Simple PlanDeryckとのコラボ曲を出したと思ったら

それが完全にフラグだったかのように



SUM 41 x Simple Plan

で、ツアー回るとかどゆことー?!(。>д<)

しかもゲストがSet It OffMagnolia Parkとか何事!

何その行きたくなる以外の感情が湧かないラインナップ!

何それ日本でもメンツまんまで回って!(。>д<)

いーないーなー(´・ω・`)

どうも、トトです。



それでは、2月最終週の金曜日リリース作品

今回の作品は、世代としてはストライク、

音楽性的にも、もちろん大いに好みな

冒頭に挙げた2バンドと同郷カナダのソロシンガーの最新作。

もちろん好きではあったけど、

こうして取り上げるのは初になります。

アルバム1枚をガッツリ聴くのも初かな?

当時、人気のあったものとして

やっぱ"バンド"であるParamoreの方が

ブログ的にも取り上げやすかったってのもあるけど。

満を持して!

って感覚もないけど、日本でも間違いなく人気

知名度のある彼女の最新作であり、

今年16枚目の新譜レビューはこちら。




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Avril Lavigne『Love Sux』
01. Cannonball
02. Bois Lie Feat. MACHINE GUN KELLY
03. Bite Me
04. Love It When You Hate Me Feat. BLACKBEAR
05. Love Sux
06. Kiss Me Like The World Is Ending
07. Avalanche
08. Déjà vu
09. F. U.
10. All I Wanted Feat. Mark Hoppus
11. Dare To Love Me
12. Break Of A Heartache





カナダの人気女性ロックシンガーAvril Lavigne

3年ぶり7枚目となるアルバムLove Sux

DTA Recordsから2/25にリリースされました。


プロデューサーにはJohn Feldman

PUNK ROCKバンドGoldfingerギターボーカルであり

裏方として、数々のPOP PUNK作品を手掛けた

POP PUNK好きには無くてはならない名プロデューサー

もちろんPOP PUNK以外にもたくさん携わっており

ウチのブログを読んでくれてる人たちなら

あー、この作品も関わってるんだー

なんてのが確実にあると思います。

それは彼のwikiに載ってるので是非チェック。


2月にはアヴリルコアなんて言われる

Lightwaveの作品も聴きましたが、

こちらは本家本元Avril Lavigne

そんなAvrilの最新作、聴いていこうと思います。




Cannonball
1曲目からクールなPOP PUNKサウンド!
クラップやツーステ踏みたくなるリズムから
Are you ready? x3
ヾ(*≧∀≦)ノ Let's go!!
のシンガロングから入るサビは縦ノリのリズムから
モッシュ衝動に駆られる横ノリなアップテンポに
コレ、上がるー!ヾ(* ゚∀゚)ノ
Cannonballっていうアグレッシブなタイトルも良いし
そのタイトルに恥じぬ勢いある上げ曲で、
1曲目から大いに虜になりました(* ゚∀゚)b


Bois Lie Feat. MACHINE GUN KELLY
2曲目には、今やPOP PUNKリバイバルの
立役者の1人にも数えられるMGKがゲストに。
ここでもラップではなく、フツーに歌って参加は
もはや彼はラッパーではなく、バンドマンだ。笑
そんなMGKが参加したこの曲も、
漏れなくPOP PUNKしてるのがとても良い。
Avrilってこともあってか、やっぱこの世代、
Avrilと双璧を成していたParamore全盛期の00年代中期の
エモメロ系POP PUNKな雰囲気なのが(* ゚∀゚)イィネ!
おかげさまで、めちゃくちゃ耳馴染み良い。
サビの最後のラーラーコーラスも
シンガロングすれば間違いなく上がるヤツ!
って、聴いてるときは思ったけどLyric Video見ると
「ラ」じゃなくて「Lie」なんだな。
ラストサビは更に声量多めになり、
盛り上がり感ひとしおなのも良いですね。


Bite Me
3曲目もPOP PUNKの流れは止まず。
そしてこちらも耳馴染み時代のPOP PUNKサウンド。
エモーショナルな雰囲気はあったとしても、
エモーショナル全振りな曲調にならないのが良いんだよね。
サビの入り、少し早口っぽく歌う
you should've known better, better to fuck with someone like me
のとこがけっこうツボ。
↑を越えたところでアップテンポになり、
POP PUNKが前に出てくる展開も良いです。

MVを見てみると、今作でプロデューサーも担っている
ブリンクのTravisがドラム叩いてますね(* ゚∀゚)
シングルカットの際はやってるけど、
アルバム版は…ってこともあるので、
アルバムの方でも叩いてるかどうかはわかりませんが。
しっかし、Avrilって全然変わらんな…
メイクに依るところもあるのかもしれんけど、
今も昔もかわいいままってどゆこと。笑





Love It When You Hate Me Feat. BLACKBEAR
エモーショナルな雰囲気からAvrilが歌って始まる4曲目。
しかし、ここでもサビになれば上げサウンドに。
Babぇーィ!(Baby)
Crazぇーィ!(Crazy)

っていう歌いかた、MGKもやってましたが
けっこう好きなんですよね。
この曲ではBLACKBEARがゲスト参加しており、
Bメロから登場、サビではツインボーカルです。
冒頭の静かなエモーショナル感から、
サウンドは上がり調子で、ラストサビには
完全に上がるPOP PUNKサウンドなのがとても良い。





Love Sux
5曲目のタイトルトラックも勢い止まらず、
冒頭から上がるPOP PUNKサウンドを打ち鳴らします。
掻き鳴らすギターからはNOAHFINNCEが浮かび、
クラップを煽るリズムから
ヾ(*≧∀≦)ノ Na-na na♪
ヾ(*≧∀≦)ノ not another breakup
と、シンガロングしたくなるフレーズで始まるサビは
笑顔溢れる楽しいモッシュができる雰囲気にヾ(*≧∀≦)ノ
やっぱこうシンプルに聴いてて楽しい曲は最高だ。


Kiss Me Like The World Is Ending
Let's Go!! の掛け声から始まる6曲目は
PUNK ROCK色が強アップテンポでクールなイントロから。
Avrilっぽい合間に入る短いコーラスはシンガロングを煽る。
サビは緩く縦ノリなサウンドから
アップテンポに切り替わる、これまた上がる展開( ´∀`)
しれっと入ってくるシンセが良い感じ。
終始アップテンポな分、聴きやすさもひとしおで
Avrilならではのキャッチーさも爆発してるので
ラストサビの入りもタイトルを歌うシンガロング感や良し。


Avalanche
アコギ響く冒頭の流れからして歌ものかと思いきや、
曲が進んでいくごとにバンドサウンドを強め
POP PUNKな流れになる7曲目。
サビは冒頭の雰囲気通りに歌もの的に。
ラストサビ前のブレイクパートはシンセも全開。
これも世代直撃のエモメロ系POP PUNKな香り。
タイトルを繰り返し、おーおーコーラスを纏う
ラストの展開も良いですね。


Déjà vu
頭から勢い良くバンドサウンドを打ち鳴らす8曲目。
前半の曲ほどの勢いは感じないけど、
前曲からのギャップも後押ししてるのか
バンドサウンドに力強さあり、
サビのおーおーコーラスはシンガロング必須。
終盤には声量増量もあり、更なる盛り上がりも。
前半の曲みたいな上げ上げの中に入れられたら
ちょっと微妙に思うかもしれないけど、
おとなしめの曲のあとに入れたことにより
それを打ち消してる感あるのは良い曲順ですね。
コーラスによる声量の賑やかさもありますしね。


F. U.
Misery Business?!(* ゚∀゚)
ってのを彷彿とさせるイントロの9曲目。
ここで前半に入っててもいい感じの上げ曲をぶっ込む!
やっぱこのモッシュを煽る、縦じゃなく横の動きを煽る
上がるPOP PUNKな展開は最高だッ\(*≧∀≦)/
Listeningを繰り返すサビの歌詞なんかは
Tonight Alive"Listening"浮かんだわw
Listeningも、Misery Businessも、漏れなく上げ曲だからね。
で、タイトルは何を示すかと言ったら…
って、言うまでもなくFワードですよね。笑
最後の最後に言ってくれますしね。笑


All I Wanted Feat. Mark Hoppus
満を持して、今作後半10曲目に登場したのは
Blink-182からMark Hoppus!\(^o^)/
こちらもイントロからPOP PUNK全開!
MarkもAメロから姿を現し、BメロはMarkパートからと
ツインボーカルってほどに出番が多くて良い。
サビの最後はおーおーコーラスで賑やかに。
ラストサビの2人が同時に歌うところから
おーおーコーラスに至るまで
シンガロング衝動に駆られる感じも◎
たったの2分半しかないのに満足度高めな1曲。


Dare To Love Me
11曲目は今作唯一、エモーショナル特化の歌もの。
冒頭からタイトルを繰り返し歌い、
ピアノの弾き語り調で始まります。
さらにはストリングス要素も取り入れ、
エモーショナルさを引き立たせています。
上がりっ放しの今作に休息をもたらす1曲。


Break Of A Heartache
しっとりタイムなんざ1曲で十分!
ラスト12曲目はイントロからPUNK ROCK的に
アップテンポで疾走感あるスタートヾ(* ゚∀゚)ノ
サビで縦ノリになるのがちょっと惜しいけど
縦ノリのあとは横ノリでテンポアップするしね。
おーおーコーラスでシンガロング煽るしね。
尺もPUNK ROCKらしく、2分もない短さで
全12曲のラストスパートでサクッと走り抜けます。





以上、

Avril Lavigne『Love Sux

でした。

めっちゃ良いな!(* ゚∀゚)

1枚30分弱っていうお手軽感もあって、

気付けば何周も何周も聴いてるし、聴いてられる。

元々Avril好きだったけど、もっと好きになったよ。

それくらいポジティブなサウンドまみれで良かった。

そのポジティブさが、POP PUNKサウンドにある

ってのがまた個人的にも最高なところ。

これもやはり、コロナによる鬱屈した雰囲気を

吹っ飛ばすような意味合いがあったのかな。

そうであってもなくても、

明るく楽しい作品、最高じゃん\(^o^)/

ホント、全世界のPOP PUNKバンドはもちろん

特に日本のバンドは見習って欲しいね!ヾ( `д´)ノ


今作と同じく2月リリースで

アヴリルコアなんて言われるLightwaveも聴いたけど



やっぱ本家には到底及ばんね。笑

音楽に限らず、映画でもゲームでも漫画でも、

良きものに影響を受けた作品も良作にはなるけど

オリジナルには勝てないわな

ってのを改めて実感しました。

オリジナルの方に最初に触れているなら尚更です。


しかし、これは今年No.1 POP PUNK盤の予感が

早くも漂ってきたような作品。

対抗馬としてはState Champs

まだアルバム情報は出てないものの

新曲を次々に出してるSimple Planもアルバム出せば

三つ巴になる可能性も?

それはそれで楽しみな展開になるから良いけどね(* ゚∀゚)


そんな間違いなく今年のPOP PUNK盤筆頭!

近年のガールズPOP PUNKでは最高峰!

Avril Lavigne『Love Sux

初期のAvrilが好きだった人、

ガールズPOP PUNK好きには大いにオススメです。

是非ぜひ、チェック!





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