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Slam Dunkも、So Whatも、

ラインナップが固まってきつつありますね。

どっちも行きたい!

特にSlam DunkSo Whatの2日目!

どっちもサムがヘッドとか激アツやんけ(。>д<)

そのメンツのまま、日本でやって!

どうも、トトです。



前回のKnuckle Puckに続く

今年9枚目のレビュー。

今年もどんどん初めましてバンドが出てきますが

今回のバンドもそれに漏れず。

そんなバンドの作品はこちら。




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Lightwave『Dark Cycles』
1. Fake
2. Dopamine
3. Revive
4. Damage
5. Grudge feat. Connor Hallisey
6. Serenity





UK出身の女性ボーカルメタルコアLightwave

デビューEPとなるDark Cycles

2/4にリリースされました。


今回、このバンドを知ったキッカケは

最近よくブログに登場する

SBTWのビトクさんのツイートから。



アヴリルコアって何だよw

ホント、コアシーンって

変なジャンル、言葉作んの好きよな(。-∀-)

とは言え、そこから気になり聴いてみました。

どのへんがどうアヴリルコアなのか

早速、聴いて確かめようと思います。




Fake
まずはオープニングの1曲目。
イントロからヘヴィサウンドが響くも、
女性ボーカルはドが付くレベルでキャッチー。
自身の音楽性をPop/Metalとしてるだけあり、
その言葉に嘘偽りなしのサウンドです。
マジで音作り自体はメタルコア的なのに、
このボーカルがポップさを引き立てています。
シンセ要素もあり、
それこそ10年代のポスコアっぽさもありつつ、
しっかり"今"のサウンドに落とし込んでいます。

アヴリルコアってサウンド面だけかと思いきや、
見た目もかよ…w
と、MVでボーカルの姿を見ると思っちゃいますね。笑
アイメイクもっと濃くして、パンダ感だせば完ぺきだなw





Dopamine
そんなシンセから幕を開ける2曲目。
Hey!!
と、かわいい声から始まりますが、ここも本来なら
Hey!!() とかBlah!!だよね、とw
曲調はアップテンポで、シンセ要素もありで
なんとなくAnnisokayっぽいのかな?
Bメロのシンセは浮遊感のあるサウンドに代わり、
バンドサウンドはヘヴィという反発するギャップ。


Revive
3曲目はゆっくりギターがフェードイン、
そしてイントロはブレイクダウンでスタートします。
ギャンギャンジェンジェンしてる重いギターが良いな。
そこにこのボーカルだもんな。笑
どこを切り取ってもギャップの塊だw
この曲ではシンセの浮遊感は全体的に。
ボーカルによるおーおーコーラスも
キャッチーさを高める要素になっています。

今作のアートワークにある満ち欠けする月を背景に
今作のリードトラックとも思えるMV





Damage
このギターのイントロ…なんか聞き覚えある…
何の曲だっけなー!(。>д<)
それも女性ボーカルの曲だった気がするんだけどなー!
と、思い出せないことがモヤるスタートの4曲目。
WATICの"Better Luck Next Time"かなぁ…
そんな印象、そしてテンポ感も良い感じにアッパーで
軽快さもあって、他の曲よりもPOP PUNK感ある。
重さがある分、EASYCORE寄りかな?
そのおかげで、メタルコア感はだいぶ薄めな印象。
バンドがインスタに投稿したタグの中に
#poppunk を入れていたことも頷けます。



Grudge feat. Connor Hallisey
そんな曲のあとの5曲目は
Our Hollow, Our HomeからConnorをゲストに迎え、
イントロからこれぞメタルコア!なサウンドで
テンション上がる始まりを見せます(* ゚∀゚)
このバンドのボーカルが歌うところは、
これまでの曲同様にギャップある展開ですが、
終盤のConnorパートになると、その雰囲気は一変。
持ち前の厳ついスクリームとシンクロするサウンドで
ボーカルを含めた素敵なメタルコアサウンドに!
ブレイクダウンに入る際の咆哮もとても良い!
合間にこういうの挟んじゃうと、
やっぱこっちが良いと思っちゃうな。笑
同じUKバンドってことで、人選もgood(゚∀゚ *)


Serenity
ラスト6曲目は、水の中のような雰囲気で
エコー増し増しなボーカルから始まります。
さらに彼女のおーおーコーラスも序盤から響く。
サビでも展開するこれはシンガロング必須。
これまでで最も控えめなサウンドの歌もの感。
からのBメロのザクザクパート(* ゚∀゚)イィな!
終始ミドルテンポな曲調の中、
そうした攻めたパートを入れるのは
ダレ防止としても良いですね。





以上、

Lightwave『Dark Cycles

でした。

アヴリルコア、十分に堪能しました。笑

なるほど、それも納得。

音楽性だけの話かと思ったら、

ボーカルの見た目も込みで、ってことか。笑

レビュー中にも言いましたが、ギャップですね。

これがフツーにメタルコアバンドのボーカルなら

ここで叫んでる!って場面はいくつもありますしね。

ところがどっこい、一切叫ぶことなく、

Avrilとか、この手の声質のPOP PUNKとかが浮かぶ

女性ボーカルのみで押しきったのは恐れ入る。


こういったコア系が聴けない、聴けなくなった人は

スクリームの厳つさ、多さ、

クリーンの少なさ、果てはボーカルが男か女か、

と、ボーカル面に依る部分もあると思うので

そういう人にとっては、取っつきやすいのでは?

とも思います。

上記の問題はすべてクリアしてるワケですしね。

でも、こういう声質してるんだったら、

個人的にはPOP PUNKやってほしいな…

って、思っちゃうけどな。笑


と、このままメタルコア押しならギャップを楽しめ、

POP PUNKに転向したとしても十分やっていけそうな

Lightwave『Dark Cycles

メタルコアシーンの変わり種として

大いに楽しめる作品だと思います。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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