8月にリリースが決まったThymesia同様、
個人的に気になっているアクションゲーム
Soulsticeのプレイ動画がIGNからUP
Thymesia同様、アクションは爽快感あり、
そこにGOWのアトレウスのような
サポーター的なキャラによる魔法攻撃もあり、
武器の形状変化も面白そう。
"Rapture"と呼ばれるビーストモード的な
モードチェンジもあって、戦略の幅も広がりそうです。
大技使用時のカットイン、
フォトリアルでありつつ、キャラはトゥーン調なのも
割と日本人が好きそうなアクションゲームですよね。
年内、秋にはリリース予定という情報も出ました。
Forspokenと時期が被りそうなのは悩ましいですが
これも楽しみだ\(^o^)/
どうも、トトです。
さすがに1,700枚を超える写真を撮っていると
記事に使えるような厳選するのも時間がかかり、
サクサクUPとはいきませんが、
前回宣言した通り、このゲームで撮った写真の中で
また別のものに焦点を当てて、つらつら挙げていこうと思います。
デジタルサントラの方では
今回の記事に合う、良いタイトルが出たので
そちらを採用させてもらいました。
前回は主人公であるアーロイさんを中心に
ホライズン世界のNPCや動物をメインに出しました。
今回の主役は機械獣として、
自分なりの撮り方を添えて挙げていこうと思います。
しかし、それも前回と同じく
自分なんてただ数撮ってるだけで
クオリティ的にはお察しレベルなので
こうすれば上手く撮れるよ!ではなく
こうやって撮りました
という、あくまで自分が撮った方法の羅列なので。
そのあたりはご承知おきを<(_ _)>
ってことで、今作でまず最初に撮ったのは
最初に出てきたバロワ―くん。
被写体深度をイジって、背景をぼかしただけですが。

今作初登場の機械獣で、
ポジション的にもウォッチャーの代用って感じ?
でも、イマイチこう…
ウォッチャーくんほどのかわいさはないよね。笑
ウォッチャーくん同様、↑こうして直立したりするけどさ。
今作ではウォッチャーはリストラ!…ではなく
赤眼のウォッチャーだけ出てくるんですよね。
そんな赤眼のウォッチャーで
コレだ!っていう1枚が撮れました。

こちらもフィルター、色み等は特に大きく変えず
被写体深度のみをイジって、
ウォッチャーに焦点をあて、手前と奥をぼかした感じで
自分でも驚き&納得の1枚が撮れました。
時間帯も変えてなかったんですが、
夕暮れ時ってのがまた良い感じに後押ししてくれました。
同じようなやり方で撮ったのでもう1枚。

手前と奥をぼかしで、
チャージャーに乗ったアーロイに焦点を当てる。
加えて、フィルター「クロスプロセス3」にして
シルエット感が出るようにしました。
これも我ながら満足の1枚が撮れました。

今作初登場となるアルマジロ?型のローラーバック
生息地の1つが水場だったので、

そこに反射させる形で撮ってみました。
案外、水の揺らぎみたいのも感じられる1枚に。
ちなみにバロワ―、赤眼ウォッチャー、ローラーバックと
「レンズフレア」はそのまま撮っていますが、
↑のローラーバックは、レンズフレア オフにして撮りました。
自分もこれ、最初はわからなかったんですが
太陽光や機械獣の目に当たる部分の光の線
これのON/OFF機能だと、フォトモード触ってる内に理解。
その光の線自体も、ホライズンでは魅力でしたが、
ON/OFF選べることで、撮れる写真にも幅が出ました。
そんなローラーバック、直立したときに
手(足?)が意外とかわいいんだよね。笑
↓もレンズフレアはオフにして撮ってます。

今作では、恐竜型の機械獣が増えましたが、
その中の1つ、トリケラトプス型のプラウホーン

モノアイなのがまた良い味出してる。
しかし、ウタルでは大地の神的なものとして崇められ
共存している機械獣でもあります。
デメテル入手後の終盤、腐食に覆われたウタルの地が
デメテル回収後のガイアの功績により、
元の緑豊かな地になったとき、
ウタル族のように、大口開けて歌うような
雄たけびを上げていたプラウホーンの横で
アーロイさんも一緒に叫んでみた。

ポーズは確か「内緒話」、表情は「笑顔」系のヤツで
口元に手を当て、大声で歌う感じに撮れました。
これもけっこうお気に入りです。
…腐食残ってるなw
各地に放置されてたウタル用プラウホーンを
直すイベントの時だったかな?笑

プロローグのボス、樹海でのレガーラ一派との戦いでも
今作初登場の大蛇型のスリザーファングが出張ってくる。
レジェンド系装備のアップグレードにも
コイツの素材が必要になるので、割と戦う機会が多く
今作の目玉機械獣の1つではないでしょうか。

酸を吐いてると、色み的にね…
ゲロにしか見えねぇw
しかし、やっぱサイズ感はさすがの大型。

大型だからこそ、空中からの攻撃は
写真を撮る際にもいい感じに効力を発揮してくれました。

プルキャスターを利用して高く飛び上がった際に
それを利用しての1枚。
これを角度変えてみると

スリザーファングも良い感じにアーロイさんを見てくれてたので
良き1枚が撮れました。
アーロイに焦点を当てた最初の方は、フィルターなし
全体を映した方は、クロスプロセス3を使いました。
同じく、今作初登場の大型と言えば
ゾウ…っていうか、牙の大きさからしても
マンモス型よね、っていうトレマータスク

今作のコレクターズエディション買ったときに
アーロイとの差ってこんなにある!?
って思ったけど、実際に並んでみると
それくらいの差はあるか。

そういや↑の写真を見て思い出したけど
フォーカスで見たあとだと、ハイライトしてる部分が
フォトモード上でもそのままなのはちょっとなー(´・ω・`)-3
いちいちハイライトおさまるのを待つのもだるいし
フォトモード起動したらハイライトは消えて欲しいもんです。
大型が続いてはいますが、
結局、写真を撮るってなると大型が多くなるんですよね。
見栄えもするしさ。
ってことで、お次も今作初登場となる
コウモリ型ドレッドウイング

最初、出会ったのが夜で
デカい、翼も大きいってとこから
最初はストームバードだと思いましたw
戦ってる内に行動パターンの違いで気付きましたが
何とか初見撃破できたという思い出付き。

やっぱこうシルエット的にも
上手く撮ればバットシンボルみたいになるんじゃね?
と思いつつ、↑が自分のできる限界でしたw

やっぱコウモリ型だからか、明るいとこで撮るより
夜に撮った方がそれっぽいものになる気がします。
今作では水中が追加されたからか、
ついにホライズンにも海竜型が登場しました。


タイドリッパー
最初、ラスベガスの地下の水中で出会った時は
ジョーほどではないけど、恐怖感に駆られましたが
雷のシュレッダーガントレットがあれば、
封殺できるほどの相手だっていうね。笑


まぁ、水中じゃ成す術なしなんですが。
タイドリッパーは機械炉の中で
製造中みたいなとこも見れたのは良かったかな。

大型と言ったら忘れちゃいけない
前作から圧倒的な存在感で、プレイヤーからも人気

みんな大好きサンダージョー
序盤は恐怖の対象だとしても、
終盤は狩人の矢だけでも倒せるようになるという。笑
パーツをゴリゴリ削いでいくのが楽しいんだよな。
主なパーツを軒並み取り切ってしまうと、
頭のてっぺんくらいしか狙うとこなくなるんだけど


戦闘後に見ると、頭に刺さる矢の束よw
でも、見た目のカッコよさ、デザインの秀逸さは
前作今作合わせても、トップクラスなんじゃないかと。



昼でも夜でも
近影でも遠景でも画になる。
そんなジョーと双璧を成す大型の機械獣が
スピノサウルス型として今作から初登場


プラズマ怪獣のスロータースパイン
今さらスパインに限ったことじゃないけど
口内構造の細かさもすげーΣ(゚д゚;)
今作では強化型になると装甲が黒くなり、
前作DLCの「デーモン」みたく、筋肉は紫に。
スパインは元の白の方が良いなぁ。

しかし、この「強化型スパインの心臓」が
レジェンド装備のアップグレードに必要な素材なのに
夜になっても通常型のままっていう困った事態に。
結局、何がキッカケか知らんけど戻ってたけど
今度は強化型しか出なくなるというね…(。-∀-)笑

スパインのベストショットは
朝日を飲み込む勢いで開口したこの1枚。
あと、サンダージョー同様
前作から継続の大型獣と言ったらコイツ。

ストームバード
やっぱ空を飛べるヤツって
それだけで画になりますよねー

今回はオーバーライドして、
一緒に空を飛んでみました。

こっちは滑空してるだけですけどねw
前作DLCからの継続枠のクマさん
ファイアクロ―は今作もその強さは健在。

強い機械獣は軒並み、
レジェンダリ装備のアプグレに必要な素材を積んでて
コイツのサック網だけ、クソ面倒ですよね取るの…
開幕は気付かれずにケツめがけてブラストショット
以降は氷で凍らせながら、ひたすら頭手足を狙って
射るべし射るべし!
コイツが戦闘用じゃないってのもおかしい強さなのも面倒臭いw


と、前作は機械獣用の記事の為に
ほぼ全種類撮る勢いで頑張ってたけど
今作はそんなに機械獣自体、
新型を除いてそんなに撮ってないんだよな。笑
って中で、そんな前作時によくやってたヤツを1枚

オーバーライドした機械獣を相手に
ポーズ「雪の日」を使うことで
手を差し出してるような1枚に
ってのも、割とあるあるだと思います。
その際、クローストライダーは
アーロイよりも目線が高いので、
カメラの視線誘導で、アーロイの少し目線を上げて
クロ―ストライダーの方を向いて手を差し出す
ってのを、上手いことこっちで演出するという。
これも時間帯的には午後で、
良い感じに背景が暖色になってるのも
狙ったのではなく、偶然の産物ってのも助かりました。
アーロイ×クローストライダーを際立たせるため、
その背景も被写体深度でガッツリぼかしました。
クローストライダーって見た目が良いよね。
それもあって、ちょいちょい撮ってました。



オーバーライドできる機械獣と言えば
素材を掘り起こすっていう特性をいかした
ブリッスルバックでの"ここ掘れワンワン"みたいなことする
サブクエは良かったですね。

こういう機械獣の特性なり、特技なり
そういうのを利用したサブクエが
もっとあると良かったなーと思ったり。
ストーカーと一緒にステルスで野営地襲撃!とかね。
ブリッスルバックは戦闘中にも撮りましたが

SEKIROの火牛かな?と。笑
しかし、この状態になったとしても
牙を的確に射抜けばダウン、もしくは撃破できるので
それをやった時の気持ち良さたるや(´∀`)
相棒感は前作からの続投のチャージャー
逆族verは、チャージャーに限らず特殊ペイントあり。


ツノがチェーンソー型で、意外と物々しいよね。
でも、オーバーライドしてしまえば
かわいいペットになるのがまたね。笑

このトールネックとのお散歩写真は
個人的にもお気に入りの1枚になりました。
トールネックちょっとぼかそっかなー…
って思ったけど、やっぱハッキリ見せたかったのでそのままに。
これ、夜にすればしたで、星空キレイなんですよねー(´∀`)
こっちは背景をぼかしてます。
これ、昼夜どちらもフィルター「クロスプロセス3」だったかな?
トールネックはね、
前作同様、フォトモードが映える機械獣No.1!
そして、縦向き写真が合う機械獣No.1ですね。
昼はもちろん、夜も映える。
星空をキレイに写すには、フィルタ「カラフル」必須。
ここ、近くにサンダージョーもいて
来たばかりの頃はトールネックに上る手段がなく
ぐぬぬ…ってなった場所です。笑
しかし、写真を撮るだけならトールネックに乗らなくてもOK
月が明るかったのもあって、
トールネック自体は影っぽくなったのも良かった。
この写真は現在、スマホの待受けに使ってます。
我ながら構図も気に入ったため、
フィルタ「白黒2」「クロスプロセス3」でもパシャリ。
「白黒」で、よりシルエット感が増し
「クロスプロセス3」で月が黄色くなりました。
ここではカメラを引いて花畑を入れて1枚、
横向きのままのも1枚、と
かなり撮影意欲に駆られましたね。笑

確かどっちも「カラフル」で撮ったと思います。
やっぱこの綺麗な星空は撮りたくなる。
傷ついたトールネックをぶっ倒して、
アーロイが機械獣ドクターしたところも
良き「ムーンネック」が撮れました。
焦点距離を近づけて、少し月を大きめに
その月をトールネックの皿みたいな頭の中央にくるように
って感じで撮った1枚。
これは確か、フィルター「なし」と「クロスプロセス3」かな?
しまった…と、我ながら思ったのは
足下に余計なバロワ―くんがいること(;´Д`)
夜だと機械獣のライトが目立つんですよねー良くも悪くも。
こういう風に、良い方に作用すればいいんだけどね。
縦向きが映えるのは言わずもがなですが、
今回は割と横向きのままでも撮ったものも。



ここもフィルター変えのみですが、上から
なし
カラフル
クロスプロセス3
こういう木々の間から見えるトールネックが撮りたかったんです。

これは次回の「景観」の方でも良かったんですが、
トールネックを撮りたくて写真に収めたものなのでこっちで。
作中、唯一2体で歩いているトレマータスクの生息地から
下にある焚き火目指して下降していたときに、
少し高めの山の上から撮った1枚ですが、
距離があるので、焦点距離で多少近付けていて
時間帯は早朝だったかな?
高所から撮ったので、雲海のようにも見える
霧がかった全面にトールネックが存在感を出しました。
距離感くらいで、色みとか明るさとかは特にイジってない。
トールネックの横向き写真では、個人的なベストショットです。
そして今作、トールネック並に
撮影意欲が捗ったのがサンウイングですよねー

シリーズ2作目にして遂に!
アーロイ、空を飛ぶ!\(^o^)/
前作からグリントホークやストームバードがいたことで
やはり空を駆けるのは何よりの願望でしたからね。
だからこそ、こういう場面も生まれるワケですが

サンウイング騎乗中は
他の陸地で乗る機械獣のように
攻撃ができなかったのは残念でした。
次作の課題は空中戦かな?
また、景観が素晴らしいホライズンの世界観だからこそ
空の上から見てみたいという衝動にも駆られるものです。
トールネックとだって、並んで撮れちゃう。








サンウイング騎乗中は
カメラの"引き"の可動域が通常時より甘い気がして
レンズのプリセットを「12mm F2.8」にして撮ることが多かったです。
↑に挙げた下2枚はそれで撮ったもので
角にかかるサンウイングの翼がより大きく見えるのもポイント。

この翼を広げた形の「影」も一緒に撮りたくて
影がわかりやすい積雪地帯で真上から撮影。
太陽の位置によってはサンウイング自体に
影が隠れてしまうので、コレで狙い通りです。
強いて言うなら、影が段差にかからないとこなら
完ぺきだったかもしれません。笑

飛ぶだけではなく、隣に佇む感じも良し。
並んでトールネックを眺めました。笑
そして、サンウイング編のベストショットは
迷わずコレを選びます。


サンウイングに乗った時、
本当に偶然、フクロウさんも同時に飛び立ちました。
この機の逃す手はない!
と、しばらく追跡しつつ
スピードを調整して並んでる感じで撮りました。
被写体深度を調整しつつ
フクロウに焦点を当てたり、
アーロイ&サンウイングに焦点を当てたり。


偶然の産物による1枚
これはやっぱり、フォトモードを楽しむ上で
必要不可欠な要素だと実感しました。
狙って撮るのも良いけど、
狙ったんじゃ撮れないものを撮れる瞬間が楽しい。
って感じで、
機械獣編を終わろうと思います。
次回で最後、1,700枚の内
最もシャッターを切った回数が多いと思われる
景色、景観編
を挙げていこうと思います。
関連記事
個人的に気になっているアクションゲーム
Soulsticeのプレイ動画がIGNからUP
Thymesia同様、アクションは爽快感あり、
そこにGOWのアトレウスのような
サポーター的なキャラによる魔法攻撃もあり、
武器の形状変化も面白そう。
"Rapture"と呼ばれるビーストモード的な
モードチェンジもあって、戦略の幅も広がりそうです。
大技使用時のカットイン、
フォトリアルでありつつ、キャラはトゥーン調なのも
割と日本人が好きそうなアクションゲームですよね。
年内、秋にはリリース予定という情報も出ました。
Forspokenと時期が被りそうなのは悩ましいですが
これも楽しみだ\(^o^)/
どうも、トトです。
さすがに1,700枚を超える写真を撮っていると
記事に使えるような厳選するのも時間がかかり、
サクサクUPとはいきませんが、
前回宣言した通り、このゲームで撮った写真の中で
また別のものに焦点を当てて、つらつら挙げていこうと思います。
Horizon Forbidden West
デジタルサントラの方では
今回の記事に合う、良いタイトルが出たので
そちらを採用させてもらいました。
前回は主人公であるアーロイさんを中心に
ホライズン世界のNPCや動物をメインに出しました。
今回の主役は機械獣として、
自分なりの撮り方を添えて挙げていこうと思います。
しかし、それも前回と同じく
自分なんてただ数撮ってるだけで
クオリティ的にはお察しレベルなので
こうすれば上手く撮れるよ!ではなく
こうやって撮りました
という、あくまで自分が撮った方法の羅列なので。
そのあたりはご承知おきを<(_ _)>
ってことで、今作でまず最初に撮ったのは
最初に出てきたバロワ―くん。
被写体深度をイジって、背景をぼかしただけですが。

今作初登場の機械獣で、
ポジション的にもウォッチャーの代用って感じ?
でも、イマイチこう…
ウォッチャーくんほどのかわいさはないよね。笑
ウォッチャーくん同様、↑こうして直立したりするけどさ。
今作ではウォッチャーはリストラ!…ではなく
赤眼のウォッチャーだけ出てくるんですよね。
そんな赤眼のウォッチャーで
コレだ!っていう1枚が撮れました。

こちらもフィルター、色み等は特に大きく変えず
被写体深度のみをイジって、
ウォッチャーに焦点をあて、手前と奥をぼかした感じで
自分でも驚き&納得の1枚が撮れました。
時間帯も変えてなかったんですが、
夕暮れ時ってのがまた良い感じに後押ししてくれました。
同じようなやり方で撮ったのでもう1枚。

手前と奥をぼかしで、
チャージャーに乗ったアーロイに焦点を当てる。
加えて、フィルター「クロスプロセス3」にして
シルエット感が出るようにしました。
これも我ながら満足の1枚が撮れました。

今作初登場となるアルマジロ?型のローラーバック
生息地の1つが水場だったので、

そこに反射させる形で撮ってみました。
案外、水の揺らぎみたいのも感じられる1枚に。
ちなみにバロワ―、赤眼ウォッチャー、ローラーバックと
「レンズフレア」はそのまま撮っていますが、
↑のローラーバックは、レンズフレア オフにして撮りました。
自分もこれ、最初はわからなかったんですが
太陽光や機械獣の目に当たる部分の光の線
これのON/OFF機能だと、フォトモード触ってる内に理解。
その光の線自体も、ホライズンでは魅力でしたが、
ON/OFF選べることで、撮れる写真にも幅が出ました。
そんなローラーバック、直立したときに
手(足?)が意外とかわいいんだよね。笑
↓もレンズフレアはオフにして撮ってます。

今作では、恐竜型の機械獣が増えましたが、
その中の1つ、トリケラトプス型のプラウホーン

モノアイなのがまた良い味出してる。
しかし、ウタルでは大地の神的なものとして崇められ
共存している機械獣でもあります。
デメテル入手後の終盤、腐食に覆われたウタルの地が
デメテル回収後のガイアの功績により、
元の緑豊かな地になったとき、
ウタル族のように、大口開けて歌うような
雄たけびを上げていたプラウホーンの横で
アーロイさんも一緒に叫んでみた。

ポーズは確か「内緒話」、表情は「笑顔」系のヤツで
口元に手を当て、大声で歌う感じに撮れました。
これもけっこうお気に入りです。
…腐食残ってるなw
各地に放置されてたウタル用プラウホーンを
直すイベントの時だったかな?笑

プロローグのボス、樹海でのレガーラ一派との戦いでも
今作初登場の大蛇型のスリザーファングが出張ってくる。
レジェンド系装備のアップグレードにも
コイツの素材が必要になるので、割と戦う機会が多く
今作の目玉機械獣の1つではないでしょうか。

酸を吐いてると、色み的にね…
ゲロにしか見えねぇw
しかし、やっぱサイズ感はさすがの大型。

大型だからこそ、空中からの攻撃は
写真を撮る際にもいい感じに効力を発揮してくれました。

プルキャスターを利用して高く飛び上がった際に
それを利用しての1枚。
これを角度変えてみると

スリザーファングも良い感じにアーロイさんを見てくれてたので
良き1枚が撮れました。
アーロイに焦点を当てた最初の方は、フィルターなし
全体を映した方は、クロスプロセス3を使いました。
同じく、今作初登場の大型と言えば
ゾウ…っていうか、牙の大きさからしても
マンモス型よね、っていうトレマータスク

今作のコレクターズエディション買ったときに
アーロイとの差ってこんなにある!?
って思ったけど、実際に並んでみると
それくらいの差はあるか。

そういや↑の写真を見て思い出したけど
フォーカスで見たあとだと、ハイライトしてる部分が
フォトモード上でもそのままなのはちょっとなー(´・ω・`)-3
いちいちハイライトおさまるのを待つのもだるいし
フォトモード起動したらハイライトは消えて欲しいもんです。
大型が続いてはいますが、
結局、写真を撮るってなると大型が多くなるんですよね。
見栄えもするしさ。
ってことで、お次も今作初登場となる
コウモリ型ドレッドウイング

最初、出会ったのが夜で
デカい、翼も大きいってとこから
最初はストームバードだと思いましたw
戦ってる内に行動パターンの違いで気付きましたが
何とか初見撃破できたという思い出付き。

やっぱこうシルエット的にも
上手く撮ればバットシンボルみたいになるんじゃね?
と思いつつ、↑が自分のできる限界でしたw

やっぱコウモリ型だからか、明るいとこで撮るより
夜に撮った方がそれっぽいものになる気がします。
今作では水中が追加されたからか、
ついにホライズンにも海竜型が登場しました。


タイドリッパー
最初、ラスベガスの地下の水中で出会った時は
ジョーほどではないけど、恐怖感に駆られましたが
雷のシュレッダーガントレットがあれば、
封殺できるほどの相手だっていうね。笑


まぁ、水中じゃ成す術なしなんですが。
タイドリッパーは機械炉の中で
製造中みたいなとこも見れたのは良かったかな。

大型と言ったら忘れちゃいけない
前作から圧倒的な存在感で、プレイヤーからも人気

みんな大好きサンダージョー
序盤は恐怖の対象だとしても、
終盤は狩人の矢だけでも倒せるようになるという。笑
パーツをゴリゴリ削いでいくのが楽しいんだよな。
主なパーツを軒並み取り切ってしまうと、
頭のてっぺんくらいしか狙うとこなくなるんだけど


戦闘後に見ると、頭に刺さる矢の束よw
でも、見た目のカッコよさ、デザインの秀逸さは
前作今作合わせても、トップクラスなんじゃないかと。



昼でも夜でも
近影でも遠景でも画になる。
そんなジョーと双璧を成す大型の機械獣が
スピノサウルス型として今作から初登場


プラズマ怪獣のスロータースパイン
今さらスパインに限ったことじゃないけど
口内構造の細かさもすげーΣ(゚д゚;)
今作では強化型になると装甲が黒くなり、
前作DLCの「デーモン」みたく、筋肉は紫に。
スパインは元の白の方が良いなぁ。

しかし、この「強化型スパインの心臓」が
レジェンド装備のアップグレードに必要な素材なのに
夜になっても通常型のままっていう困った事態に。
結局、何がキッカケか知らんけど戻ってたけど
今度は強化型しか出なくなるというね…(。-∀-)笑

スパインのベストショットは
朝日を飲み込む勢いで開口したこの1枚。
あと、サンダージョー同様
前作から継続の大型獣と言ったらコイツ。

ストームバード
やっぱ空を飛べるヤツって
それだけで画になりますよねー

今回はオーバーライドして、
一緒に空を飛んでみました。

こっちは滑空してるだけですけどねw
前作DLCからの継続枠のクマさん
ファイアクロ―は今作もその強さは健在。

強い機械獣は軒並み、
レジェンダリ装備のアプグレに必要な素材を積んでて
コイツのサック網だけ、クソ面倒ですよね取るの…
開幕は気付かれずにケツめがけてブラストショット
以降は氷で凍らせながら、ひたすら頭手足を狙って
射るべし射るべし!
コイツが戦闘用じゃないってのもおかしい強さなのも面倒臭いw


と、前作は機械獣用の記事の為に
ほぼ全種類撮る勢いで頑張ってたけど
今作はそんなに機械獣自体、
新型を除いてそんなに撮ってないんだよな。笑
って中で、そんな前作時によくやってたヤツを1枚

オーバーライドした機械獣を相手に
ポーズ「雪の日」を使うことで
手を差し出してるような1枚に
ってのも、割とあるあるだと思います。
その際、クローストライダーは
アーロイよりも目線が高いので、
カメラの視線誘導で、アーロイの少し目線を上げて
クロ―ストライダーの方を向いて手を差し出す
ってのを、上手いことこっちで演出するという。
これも時間帯的には午後で、
良い感じに背景が暖色になってるのも
狙ったのではなく、偶然の産物ってのも助かりました。
アーロイ×クローストライダーを際立たせるため、
その背景も被写体深度でガッツリぼかしました。
クローストライダーって見た目が良いよね。
それもあって、ちょいちょい撮ってました。



オーバーライドできる機械獣と言えば
素材を掘り起こすっていう特性をいかした
ブリッスルバックでの"ここ掘れワンワン"みたいなことする
サブクエは良かったですね。

こういう機械獣の特性なり、特技なり
そういうのを利用したサブクエが
もっとあると良かったなーと思ったり。
ストーカーと一緒にステルスで野営地襲撃!とかね。
ブリッスルバックは戦闘中にも撮りましたが

SEKIROの火牛かな?と。笑
しかし、この状態になったとしても
牙を的確に射抜けばダウン、もしくは撃破できるので
それをやった時の気持ち良さたるや(´∀`)
相棒感は前作からの続投のチャージャー
逆族verは、チャージャーに限らず特殊ペイントあり。


ツノがチェーンソー型で、意外と物々しいよね。
でも、オーバーライドしてしまえば
かわいいペットになるのがまたね。笑

このトールネックとのお散歩写真は
個人的にもお気に入りの1枚になりました。
トールネックちょっとぼかそっかなー…
って思ったけど、やっぱハッキリ見せたかったのでそのままに。
これ、夜にすればしたで、星空キレイなんですよねー(´∀`)
こっちは背景をぼかしてます。
これ、昼夜どちらもフィルター「クロスプロセス3」だったかな?
トールネックはね、
前作同様、フォトモードが映える機械獣No.1!
そして、縦向き写真が合う機械獣No.1ですね。
昼はもちろん、夜も映える。
星空をキレイに写すには、フィルタ「カラフル」必須。
ここ、近くにサンダージョーもいて
来たばかりの頃はトールネックに上る手段がなく
ぐぬぬ…ってなった場所です。笑
しかし、写真を撮るだけならトールネックに乗らなくてもOK
月が明るかったのもあって、
トールネック自体は影っぽくなったのも良かった。
この写真は現在、スマホの待受けに使ってます。
我ながら構図も気に入ったため、
フィルタ「白黒2」「クロスプロセス3」でもパシャリ。
「白黒」で、よりシルエット感が増し
「クロスプロセス3」で月が黄色くなりました。
ここではカメラを引いて花畑を入れて1枚、
横向きのままのも1枚、と
かなり撮影意欲に駆られましたね。笑

確かどっちも「カラフル」で撮ったと思います。
やっぱこの綺麗な星空は撮りたくなる。
傷ついたトールネックをぶっ倒して、
アーロイが機械獣ドクターしたところも
良き「ムーンネック」が撮れました。
焦点距離を近づけて、少し月を大きめに
その月をトールネックの皿みたいな頭の中央にくるように
って感じで撮った1枚。
これは確か、フィルター「なし」と「クロスプロセス3」かな?
しまった…と、我ながら思ったのは
足下に余計なバロワ―くんがいること(;´Д`)
夜だと機械獣のライトが目立つんですよねー良くも悪くも。
こういう風に、良い方に作用すればいいんだけどね。
縦向きが映えるのは言わずもがなですが、
今回は割と横向きのままでも撮ったものも。



ここもフィルター変えのみですが、上から
なし
カラフル
クロスプロセス3
こういう木々の間から見えるトールネックが撮りたかったんです。

これは次回の「景観」の方でも良かったんですが、
トールネックを撮りたくて写真に収めたものなのでこっちで。
作中、唯一2体で歩いているトレマータスクの生息地から
下にある焚き火目指して下降していたときに、
少し高めの山の上から撮った1枚ですが、
距離があるので、焦点距離で多少近付けていて
時間帯は早朝だったかな?
高所から撮ったので、雲海のようにも見える
霧がかった全面にトールネックが存在感を出しました。
距離感くらいで、色みとか明るさとかは特にイジってない。
トールネックの横向き写真では、個人的なベストショットです。
そして今作、トールネック並に
撮影意欲が捗ったのがサンウイングですよねー

シリーズ2作目にして遂に!
アーロイ、空を飛ぶ!\(^o^)/
前作からグリントホークやストームバードがいたことで
やはり空を駆けるのは何よりの願望でしたからね。
だからこそ、こういう場面も生まれるワケですが

サンウイング騎乗中は
他の陸地で乗る機械獣のように
攻撃ができなかったのは残念でした。
次作の課題は空中戦かな?
また、景観が素晴らしいホライズンの世界観だからこそ
空の上から見てみたいという衝動にも駆られるものです。
トールネックとだって、並んで撮れちゃう。








サンウイング騎乗中は
カメラの"引き"の可動域が通常時より甘い気がして
レンズのプリセットを「12mm F2.8」にして撮ることが多かったです。
↑に挙げた下2枚はそれで撮ったもので
角にかかるサンウイングの翼がより大きく見えるのもポイント。

この翼を広げた形の「影」も一緒に撮りたくて
影がわかりやすい積雪地帯で真上から撮影。
太陽の位置によってはサンウイング自体に
影が隠れてしまうので、コレで狙い通りです。
強いて言うなら、影が段差にかからないとこなら
完ぺきだったかもしれません。笑

飛ぶだけではなく、隣に佇む感じも良し。
並んでトールネックを眺めました。笑
そして、サンウイング編のベストショットは
迷わずコレを選びます。


サンウイングに乗った時、
本当に偶然、フクロウさんも同時に飛び立ちました。
この機の逃す手はない!
と、しばらく追跡しつつ
スピードを調整して並んでる感じで撮りました。
被写体深度を調整しつつ
フクロウに焦点を当てたり、
アーロイ&サンウイングに焦点を当てたり。


偶然の産物による1枚
これはやっぱり、フォトモードを楽しむ上で
必要不可欠な要素だと実感しました。
狙って撮るのも良いけど、
狙ったんじゃ撮れないものを撮れる瞬間が楽しい。
って感じで、
機械獣編を終わろうと思います。
次回で最後、1,700枚の内
最もシャッターを切った回数が多いと思われる
景色、景観編
を挙げていこうと思います。
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