せっかく花粉が落ち着いてきたのに

何なのこの暑さは…(#`皿´)イライラ

まだ4月だぞ?4月

4月のイライラとめどなし。

どうも、トトです。



それでは今年36枚目の新譜レビュー

今回のバンドも

レビューはもれなく初登場のバンドですが

過去にたった一度だけ、ライブを見たことがあります。

その時の熱量、オーディエンスの盛り上がりが

とにかくスゴかったのは鮮明に覚えてます。

そんな、ライブが記憶に残るバンドの

9年ぶりとなる新譜です。





20220415_010456
A Wilhelm Scream『Lose your Delusion』
01. Acushnet Avenue at Night
02. The Enigma
03. GIMMETHESHAKES
04. ...And Big Nasty Was Its Name-O
05. Yo Canada
06. Figure Eights in My Head
07. I'm Gonna Work It Out
08. Apocalypse Porn
09. Be One to No One
10. Lose Your Delusion
11. Downtown Start II





US産メロディックハードコアバンドのA Wilhelm Scream

9年も待たせたファン待望となる

5枚目のアルバムLose your Delusion

Creator-Destructor Recordsから4/14にリリースされました。


9年ってことは、

自分が彼らを見た2016年よりもさらに前ってことか > 前作

自分はその時に知り、こうして新譜も取り上げますが

そんな自分なんかよりも待ち望んでいたリスナーは

決して少なくない数いると思います。

そんなAWSの最新作、聴いていこうと思います。



Acushnet Avenue at Night
1曲目から約5分ある今作最長の曲。
しかし、前半の2分はゆったりとしたインストで
長すぎるイントロだと思えば、そこから先は
ハードな疾走サウンドと共に走り出します。
コーラスによる声量の多さでシンガロング感も満点。
1曲目からガチ上がりする!ヾ(* ゚∀゚)ノ
っていうサウンドを響かせてくれます。


The Enigma
軽快でリズミカルなドラムから始まる2曲目は
イントロからノれる展開で始まります。
少しポップでキャッチーなパートを挟み、
スケートパンクな疾走感を繰り出してきます。
そして、この曲でももちろんコーラス多めで
大声で叫びたくなるシンガロング感も最高です。


GIMMETHESHAKES
イントロからポジティブな雰囲気が漂う3曲目。
それもあながちハズレではない曲調で、
ヾ(* ≧∀≦)ノ Gimme the shakes!!
Gimme the shakes!! ヽ(≧∀≦ *)ゞ
と、タイトルを叫ぶシンガロングがたまらない。
ここ以外にもシンガロングパートはあり、
声量の賑やかさが、聴いてて楽しい1曲に。

サムネを見ると、グロ系か?と思いきや
パイだーーー!wwwww
グロとは程遠い、笑えるMVでしたw
周りの連中は何を調べてるんだっていうw





...And Big Nasty Was Its Name-O
そんな曲から一転して、
一気にグルーヴ感あるハードコア色が強くなる4曲目。
中盤は一旦、責め感も落ち着きますが、
ラストはシンガロング+ブレイクダウンな感じで
まさにメロディック"ハードコア"な曲に。
これがまた2分弱しかないのが驚きであり最高。


Yo Canada
変わって、ど頭から疾走感が強く出る
メロディック"パンク"な展開の5曲目。
ここまででも最速のスピード感が良い(* ゚∀゚)
めちゃめちゃサークルが捗ること間違いなし!
そんな曲なのに、ラストに向かう前の
ムーディーなギター&ベースがめちゃくちゃ良いです。
この部分がアクセントになり、ギャップを生みます。


Figure Eights in My Head
続く6曲目もメロディックな展開ながらも
ヾ(* ≧∀≦)ノ フフフッフー♪
と、ポップスみたいなコーラスがあるギャップ。笑
そうした要素があるからか、A Wilhelm Screamにしては
信じられないくらいのキャッチーさを感じます。
それでも2'30"未満で終わるパンクらしさよね。笑

画角4:3、子どもにスケボー、夕暮れ時と
MVはエモーショナルな雰囲気満点。
この子たちがメンバーに代わって演奏してるのも面白い。





I'm Gonna Work It Out
ギターが特徴的な少し長いイントロを抜け、
シャウト混じりなボーカルから幕を開ける7曲目。
これまでよりもテンポ感は落ち着いているけど
中盤くらいから上がる方向にシフトします。
タイトルを叫ぶシンガロングから変わり、
ボーカル共々、サウンドもハードに。
しまいにゃ短いギターソロまで飛び出します。


Apocalypse Porn
8曲目は冒頭から疾走感のあるサウンドに呼応し
ボーカルも捲し立てるように早口で歌詞を紡いでいきます。
ギターが割と音低めで走ってるのも良いです。
割とメタル好きにもウケる気がします。
流れるようなリフをそのままにラストへ向かい、
ヾ(* ≧□≦)ノ Take the loot!!
ヾ(* ≧□≦)ノ Get the money!!
と、シンガロングしながら終幕に向かう雰囲気や良し。

公開されているLyric Videoは
タイトルを存分に感じさせる終末感たっぷり。





Be One to No One
激しいサウンドに対して、静かなボーカルで始まる9曲目。
しかし、すぐに疾走感のあるサウンドに合った
シャウト混じりの激しいボーカルに切り替わります。
やっぱこういうサークルが映えそうな
スピード感が好きなんだよね(*´ω`*)
最後にタイトルをシンガロングして終わるのが◎

今回のアートワークを背景にしたLyric Videoは
ごちゃついたアートワークの細かいとこまで確認できます。
追従してシンガロングするところは、
ビデオ上でも同じ歌詞が追従してる演出が良い。





Lose Your Delusion
10曲目にはタイトルトラックがようやくお目見え。
細かく刻むリフがまた個人的に好物なんだよね。
この曲ももれなく疾走感に長けていて、
コーラスによるシンガロング感が激アツで、
サビは通して一大シンガロングパートになっています。
ライブでのプレイでも、オーディエンスからの声と
カオスに盛り上がるフロアが容易に想像できます。
さすがはタイトルトラックにするだけの力はある。


Downtown Start II
掻き鳴らすギターと疾走感がカッコイイ、ラスト11曲目。
若干メタル感のある、刻む低音リフも良い。
ヾ(* ≧∀≦)ノ thank you so much!!
と、中盤にあるシンガロング良いな。笑
そのあとのインストパートがなかなかにクールで、
コーラスによる声量多めでシンガロングを撒き散らしながら
終わりへ向かっていく雰囲気も良いですね。
アウトロも余韻を持たせて終わるのも○です。





以上、

A Wilhelm Scream『Lose your Delusion

でした。

今年はこのPUNK ROCKカテゴリのレビューも

IgniteからPUPSir Regに続いてA Wilhelm Scream

どれもシンガロング多くて上がりますね(* ゚∀゚)

結局、コア系バンドでなきゃロクにPVも出やしませんが

個人的には大いに楽しんで書けています\(^o^)/


A Wilhelm Screamとしては、

たった一度のライブをみたときの、あの熱量!

ってのを思い返すと、今作は割と緩いというか

キャッチーな感じになったかな?っていう感じはします。

しかし、↑で言った通りの

シンガロングの多さ、疾走感も相まって

そんじょそこらのポップロックよりかは

遥かにハードで上がる音楽性なのは間違いないですけど。笑


とはいえ、9年ぶりですからね。

おかげでこうして当ブログでも記事にできました。

A Wilhelm ScreamLose your Delusion

ベテランメロディックハードコア待望の新譜です。

是非ぜひ、チェックしてみてください。






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