↑のまとめにも挙げられてますが

Bad ReligionGregも生物学の博士号もってるし

意外とインテリの多いPUNKシーン。

頭固すぎるのはアレだけど、

もちろん音楽に限らず、頭が良いってのは

間違いなく武器の1つになり得ますしね。

もちろん勉強ができる=頭が良いとは別だとは言え

そんな頭の良さが欲しかった…orz

どうも、トトです。



1月リリース作品の最後

Kings and Queensのレビューの時に

1月は蔵出しはない

と、言ったものの

2月に入っていて色々見つけたので、

2月分と一緒に出してしまおう、と。

今回取り上げる多くの作品は

見逃していたワケではなく、

新たに発見し、且つ良かったので

こうして蔵出しにてまとめて出そうと思います。




20220206_230152
Fickle Friends『Are We Gonna Be Alright?』
01. Love You To Death
02. Not Okay
03. Write Me A Song
04. Alone
05. Glow
06. Pretty Great
07. Load On Your Mind
08. Yeah Yeah Yeah
09. IRL
10. Listen
11. Won't Hurt Myself
12. Are We Gonna Be Alright?





Spotify公式のIndie Popプレイリストから見つけました。
UKのインディーポップバンドFickle Friends
2枚目のアルバムAre We Gonna Be Alright?
1/14にリリースされました。
国内盤はなんと、9曲ものボートラが付き、
全21曲収録というボリュームでリリースされています。

苦手だったインディー系も、昨今はこの
インディー"ポップ"のおかげで道が開けてきたワタクシ
それはこのFickle Friendsも貢献してくれました。

M1. Love You To Deathからリズミカルで
ノリやすい曲調の楽しい曲でスタート。
ギターの存在によりバンド感が強くて
いい感じのPOP ROCK感のあるM3. Write Me A Song

プレイリストにあった出会いのキッカケは
M4. Alone
クラップ、コーラスもありキャッチーで聴きやすい。
改めて今作のトラックリストを見るまで忘れてたけど
記事のメモ時点で良いってのは書いていたので
やはり惹き付ける藻のがあったんだと思います。

クラップ要素はM8. Yeah Yeah Yeahでも。
タイトル通りにノリやすい曲で、
シンセも少しクラブっぽさのある雰囲気
それでも下品でバカっぽく聴こえないのは
やっぱりインディーポップだからか

ラストのタイトルトラックは今作で唯一
大人しい曲調で送る、アコギと鍵盤が良い感じの癒し系歌もの。

Alt-Popではなく、Indie Popのプレイリストで見つけたからか
ちょっとインディー寄りかな?とも思ったけど
全体的にリズミカルでノりやすい曲調なのが多く
"インディー"ということを忘れるほど。
女性ボーカルゆえのキャッチーさもあるし、
シンセは目立っても、しっかり"バンド"感あるのも好感。
とても聴きやすく、聴いてて楽しい作品でした。
同じインディーミュージックでも
インディー"ロック"は未だに無理臭いけど、
インディー"ポップ"はだいぶ印象が好転してきてます。






20220206_225942
Aurora『The Gods We Can Touch』
01. The Forbidden Fruits Of Eden
02. Everything Matters
03. Giving In To The Love
04. Cure For Me
05. You Keep Me Crawling
06. Exist For Love
07. Heathens
08. The Innocent
09. Exhale Inhale
10. A Temporary High
11. A Dangerous Thing
12. Artemis
13. Blood In The Wine
14. This Could Be A Dream
15. A Little Place Called The Moon





変わってこちらはAlt-Popプレイリストから発見。
昨年のSUPER SONICで来日していた
ノルウェー出身のシンガーAurora
2枚目のアルバムThe Gods We Can Touch
1/21にリリースされました。
2月にノルウェー産の音楽ロードムービー
『ロスバンド』を観たのもあって、良いタイミングで
音楽の方のノルウェー産にも出会えました。
しかもAuroraちゃん可愛いぞ(* ゚∀゚)←

アルバムのイントロ的オープニング
M1. The Forbidden Fruits Of Eden
コーラスのみで構成された短い曲ですが、
そのコーラスがNieRシリーズの楽曲のよう。
シリーズで括るより、Automata寄りかな?
続くM2. Everything Mattersも、聴いてると
なんかNieRじみて聴こえてくる不思議。

バンド感があり、彼女の歌声により
めちゃくちゃキャッチーに聴こえる
M3. Giving In To The Love

M4. Cure For Meは、今作の中でもポップ感強く
Paramoreの最新作的な雰囲気を感じます。
MVのダンスもカワ(* ゚∀゚)イィ!
これを昨年知っていれば、BEST MVの
ダンス部門にノミネートしていたところです。

M8. The Innocentは、序盤から鳴る鍵盤が良い。
サウンドの勢いが強まるその後の展開も○
M10. A Temporary Highは、
どこかレトロ感のあるシンセに
アップテンポな曲調が良い感じ。
この3曲が個人的な今作のお気に入り。

M12. ArtemisM13. Blood In The Wine
あたりはどこか民族調な感じにも思えて、
そういうのは個人的に耳を引きました。

M14. This Could Be A Dreamからの
M15. A Little Place Called The Moonの流れは
かなりチルい雰囲気に、ながら聴きがしやすい。

本記事で書いたRoyal & the Serpentほどハマりはせず、
こうして蔵出しにしたものの、
マイナス要素があっての蔵出しではないので
Fricky Friends同様に、良き出会いでした。
オルタナポップ、インディーポップ面白くなってきたヾ(* ゚∀゚)ノ
ゆるく自分のペースで色々聴いていこうと思います。






20220209_102735
The Dali Thundering Concept『All Mighty Men』
01. God is Dead
02. Long Live Man
03. Lost in Transaction (feat. Matteo Gelsomino)
04. Styx (feat. Raphael Weinroth-Browne & Antoine CARACCI)
05. The Sea Starts Here (feat. Ryo Kinoshita)
06. Serenading Silence (feat. Jake Howsam Lowe & Morgan Berthet)
07. As the Sirens Call
08. Alone
09. Enter the Limbo (feat. Aaron Matts)
10. Candid Monster (feat. Clement Richard)




フランス産プログレッシブメタルコアの
The Dali Thundering Conceptの新譜
All Mighty Menが1/28にリリースされました。

Spotifyの「あなたにおすすめのアルバム」から
知ったバンドですが、今作がタイミング良く
1月末にリリースされたものだったので聴いてみたところ
何だこのBorn Of OsirisBetraying the Martyrs
良いとこ取りみたいなバンドは(* ゚∀゚)
と、いい感じに受け入れられました。
今年に入って聴いたアルバムの中では間違いなく
突出して激しいバンドだったのも良かった。
年明けからヌルいバンド聴きすぎましたからねw
久々の激しいバンドに血沸き肉踊る感じ。

音楽性からして、近くでLeeのソロ作を聴いたからこそ
おすすめに出てきたと思うんですが、
確かにBorn Of Osirisのような変拍子なギターや
Betraying the Martyrsのような壮大さがあります。
クリーンボーカルはもちろんのこと、
トレンドに乗るラップボーカルまであり、
激しいスクリームだけじゃないのもポイント高い。
そうかと思えばM9. Enter the Limboには
ex. BtM、現ten56.Aaron Mattsがゲストに。
最初から聴いていって、M5. The Sea Starts Here
すげー聴き覚えのあるShut the fxxk up!!!
曲情報を見るとRyo Kinoshitaの文字。
木下さんやん(* ゚∀゚)
この曲では出番も多く、"Aeon"の時のような
トチ狂ったスクリームも聴けるので上がりました。
なんて思ってたら、
続くM6. Serenading Silenceでは、
PliniのツアーギタリストJake Howsam Lowe
KadinjaのドラムMorgan Berthetをゲストに迎えた
マスロック的な癒し系インストまであるという
振れ幅の大きさに驚きます。

思いの外、とても良い(* ゚∀゚)
これで1枚約36分というお手軽さも良い。
マジで1月2月のSpotifyから発見したバンドは
アタリが多くて何よりです。






20220204_004226
As It Is『I WENT TO HELL AND BACK』
01. IDGAF
02. I LIE TO ME
03. ILY, HOW ARE YOU?
04. IDC, I CAN'T TAKE IT
05. I'D RATHER DIE
06. I MISS 2003
07. I'M SICK AND TIRED
08. I WANT TO SEE GOD
09. IN THREES
10. I HATE ME TOO
11. I'M GONE
12. I DIE 1000X
13. I CAN'T FEEL A THING
14. I WENT TO HELL AND BACK




UK POP PUNKのAs It Isの4枚目のアルバム
I WENT TO HELL AND BACK
Fearless Recordsから2/4にリリースされました。

今作のタイトル、そして14曲すべてが
I から始まるというコンセプト作らしき作風は
面白いなとも思うけど…ねぇ(。-∀-)
いつぞやの冒頭に、Set It OffJordyPurpをゲストに迎えた
"IN THREES"を取り上げた時も言いましたが、
悪かないけど、方向性がわからんなと。
同時に、個人的にも(。-ω-)ウーン…な感じが否めない。
M1. IDGAFをはじめ、今作の中で何曲かは
久々のPOP PUNKテイストが聴けて良かったんだけど…

そもそも1stから、vo/Pattyの見た目を中心に
女子からワーキャー言われるタイプのバンドで
それもあって初期からイマイチハマらなくて、
それだけでなく、もちろん音楽性的にもだけど。
それでも1st、2ndはちゃんとPOP PUNKしてたし
今ほどイマイチ感は持ってなかったのも事実で。
ゆえに、個人的にはせめてこの頃の音楽性に
戻ってくれないかなー…と思う次第。
最新2作がこうなら望み薄なんでしょうけどね。






20220218_002837
Joywave『Cleanse』
01. Pray For The Reboot
02. Buy American
03. Every Window Is A Mirror
04. Cyn City 2000
05. After Coffee
06. We Are All We Need
07. Goodbye Tommy
08. The Inversion
09. Why Would You Want To Be Young Again?
10. Have You Ever Lit A Year On Fire?




USのオルタナ/インディーロックバンドJoywave
4枚目となるアルバムCleanse
2/11にリリースされました。
Fickle Friendsのとこで言ったインディー"ロック"ですが
それこそポップでキャッチーなメロな為、
意外と聴けてしまったという驚きの結果。
それもオルタナ/インディー"ポップ"を聴けていた影響か。

Fickle Friendsや、ましてやAuroraレベルで
ハマるには至らなかったけど、良さは実感。

M1. Pray For The Rebootはレトロなシンセに
後半のギターソロなんかも少しレトロ感あって○

M2. Buy Americanは今作で最初にハマった曲。
メロディ、リズム感が聴いてて心地良い。

M4. Cyn City 2000なんかはコーラスが賑やかで
シンガロング感ありで、ライブでも映えそう。

M5. After Coffeeはタイトルの如く
コーヒータイムでも、コーヒータイム後でも、
チルい雰囲気で聴くのに最高なまったり感。

いや、ホント自分が苦手意識を持っていた頃の
陰鬱なインディー系はどこへやら、
今のインディー系なら聴ける感じだぞ?(* ゚∀゚)
ってのを改めて認識しました。








以上、

1月、2月の蔵出しでした。

As It Is以外が初めましてだったけど、

そのAs It Isが今回もっとも低評価というねw

公式のプレイリストはもちろんだけど、

出してくれるおおすめアルバムも当たった2月。

さすがSpotify、精度高ぇな。


オルタナポップ/インターポップを聴き出したのは

キッカケとしてはCourage My LoveParamoreなど

自分の好きなバンドがそっちに傾倒したから。

それで年末のランキングも出すようになって、

それならランキング出せるくらい

色々知ろう、聴こうと思って今に至る。

こうして色々聴いてわかったけど、

けっこうシンセ賑やかだもんね今のオルタナ/インディーポップ。

そこはかなり大きいと思います。

それに、そんなシンセをはじめとしたサウンド面が

少しレトロな雰囲気なのもよく聴くというか。

これがトレンドなのかどうかはまだ判断つきませんが。


あとやっぱ↓この記事でもあったけど



コロナのせいか、おかげか、世界の音楽シーンは

明るいものを求めるようになった

って部分もあるのかな。

Fickle FriendsAuroraのインタビュー読んでも

等しくそういう感じのこと言ってるもんね。



あとはサマソニに関してとかもね。

普段メインで聴いてる、取り上げるようなバンドは

まだまだサマソニへの道は遠いし、

何なら出れるレベルには到らんだろうって部分もある。

それなら出るようなバンドや音楽を

自分が聴けるようになればいいじゃない

ってところもあるんですよね。

結果、またしても遅咲きになったけど

Auroraは昨年のスパソニに出てたワケだし。

ま、聴けるようになったらなったで、その次は

ライブで見たい!

と思えるモチベまで上げなきゃですが。笑


と、色々と収穫があった

1月2月の蔵出しレビューでした。