんだったか、

他の記事で言ったんだったか忘れましたが

前作も今作も、Joey加入前の

どヘヴィEASYCOREしてた頃から追っていて、

来日した時にライブも見ているからこそ

こうして本記事でレビューしてるものの、

これが初めましてバンド、IHOW初試聴となる作品だったら

蔵出し濃厚だと思います。

なんかなー(。-ω-)-3

最近のWSSとかにも言えるんだけど、

悪かないけど、こういうのが聴きたいんじゃない

ってところから抜け出せんのですよね。

まぁ、そんなの所詮は個人的な好みなので仕方ないんですが。


そんな個人的好みの話でなら

前作から少し上がった

In Her Own Words『Distance Or Decay

自分のように初期~1stまでが好きにはまだしも

前作が気に入った人なら、今作も気に入るかもしれません。

是非ともご一聴。





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