この方のやってることも言ってることも

支持するし、応援もする。

自分も音楽に熱を持ってた頃は

似たような意識で記事を書いてた時もありましたし。

でも、無理なんよね。

たぶん、どんだけ影響力がある人が同じこと言っても

配信とか、サブスク当たり前になった連中には

効かない(聞かない)と思います。

定額(安価)とか、無料(タダ)とか、違法視聴

そんなのを日常的に使ってるの相手には無理。

他人事であっても、"自分事"と捉える、

もし自分だったら、と意識するような

そんな人は限りなく少数派ですもん。

映画はもちろん、音楽なんかもね。


もちろん続けることがいちばん大事だけど、

モチベをそこに置くと自分が疲弊していくだけ

なので、自分も"○○○の為に"なんてものは捨て

あくまで"自分"の意見、考え、感想として

他者より自分メインに捉えて記事書くことにしましたもん。

その方が遥かに建設的だし、こちらの負担も減るもんです。

どうも、トトです。



非常に共感できることだったので

今回は冒頭ネタが長くなってしまいましたが。

そんな出来事とリンクするようなことが

今回のネタになります。





招聘プロモーターが直面するブランド存続の危機「隔離措置はアフターコロナに響く損失に」

新型コロナウイルス感染拡大でコンサートやフェスなどが軒並み中止や延期に追い込まれてから早2年。長らく海外アーティストの来日公演が途絶え、ウズウズしている音楽ファンは多いだろう。欧米では状況に即した対策に舵を切り、大型フェスの実施やワールドツアーを再開するアーティストも増えている。かたや日本では、依然として厳しい制限が続き、海外アーティスト招聘(しょうへい)プロモーターの体力も限界に達しているという声も聞こえてくる。招聘プロモーター10社による協力組織・インターナショナル・プロモーターズ・アライアンス・ジャパン(IPAJ)の代表も務める、クリエイティブマンプロダクションの清水直樹社長に、招聘プロモーターの窮状や洋楽ライブ文化を取り戻すための取り組み、今年の展望を聞いた。



ホントにね…

消毒だの、マスクだの、声出すなだの、

こんなこといつまで続けるんだ

と、いい加減…

いや、いい加減も何も

最初からイラついてはいたんですが。

そのおかげで、国内は徐々に再開されつつも

海外からの来日は滞ったままのライブシーン。

その中から、

ここ5~6年でこうしたメディアへの露出が増えた

Creativeman代表、清水氏が語る

海外組招聘事情の今を語ったインタビューが

ORICON NEWSで公開されました。

そうした裏方の声、事情を知るってことも

音楽リスナーは大事だと思うので

こうしてメディアに記事が出る度に

けっこう?ほぼ毎回?

こうしてこちらも取り上げています。

だからこそ、露出が増えたこと

こういう声を聞く場が増えたことはありがたい。

今回もその内容を元に

自分の意見も書いていこうと思います。




■オミクロン拡大による入国禁止措置 翻弄される招聘プロモーター
昨年9月に、コロナ感染拡大以降では初となる海外アーティストも含む大型フェス「スーパーソニック」(千葉・ZOZOマリンスタジアム)を開催し、11~12月には伝説的プログレッシブバンド、キング・クリムゾンの最後の来日公演も成功させた、クリエイティブマンプロダクション清水社長の落胆はかなりのものであった。
招聘プロモーター各社は、この2つの公演が1人の感染者も体調不良者も出すことなく遂行できたという実証をもとに、今年の来日公演に向けて力を注いでいました。複数のスタジアム、アリーナ級コンサートの準備も進められており、夏には2大洋楽フェスのサマーソニックやフジロックも開催します。ようやくこれから、と意気が揚がった矢先の入国禁止措置により、またもや中止・延期にせざるを得ない公演が相次いでいます。あるプロモーターからは、『今年3月に海外アーティストとしては初の武道館公演100回を達成するはずだった大物アーティストをブッキングしていたが、断念した』と悲痛の声を聞きました



昨年のまとめにも書きましたが
コロナ後初となる海外組の来日が叶ったフェス
SUPER SONICの開催、そして感染者0の成功
素晴らしいですね。
どこぞの国内フェスとはワケが違う。
そして、その後のKing Crimsonも同様に成功。
これは確かに、招聘事業としては超朗報ですね。

って矢先にオミクロンとかいうゴミクソ(# -д-)-3
ホンマ大概にしとけよ、と




■来日公演は補償の対象外 招聘プロモーター10社によるアライアンス設立の背景
さらに苦境に追い打ちをかけたのは、来日公演の中止・延期が、政府の支援事業の対象外になっていた点だ。コロナ感染拡大の影響で公演を延期・中止した事業者に対する政府の補助金制度に「J-LODlive(コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金)」がある。ところがこれは日本発コンテンツの海外発信を目的とした「クール・ジャパン」が前身であったため、来日公演はその対象に組み込まれていなかった。
僕は大いに疑問に思いました。招聘プロモーターたちの努力で積み重ねてきた来日公演の歴史は、日本の経済や文化の発展に大いに貢献してきたという自負があったからです。ローリング・ストーンズ、マイケル・ジャクソンの初来日がどれだけの衝撃だったことか

振り返ってみれば、ビートルズ来日(66年)を契機に、日本の音楽文化は大きく発展した。海外アーティストの質の高いコンサートを体感して影響を受けた日本のアーティストは多く、近年ではサポートアクトやフェスでの共演からBABYMETALのように海外進出の道が拓けたアーティストもいる。一方、コンサートをきっかけに、日本のファンや文化に触れ、日本びいきになったアーティストも多い。ワールドツアーには必ずと言っていいほど日本が加えられ、『ライブ・イン・ジャパン』を冠した名盤も数多く誕生している。そうした数々の舞台を演出してきた招聘プロモーターが、ここへ来て存続の危機に瀕している。



このへんもコロナ後に書いた記事でも言いましたが
日本に於ける音楽事業(特に来日公演)の立場の低さ弱さ
所詮、日本に於ける音楽文化なんてそんなもんです。

こういったところも、
国内のバンドはどんどん海外に出て欲しい
と思う理由のひとつでもあります。
実際のところ、海外に出るバンドは
かなり増えたようにも思いますよね。
ラウドシーンは特に。







アジアで日本ほど豊富に洋楽コンサートが行われる国はなく、20年以上続くフジロックやサマーソニックといった大型フェスも含めると、近隣諸国からも数万人規模の音楽ファンが日本に訪れます。その経済効果は音楽産業だけに止まりません。インバウンドもクールジャパン戦略の1つだったはずで、その点をもっと認めてもらってもいいのではないかと思いましたが、1年近くおいてけぼりにされてきたわけです。そこで、招聘プロモーターが一丸となって政府に要望し、J-LODlive2(21年4月7日~22年3月31日)からはようやく我々も補償の対象となったのです

安全なイベントの遂行に向け、統一したガイドラインを策定する傍ら、政府や行政に対してどれほど粘り強く働きかけたかは、想像に難くない。それが発端となり、昨年5月には、洋楽コンサートを主体とする関東圏のプロモーター10社、エイベックスエンタテインメント、ウドー音楽事務所、エム アンド アイ カンパニー、クリエイティブマンプロダクション、キョードー東京、スマッシュ、ハヤシインターナショナルプロモーションズ、阪神コンテンツリンク ビルボードジャパン、プロマックス、Live Nation Japanによる協力組織・IPAJも設立された。
(中略)
この2年で唯一のポジティブだった出来事は、招聘プロモーターが一丸となれたことです。これまで招聘プロモーター同士は有力なアーティストの取り合いで、バチバチ火花を散らしてきた歴史がありました(笑)。10社が集まって会議をするなど夢物語でしたが、もうムダな争いはやめて時には話し合いで解決しようと。ブッキングも協力し合ったら、来日公演もさらに充実するのではないかとここに来て一気に雪解けがあったんです。昨年のスーパーソニックやキング・クリムゾン公演も主催こそクリエイティブマンでしたが、IPAJ会員各社からも多大な協力をいただきました。次は3月にウドー音楽事務所が発表しているイル・ディ―ヴォを無事に来日させてツアーを成功に導くことに協力していきたい
(中略)
日本のアーティストの世界進出やグローバルな視点を国内プロモーターにレクチャーするなど続けて行きながら、将来的にはプロモーター同士でタッグを組んだフェスやイベントも開催できたら」と意欲をのぞかせる。


苦境に立たされないとこういう動きが出ない
ってのは残念ではあるけど、
このこと自体はとても良いこと。

>> ムダな争いはやめて時には話し合いで解決しようと。
>> ブッキングも協力し合ったら、来日公演もさらに充実するのではないか


これに尽きますね。
つーか、マジで最初からやれってのw
こういう面での競争社会はクソでしょ。
携帯の大手キャリア3社もさっさと統合しろって思う。

もちろん企業として別々なのはいいけど
お互い協力し合った方が相乗効果あるでしょう。
こうした海外公演なら尚のこと。
だからいつぞやに、
中小も組んで来日を取り仕切って欲しい
そうすれば日本でのWarpedやSlam Dunk開催も
夢じゃなくなるようなラインナップが揃う

というような記事も書いたんです。

子どもじゃねんだから、変な意地張らずに
協力して良い公演開いてよっていうね。







■腹を括って招聘したキング・クリムゾン最後の来日公演
50年に及ぶキャリアの最後のワールドツアーにして、全ツアー行程の幕を日本で閉じるというレジェンダリーなコンサートとなった。
コンサートというのは『今回は行けなかったけど、次があるというものではないんです。それはコロナ禍でなくても同じことで、アーティストたちはあと何年パフォーマンスできるか、常に覚悟を持って活動しています。いつまでも失われていく時間に縛られてはいけないとキング・クリムゾンの“最後の来日公演”については、なんとしても実現させなければいけないと僕らも腹を括りました


これもスゴイですね。
最後の最後、バンドの母国とか地元とかじゃなく
日本でやってくれるって前代未聞だと思う。

そしてやっぱり取り上げたいのは清水氏のこの言葉

>> コンサートというのは『今回は行けなかったけど、次がある』というものではないんです。それはコロナ禍でなくても同じこと

コレに尽きる。
自分もブログで再三言ってきました。

"行けなかった""行かなかった"は違う

日本語がわからんのなら、英語で考えてみれば?

仕事があった、体調を崩した…etc
理由があって行けなかった(can't)なら
しょうがないよねって思うこともできる。

何の理由もなしに行かない(don't)選択をしたなら
それはもう自己責任ですよね。
ライブ後にネットで盛り上がっている人たちや
流れてきたセットリストを見て
行けばよかった…
なんて言ってる阿呆は愚の骨頂だと思います。



>> 開催直前のキャンセルもありました。しかしそれが結果的に、スティーヴ・アオキ、ZEDD、アラン・ウォーカーのスペシャルコラボという世界のどこでも見られない貴重なステージにつながりました

スパソニのこれだって、
こんな状況でも来てくれた人へのご褒美だし
行った人だけが体験できる特別なことでしょう。
こういったことが起きるのが"ライブ"であり、
今後ないかもしれない貴重な"1回"なんだと思います。

しかし、コロナ前から、2010年代中期頃から
次は絶対行きます!
みたいな発言を平気でする阿呆が増えてきた。
しかも、SNSでそれを公式に、メンバーに言う。
言われた方は頭抱えるでしょうね。

何故、次があると思うのか

こんなことを言うヤツって
また次があったとしても
本当に行くのか?
って思っちゃうもんな。
って思うと、いちいち公式やメンバーに言うのも
単に自分の承認欲求満たしたいだけなんじゃねーの?
なんてことも邪推してしまいますしね。

こういうところも、頻繁に何度も行われる
国内バンドがメインで好きな人と、
次の1回がいつになるかわからない
海外バンドが好きな人との違いもあると思う。
問題なのは、その海外バンド好きな人にも
↑あーいった発言をする連中が増えてきたこと。
そりゃ客も入らんし、来日だってしなくなるわ。

こういう言動を、このコロナ禍を経てもするんだったら
もう救いようがありませんね。

前ブログの記事でも使用させていただいたことのある
FLAKE RECORDSのダワさん
海外バンドの招聘事業をするRealizing Media、
Cyclamenのイマニシさんの言葉も

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これも2018~2019あたりのツイートです。
やっぱこの頃、この頃よりも少し前あたりから
阿呆の馬鹿みたいな発言が増えてたんです。
招聘してくれてる人たちにこう思われたら終わりだし、
こんなこと言わせて何とも思わんのかとも思います。

冒頭ネタに書いた
"自分事"として考えろ、意識しろってのは
こういうところも同じだと思います。
自分だったらどうするか、自分には何が出来るか…とね。


獄中生活を終えたピエール瀧が、
ある雑誌のインタビューで語っていました。

コロナで音楽活動が難しい状況になりましたが、フットワーク軽くいろいろとやれていますよ。そこは『電気グルーヴ』が培ってきた足腰の強さかなと。あとは必要としてくれるお客さんのおかげです。ただの「ファン」でなくお金を落としてくれる「お客さん」ね。「応援しています」だけなら誰でも言える。『Chance!!』も、ただ「応援しているよ」と言うだけの人と、「うちも広告出すよ」「あそこに置けるように話をしてみるよ」と言ってくれる人は全然違うでしょう?

その通りだと思います。応援に責任を持ってくれる人ですよね。

こういうことだと思います。
口だけならいくらでも「ライブ行きます!」って言える。
実際に行って初めて意味がある、というかね。




名古屋、大阪、そして東京に戻る移動は彼らも自由に行動することができました。あの超絶ドラマーがゲームセンターで『太鼓の達人』を楽しむ姿はとても貴重でしたね(笑)。居酒屋も堪能したようで、久しぶりに日本を楽しんでいるアーティストを見ることができたのは僕らにとっても大きな喜びでした。ただ、隔離措置も含めて滞在日数が長期にわたったことで、宿泊費などの請求書は通常の5倍近くにもなり、同じことを何度もできるかといったら、正直言って難しいところです

ツアービデオや主催のSNSを追っていて、
こうして好きなバンドが
日本を満喫してる様を見るのも好きなので、
こういうのも良いですよね。笑

ただ、今回の世情もあって
費用が通常の5倍にもなったのは恐ろしい…
King Crimsonという大御所、しかもラストツアー、
それの宿泊費等の請求書が通常の5倍…
中小規模の来日公演、いくつできるでしょうね…

これも恐らく大手だからできるのであって
費用がカツカツ、客が入るかどうかもわからない
中小規模の招聘チームでは出来ないことだと思うんです。
RNR TOURSとか、MHz FEST系の公演に
行ったことある人ならわかると思うんですが
あの規模の公演で、SOLDしたの何度見たことあります?
ってことに裏付けられるんじゃないか、と。




クラシックやミュージカルなどの来日公演も同様の隔離措置がとられているが、招聘する人数が多いと滞在費用もかさむため、滞在先のホテルもランクダウンせざるを得ない状況も生まれ、「窮屈な場所に押し込められて、囚人のようだった」といった嘆きの声も聞こえている。
今後もこのような措置が度重なれば、これまで日本を愛して来日公演を続けてきてくれたアーティストでも、『こんな思いをするくらいなら』と日本を敬遠するようになりかねません。アフターコロナにも響く損失になるのではないかと、大きな危機感を抱いています。海外よりも感染者や重症者が圧倒的に少ない日本は未だに入国制限と隔離措置という令和鎖国状態ですが、海外ではすでに隔離措置さえも適用していません。インターナショナルなコンサートも次々と行われています。IPAJには来日公演を安全に遂行した実績と防疫を徹底した統一ガイドラインがありますし、クラシック、ミュージカル界とも歩調を合わせて政府に陳情していてそれを評価する声が上がっています。現在は各国大使館などの協力もいただきながら、『国内プロモーターが招聘するアーティストについては、安心安全な管理の元に隔離措置なしで扉を開けて欲しい』とさらに政府に要望しているところです

日本を好きでいてくれる、好きになってくれる
そんなバンドや親日バンドの多くは
もちろんライブやオーディエンスだけでなく
先ほどのゲーセン的な日本の文化だったり、
リスナーの目には見えない、主催の対応やサービス
このあたりも影響していると思うんです。
そうした日本の招聘企業がCABOOSEみたいな連中ばかりなら
今ほど多くの親日バンドは生まれていないと思います。

それすらもコロナ禍では危ぶまれる。
だからこそ補償が必要だったのにね。






■夏フェスの完全復活と成功は招聘プロモーター全社のプライド
今年頭のいくつかの公演は中止・延期を余儀なくされたが、今夏のサマーソニック、フジロックの日程はすでに発表されている。果たしてどんなラインナップになるのだろうか。
今は仕事ができなかったこの2年のフラストレーションを爆発させるように、今年夏から来年にかけて驚くような豪華な来日公演が各プロモーターで計画されています。もちろん19年に20周年を迎えて以来3年ぶりとなるサマーソニックも、すごい顔ぶれです。パンデミック以降の10年先もアジアの頂点に君臨すべく、エポックなフェスとなるはずです

>> 19年に20周年を迎えて以来3年ぶりとなるサマーソニックも、すごい顔ぶれです

今年はじめ、開催自体は発表されたサマソニ
こういうこと言われるとやっぱ期待しちゃいますね。
これが平時ならそこまで期待はしないけど、笑
やっぱここまでライブに行けてない状況が続くと
自分が見たい、自分の目当てのバンドが来なくても
どのレベルのラインナップが揃うのかっていう期待がね。

この前の記事に書いたWHEN WE WERE YOUNG FESのことや
それによる"バンド"シーン復権の流れもある。
そういったラインナップにも期待はしたいですね。

いつぞやの記事にも書きましたが
やっぱり大手が成功体験を重ねていかないと
中小の方までその影響が出てこないと思うんです。
だからこそ、サマソニ・フジロックと
大手が主催する海外勢が来日するフェスの成功が大事なワケで。

そんな中で先日、フジロックは
例年通り、海外勢を呼ぶことを宣言しました。


開催時期までにどうなるかはわからないけど
昨年のスパソニに続き、サマソニも無事に開催、
そしてしっかり"成功"してもらって、
今後の来日公演の礎を築いていただきたい。





と、未だコロナ禍の続く中

来日公演の実情を綴った記事でした。

まだまだ予断を許しませんねー

それでもやっぱり昨年のスパソニ成功は

人気や知名度の大小関わらず、

海外バンドが好きな人たちには他でもない朗報で

中小規模のバンドの来日再開に関しても

大きな一歩だと思います。

その先の二歩目、三歩目が

今年の夏フェスに懸かっています。

行く行かないは別にしろ、

どのレベルのラインナップが揃い、

それが揃って成功したときの影響、

そういうのを知るためにも

今年の夏フェス情報を追うのも良いのではないでしょうか。

それでは、今日はこれにて。





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