Fast-paced, dark fantasy combat is coming!

Plunge into plague-ridden Thymesia this summer! Fight your own way against unforgiving enemies and weaponise diseases in this soulsborne action-RPG.

📆 9th August on Xbox Series X|S, PlayStation 5 and PC

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— Thymesia Game (@OverBorderGames) May 3, 2022

ゲーム記事では連続で冒頭ネタを飾っていた

インディーゲームのThymesia

8/9に発売決定！＼(^o^)／

最近、情報が頻発してたのはこの為だったか。

てか、EDFも８月に決まったし、

もしかして８月って新作ゲームラッシュくる…？

どうも、トトです。



それでは、前回は本編の感想記事を上げたので

その本編を楽しむ要素として欠かせなかった

フォトモードによる写真館記事も上げていきましょう。





PS5になってから初めて

１周150時間超えをしたくらい楽しんだゲーム

Horizon Forbidden West

の、フォトモード記事 第１弾です。


もはや、自分がゲームを楽しむ上で

欠かせないのがこのフォトモードですが、

前作は２周ちょいで1,200枚超えでした。

しかし、続編である今作は

１周＋αで1,700枚超えｗ

１周換算では、PS4から続くどのゲームよりも

多くの写真を撮りました。


そんな中から、

まずは主人公のアーロイ他、

NPCなどの人物を中心に上げていこうと思います。



まず、今作のフォトモード

前作同様、ポーズメニューから起動できるという

非常に撮りたい場面で止めやすい仕様です。



写真撮るぞ！

と、決めてさえいれば

戦闘中でも止めやすいし、

それこそ一瞬の１枚を捉えやすくなるかもしれません。


今回、そんなフォトモードに於いて

ゲーム開始10分で起動し、いちばん最初に驚いた点…



産毛ある！Σ(ﾟдﾟ;)

前作からグラフィック面に於いては

他のどのフォトリアル系のゲームと比べても

間違いなくトップクラスのクオリティでしたが

ついに産毛まで生えたか…ｗ


あと、もうひとつ驚いたのが

「目」ですね。

こちらも前作時点で十分すぎたのは言うまでもなく。

しかし、それよりもさらに磨きがかかった今作。



目尻、目頭の方からは血管の赤い筋が伸び、

眼球の"水分"を感じられる水気…

前作にもうっすらありましたが、

その前作よりも、よりリアルに近付いた気がします。

いや、すごい…( ;ﾟдﾟ)

こんなの、ここまで寄らないとわからないのに

こんなとこまで手を抜かないところに脱帽<(＿ ＿)>


さらに、今作では

フォトモード上で変えられるアーロイの表情、ポーズが

大いに増加しました。



それにより、こんなに表情豊かにｗ

これのおかげで、

今作のフォトモードがより楽しめましたｗ

口を開ける表情もあったので、口内も見てみた。




産毛や目ほどではなくても、

しっかり歯と舌が確認できました。

感想記事の方では、歯抜けキャラも出しましたが

人のグラはどれくらいの密度あるんでしょうね…



ついでに、可愛かったNPCを挙げておきましょう。

まず、西部入りして割とすぐに出会える

レンズ集めのレイナーさん(オセラム)



この人、NPCの中では

作中イチの美人なんじゃないでしょうか…(*´ω｀*)

レイナーさんでなければ



サイドクエスト『言葉のトゲ』で出会う

シルガさん(オセラム)

というか、何ならペトラも含めだけど

オセラムって割と女性のレベル高いのでは…？

ってのは前作から思ってたけど。


続いて…



闘技場受付のカラーさん(テナークス)

テナークスはフェイスペイントが濃すぎて

顔の判別がつきにくいんだよな…

とはいえ、カラーさんはかなり良い方では？




続くは、樹海にいる

ブラックボックス収集のアンターラさん(テナークス)

テナークスのフェイスペイントは

よっぽどの年配じゃない限り、シワも隠せる優れもの！

ってことで、良く見えるだけなのかもだけど…笑


あとは、道中に見かけた

名もなきウタルの狩人さん



こういうの見ると、ネームドでもない名無しキャラでも

このクオリティなのが驚愕。


あと、前作には全然見当たらなかったけど

今作では、けっこう子どもも見かけるんですよね。




あぁ、そういやネームドではひとり




アーロイの妹、ベータ(クローン)

アーロイを不細工ブサイク言ってた連中も

ベータが出てきて満足やろ ┐( ´,_ゝ｀)┌



話を戻して、今作のフォトモードでは

最初からフェイスペイントも切り替え可能に。



フェイスペイントは、最初からけっこうな数あるけど

メインやサブクエをこなすと、もう少し種類が増えていきます。

これは良いですね。

前作、フェイスペイントは２周目以降

ベリーハードだかウルトラハード以上でクリア

ってのが条件じゃなかった？

けっこう条件はキツかった記憶。

フォトモードはもちろん、

集落の描き手のところでフェイスペイントを変えても、

フォトモードではなしにできるので

いくらでも変え放題なのはありがたい

ただ、ここまでするなら

衣装チェンジも実装して欲しかったなぁ(´･ω･｀)

染料師のとこで、衣装の色だって変えられるのに。

やっぱフェイスペイントと衣装

顔がテナークスなら、衣装もテナークス

顔がノラなら、衣装もノラって具合に、

それぞれ合ってる部族で撮りたいじゃん。


ついでに、もひとつ残念な点を挙げると

前作に続き、NPCが多数いる集落では

フォトモード上でのカメラの移動ができず

集落の中での撮影は困難そのものなのがね…



ウタル族の拠点「歌の平原」に手作りトールネックがあって

しかし、もちろんフォトモードでカメラの移動は不可。

通常時に頑張ってこのアングルまで持ってきてから

フォトモードでパシャリ Σp【◎】ω･´)

何で集落内ではカメラが動かせんのか…

それでも職人ってのはいるもんで

smolneck 🥺

📷 Virtual photography by @joraelart#BeyondTheHorizon pic.twitter.com/n0f1hyioUH

— Guerrilla (@Guerrilla) May 4, 2022

こんなんどうやって撮ってんのか教えて欲しいわ。笑



長い前フリはこのへんにして、

本格的にアーロイをバンバン挙げていこうと思います。

どうやって撮ったか、ってのも覚えてる限り書きますが

自分なんてただ数撮ってるだけで

クオリティ的にはお察しレベルなので

こうすれば上手く撮れるよ！ではなく

こうやって撮りました

という、あくまで自分が撮った方法の羅列なので。

そのあたりはご承知おきを<(＿ ＿)>


そんな中で

最初に"コレだ！"っていうのが撮れたのは

この１枚かな。


産毛、顔の細かな皺、すげぇ。

で、やっぱアーロイさんはノラ出身なので、

ノラペイントにして、縦向きで撮りました。

夜だったので少し暗いですが、

今作でも、時間帯はフォトモード上で変更可能。



同じ場所、同じ時間帯で、

カメラのアングルだけ変えた１枚。

月明りをバックにしつつ、

明るさ周辺も多少数値をイジり、

フィルターを「ペールブルー」にしたので

少し青白くした感じです。

月はアーロイの影に隠れつつも、

星の煌めきみたいなものは健在なのが良い感じ。

偶然の産物ですが、アーロイの後ろには

蝶々が飛んでいるのも、我ながらお気に入り。

やっぱこういう偶然の産物に出会えるのも

フォトモードで楽しい瞬間の１つです。


同じような色みってことなら

トールネックをオーバーライドした時もねらい目ですね。



この時はフィルターないで

ペールブルーみたいな色みになるので。

しかも、対象がアーロイのみなので

背景まで色が変わらないのは大きい。




これはイベント会話中の一幕ですが、

アーロイさん、基本はキリっとした男顔だけど

ふとした時に女性らしい柔らかい表情になるのが良い。

その表情は、フォトモードで用意された表情でも

なかなか見られないので、何気に貴重なショットなのでは。




ほら、こういう顔になるもん。笑

これはこれで良いんだけどね。

シュレッダーガントレットを構えた時の１枚で

焦点距離近め、顔を焦点に背景をぼかしました。

フェイスペイントは、ヴァールと同じ「ノラの戦士」

ノラ系のフェイスペイントは割とシンプルで、

顔の表情がしっかりわかるのが良いですね。

アイメイクが無くなる(薄くなる？)ので、

目周りはすっぴんっぽく見えるようになるのも◎です。





やっぱフォトモード上の表情に頼らない方がいいんじゃね？笑

ちなみにこの２枚は何が違うかというと

ウタルのフェイスペイントをしてるだけじゃなくて、

単純に明るさを変えただけ…だった気がする。

露出を-1、明るさを+5だったかな。

何がキッカケだったか忘れたけど、

明るさはこの設定で撮ることが多かったです。

何でかは知りません。雰囲気です←

…フィルターの強度も変えたんだったか

もし変えてるとしたら、フィルターは「カラフル」で

強度は40～50くらいまで下げてた気が…

フィルター強度も今作から使い始めましたが、

そこは実際の画を見ながら。

↑くらいまで下げる時もあれば、70くらいの時もあります。





これは確か…表情「まぶしい」だったかな。笑

この表情は割とかわいくて好きです。笑

にしても、やっぱ眉毛がキリッとしすぎてるｗ

これもさっきのと同様に背景はぼかしてますね。



うーん…やっぱりキリッとしてる。笑


表情で思い出したけど、今作では

回復アイテムのやすらぎの草や、各種回復薬を使う時も

専用のモーションがあり、その時に撮った１枚。



これは表情込みで良き１枚。

まぁ、回復薬を使う時って

こんなに笑ってられる状況ではないけどｗ

他にも色々と表情を変えてみましたが



まさか「キス」系表情がこんなところで役立つとはｗ

しかし、テナークスペイント(右下)の異常者感よｗ

舌出しにしたのも、もちろん狙ってるんだけど

完全にジャンキーなやべーヤツだもんなｗ

こういうの撮るときに思うのは

やっぱり衣装の切り替え機能も欲しかったってこと(´･ω･｀)


とりあえず表情は置いといて

今作で割とすごって思ったのが、

砂漠地帯や湿地地帯にいると

アーロイ、NPC問わず、汗かいてることですね。



写真にするとわかりづらいですが、

プレイした人なら気付いた人は多いハズ。

アーロイさん、玉のような汗をかいているので

肌をはじく感じ、若さが表れてます。笑

おっさんみたいなベタつく汗ではなさそうなんだよなｗ





月スキャンに太陽スキャン

こういうのは焦点距離を近づけることによって

月や太陽を大きく見せるのがカギですよね。

あとは月や太陽もハッキリ見せたいので

被写界深度でのぼかしもオフにしてます。



こうやって月を手に乗せてみたり。

もう少し手は下の方が良かったか…

こういうのを利用して、前作では

手乗り、肩乗りトールネック

みたいのを撮ろうとしたんですが、

イマイチ上手く撮れず、自分の下手クソさを実感orz

今作でもチャレンジしてみましたが、

どうせ上手く撮れないので、早々に切り上げましたｗ



このへんで手打ちでした。笑

ただトールネックを撮るだけなら簡単だけど、

色々と工夫しようとすると難しい…



今作ではシールドウィングのおかげで

写真を撮る枚数も格段に増えました。

滑空中の写真は、何枚撮ったかわかりません

ってくらい。

その中でも、この１枚は上手く撮れた方だと思います。

アーロイにはしっかり焦点が当たり、

前方の景色、何ならシールドウィング自体もぼかせました。

カメラを引いて、もう少し視界を広げると、


角度を変えてみると



そして、近付けてみると



と、同じ場面で４枚も撮るというね。笑

こんなことしてるから、

アホみたいに枚数が増えていくんですｗ

とは言え、やはりシールドウィング中の写真は多いので

後に上げる「景観」編の方でも挙げると思います。

しかし、テナークスのペイントってホント体中だな。

アーロイさんはまだ軽い方だけど、

それでも腕と腹、脚までペイントしてるもんな。




芸術初体験で難しい顔してるアーロイさん。笑

ティルダの秘密基地にある美術品、すごかったですね。

トレーラーで出してましたが、

これも実際にオランダの美術館から許可を得て、

ゲームに起用したみたいですね。

そのへんも含めて、これ関連も「景観」の方で出すと思います。





これは確か酸と呼水だったかな？

２つのデバフ中に撮ったヤツで、

デバフゆえにまとわりついている緑と青のエフェクトで

良い感じに撮れないかなーって思った１枚。

デバフだって写真に活かせばいいのだ！

結果、言うほど良い１枚とはなりませんでしたが…(。-∀-)

夜にすれば、エフェクトも際立つんじゃね？

って思ったけど



狙い通りだけど、アーロイが暗い(。-∀-)

こういう時に、仁王やスパイダーマンで実装された

ライト機能が欲しくなるんだよなぁ。




弓を構える、で上手く撮れたのはコレかな。

日中でも、朝焼け夕焼けの時間帯は

明るいけど暗さもある時間帯だからか、

シルエットっぽい写真が撮りやすくなる…と思う。

↑は言うほどシルエットになってませんが。笑

シルエットでなくても、背景がごちゃつかずに済む？



コレとか、1,700枚の中でも有数の

背景一色…でもないけど、スッキリした１枚です。

思えば、ホライズンは前作からそうだけど

あまりシルエット系って撮らない撮れないんだよな…


あとコレも前作からそうだけど、

アーロイさんが弓やスリングを構えてる時って



目線が対象物向いてないんだよなｗ

自分も弓道なんてかじってもないけど、

やっぱ弓構えて、↑の目線っておかしいじゃんｗ

"こっち見んな"じゃんｗ

そんな方向いてるからハズすんじゃ！←

コレ、L3押してもダメなんだよな。

L3押して目線はくれるけど、

あれ、けっこう体の方も動くからね…

前作のイベントであったような



こういうの撮りたいんだけど、

こういう目線じゃないのが悩ましいｗ


角度を調整して、それっぽく見せる以外になし！ｗ

そういや、↑カージャのレジェンド装備で思い出したけど、

この衣装、他の衣装と比べても

肌の露出が極端に少なく、

しかし、それでいて身体にフィットしてるような感じなので



スリングショットを構えてる時のフォームが

とてもキレイに見えます。

装飾がそこまでごちゃごちゃしてないのも大きい。

てか、スリングショット構えてる時もカメラに制限かかって

正面に回れないんですよね。

こうして横に回るまでが挙動限界。

何故なのか？って感じですが(。-ω-)-3


カメラ固定と言えば、

今作からの新機能「勇技」も。




プレイ動画でも出ていたラディアルブラストの際の２枚。

カットシーンの為か、カメラは動かせないけど

表情は切り替え可能だった模様。

勇技とか全然使わなかったな…(。-∀-)笑

ラディアルブラストは囲まれた際の乱戦で役立つけど

言うほどそんな状況にはならないし。

パワーショットも何回か使ったけど、

結局、こういた小手先のスキルに頼らずとも

弓で絶えずパーツ剥がして、的確に弱点を射抜いて

そうして絶えず攻撃してた方が早ぇんだもん。笑





今作、近接アクションが大幅に増加したので

それも１枚撮ってみました。

やっぱこう静止してる画を撮るよりも、

動いてる時の１枚を撮る方が得意というか好きというか…

これに関しては髪の躍動感か。

あと、割と全体像を入れたくなる人なので

これも焦点距離をイジって

槍の先端までフレームに納まるようにしてます。



プルキャスター飛ばすときなんかも

キャスター＋全身入れる、みたいな。





オセラム衣装のカラフルな色みと

雪の降る空の青さが良かった１枚。

これはフィルターを「カラフル」にしたくらいだったかな？

色みを際立たせたい時はカラフルに限る。

雪が衣装に絡んで白みを帯びてるのも良いな。

あとは雪降ってるから、ポーズを「雪」にして、

表情も「笑顔」系の何かにした気がする。

カメラやや引き



カメラ顔寄り



オセラム衣装だったので、

フェイスペイントもオセラムにしてます。

この服装じゃ絶対に寒いだろと思う

積雪地帯だったので



ポーズ「スノーエンジェル」で遊ばせてみた。

絶対寒いだろうけどｗ


薄着で思い出したけど、

オセラム衣装って腹出しで

これよりも薄着の衣装があったので



寝間着として、拠点の自室で寝かせてみた。

前作では異端者として故郷を追われたので

今作では、ちゃんと帰る場所があるのは良かったですね。





オセラム衣装なら、これくらいのが暖かいでしょ。

一応、氷の上なので「バランス」ポーズにして

気分はフィギュアスケーター？にしてみた。

やや寄り



顔寄り



この表情、割と好きです。

「ビックリ」だったか「えっ？」だったか…

これでブサイクなんて言わせねーわ←




花、植物とアーロイ

ってのは前作でも何枚か撮りましたが、今作でも。

これで被写界深度イジって

アーロイに焦点を当てるだけてそれっぽく見えるからね。



真上からにすれば、被写界深度変える必要もなし。

何気にアーロイを探せみたいな写真に。笑

アーロイじゃなく、実は上部に蝶々も映ってるんですけどね。




今作でもやっぱりお世話になる

ステルスやるには必須の赤い草。






フィルター変えて３枚、確か上から

カラフル
夏
白黒２

だった気がする。




良さげなフォトスポットがあったからこうして撮ったものの

こんなジョー装備なんて物々しいものじゃなくて…ｗ

やっぱ衣装変更機能つけてよー！(。´Д｀)

色みを考えたら、↓なら白系統でジョーもアリなんだけど…








我ながら笑っちまったｗ

表情変えてるだけで

家で１人で爆笑してましたｗ



左上以外の３枚は、露出・明るさも上げてます。

それによって、肌も白く見えるし

グラビア撮影ってこうして加工してるんだな…

なんて思って、自分は何をしてんだとｗ


あと、このビーチに伸びてるホルス級の足

ここの上、仰々しい玉座みらいになってたから



偉そうな写真撮ったった。笑


アーロイ単体写真は

弓を背中に納める写真でも上げて




最後にタイトルに挙げた

「動物」写真を上げて終わろうと思います。

今作では動物も増えていて、

前作のポーチ拡張の教訓をいかし、

見かけた動物は序盤からガンガン狩っていました。



なので、動物たちの写真を撮り出したのは

中盤以降になってからでした。

前作みたいに軒並み撮ってはいませんが、

今作でも可愛さ抜群のアライグマは健在。



カメラ目線、これはあざとい。

ちょっと毛が硬そうなのがアレですが。




何気に↑こういう写真撮るのって苦労するんですよね。

動物って右に左に逃げ回るので

いい感じの向きの時に隣の位置を確保するのが難しい。

↑は、今作に於ける動物写真のベストショットです。


あと、コラボしたツシマでも大人気のキツネ



これは仲良しキツネ

ツシマのキツネにも負けません。

なんかキツネの目キラキラしてんなって思ったら



キツネの目にも景色反射してんのか！

これには驚き。


そんな驚きの目を持つ

今作初登場のかわいい枠




プレーリードッグ

プレーリードッグは、気付かずに近付ければ

たまに立ってんのがかわいいんですよね(*´ω｀*)




強化型ジョーとの２ショットも実現しました。笑


そして、こちらはアライグマ同様

前作からの継続枠ですが、

前作はクソガイジみたいな顔で

全然かわいくなかったフクロウさん



生気に欠けるのは否めないけどｗ

まともになったー＼(* ﾟ∀ﾟ)／

フクロウ好きには嬉しい限り。

しかし、フクロウとはいえミミズクですよね。

舞台はアメリカだし、アメワシかと思いきや

色み的にはベンガルワシミミズク…かな。




同じく前作から継続枠ではイノシシもいますが

西部に行くと、少し小ぶりなペッカリーが初登場。



ミニブタ的でかわいいですよね。

ただ、いすぎな気もしますけどねｗ

今作、狩るのにいちばん困らない動物です。


ペッカリー級に砂漠でよく見かけるのはコンドル




サソリはなんかカラーリングがハデｗ

グラ的に驚いたのはツノトカゲでした。




このまま機械獣化させたら

絶対に強力なヤツ。


あと、そのへんに飛んでるのに

カメラが近づきすぎると消えてしまう蝶々





青いのキレイですね(* ﾟ∀ﾟ)

蝶々は太陽光をバックにすることで

透け感も出てきて良い感じに。



カモメは今作からだったかな？



カモメがめちゃくちゃ可愛かったのは

水中から見たとき、脚でかきかきしてたことですね。



かわいいと同時に、マジでこんなところまで

生き物の生態追って反映してるとこが

Guellilaやべぇ…ってとこよね。

何気に光の屈折とかもね。


カモメもいる海岸沿いには

ペリカンやカニ、ロブスターなども初登場。





そして、今作から登場した水中！

素材になるのはブラックバス、サケ、アカマンボウくらいですが




サケも随分カラフルですね…ｗ

本来はこんな色してるんかな？ｗ

こういった素材になる系じゃなくても

操作性は別にしろ、水中で活動できるのは上がる(* ﾟ∀ﾟ)

グリーンシャインは水中洞窟をはじめ、

水中にあることもおおいですしね。






ちょっと小さいけど、エイいたのが良いね！(* ﾟ∀ﾟ)

これでクジラとかいたら最高だったな。



と、動物生物をドドッと駆け足で挙げ、

とりあえず第一弾を終わろうと思います。

最後に１枚、テナークス装備で

野良テナークスと一緒にたき火を囲む

ほっこり写真で締めたいと思います。




それでは次回、

機械獣を中心にあげようと思います！





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