伸びるだろうとは思ったけど、

マジでどこまでいくんでしょうね…笑

内容的にも、どこまで伸びるかは想像つかない。

それほどの作品でしたからねぇ。

どうも、トトです。



1月最後の金曜日、

忙しなかった今月の新作映画公開も

この日公開の2本で締めとなります。

まずはその内の1本を公開日初日、

仕事終わりの足でそのまま観に行きました。

そんな今年7本目の作品はこちら。




20220128_144045
アダムス・ファミリー2
アメリカ横断旅行!

夏休み恒例の自由研究発表会(科学フェア)で優勝を狙うウェンズデーは、フェスターおじさんにペットのタコ“ソクラテス”の特性を移植する実験を披露する。 しかし結果は、順位をつけず全員入賞に終わった。がっかりしたウェンズデーは、主催者のサイラス・ストレンジに共同研究をもちかけられるが、「家族の秘密だから」と断わる。 思春期を迎えて家族の食卓に顔を見せないウェンズデーのために、ゴメズは絆を深めようとキャンピングカーでドライブ旅行に家族を連れ出した。 愉快な騒動を巻き起こしながら、ナイアガラの滝、マイアミビーチ、グランドキャニオンと、観光名所をめぐる旅は続く。 しかし、そんなアダムス家のゴシック調キャンピングカーを、怪しい男たちが追いかけて来ていた...。




2年前の夏に前作が公開され、

その前作時点で続編が決定していたので、

今作の公開を楽しみにしていました。

アダムス・ファミリー2
アメリカ横断旅行!


案の定、吹替過多な上映状況の中、

圧倒的に数少ない字幕版で観てきました。

やはり主役は"アダムス・ファミリー"ではあっても

前作はウェンズデーに焦点が当てられていた感じで、

今作に於いても、そこは変わりませんでした。

やはりストーリーの中心はウェンズデー

The Addams Family 2_03

今作では思春期特有の反抗期というか、

切れ者なウェンズデーには

"反抗期"なんて言葉では表せないかもだけど。笑

家族の中でも、どこかみんなとは違う

疎外感みたいなものを感じるところから、

ウェンズデーは"アダムス"の血筋ではないのでは?

ってところが、今作の主軸であったように思います。

とはいえ、きっちりファミリーの血筋ですよ

で、話は丸く収まるんですけどね。笑


ウェンズデーの心中は察するけど

相変わらず、弟パグズリーへの殺意がハンパないw

それをすることで、アダムス家たる自覚とし、

さらにそれを"イタズラ"で済ますところが

アダムス・ファミリーであり、ウェンズデーだなぁとw

パグズリーはそうして姉に痛めつけられるのがメインで

前作ほどの出番がなかったのはちと可哀想。笑

彼の見所はグランドキャニオン爆破くらいですかねw


あと、前作よりも進化したのはハンド

今作では手首に腕時計的なものを付け、

文字盤部分が目になったことで、

前作よりも表情豊かになっていました。

The Addams Family 2_04

目がなくても伝わるから良かったのに…

と、思わなくもなかったですが。笑

ゴメズの頬杖役になってるとことか

かわいかったですけどね。笑

The Addams Family 2_08


ウェンズデーの旅行中の"家出"に同行した

彼こそアダムスの血筋ではないラーチ

ラーチの見せ場は前作よりも多かったですね。

2人で目指す目的地に行くために寄った

荒くれ者のバイカーが屯するバーにて

超絶美声の弾き語りを披露するラーチw

普段はド低音の唸り声しか出してないのにw

ウェンズデー的には"殴って"わからせろだったのに

盛大に勘違いしたラーチでしたが、

これが上手いこと転がるのもお約束か。笑


The Addams Family 2_07

そうしてバイカーたちを手懐け、

目的地まで送り届けてもらった際、

サヨナラ お嬢さん!

と言ってバイカーは去っていきました。

『ヴェノム2』でも"サヨナラ"出てきたし

日本語であるサヨナラが世界に浸透しつつある…笑



あとは、今作では準主役級の活躍だった

フェスターおじさん

The Addams Family 2_05

冒頭の科学発表会に於いて、

知能レベルを上げるため、タコ成分を注入されたおじさん。

ルービックキューブを食べてしまうアホが、

タコ成分のおかげで、瞬時に揃えられるように!

ってとこまでは良かったんだけど…

The Addams Family 2_06

まず左腕がタコ足になり、

ちょいちょいタコに精神乗っ取られる…w

そして右腕、墨、全身に…と

最終的には完全にタコの化け物にw

口元の触手がもう完全にデイヴィ・ジョーンズだよw

そしてウェンズデーの真の父親を名乗り、

完全にキメラ(合成獣)と化したサイラスを相手に

怪獣大戦争を繰り広げ、

もはや何の映画だよ状態にw


あとは隠し球としては

前作にも出ていたアダムス家の親族である

毛玉のIT

The Addams Family 2_02

若干の早送りor早戻ししてるような声で喋り

字幕も付かないので

登場キャラが訳すor会話のやりとりで察する

くらいでしか、彼の言語は理解できなかったですが

今作の締めにはラップを披露!

エンドロールでキャストを見ると

Snoop Dogg

マジかw まさかのカメオ出演でしたねw




ストーリーのオチとしては

前作同様、家族が大事ってとこに落ち着きました。

自分が悪かったことを素直に認め、謝罪し、

作中、ゴメズの指を軽くへし折りながら

拒否していたハグもして仲直り( ´∀`)b

あの時に一生分のハグをしたから

と、エンディングではまたへし折ってましたがw

父と弟には厳しく当たるけど、

母であるモーティシアにはそこまで反抗せず、

またモーティシアの方が遥かに

ウェンズデーの気持ちを理解してたようにも見えたし

女同士ってところもあるからでしょうね

The Addams Family 2_09



って感じで、

続編もそこそこ楽しめた

アダムス・ファミリー2
アメリカ横断旅行!


の感想でした。

"そこそこ"に留まってしまったのは、

旅行という手を使い、世界観を広げてしまったこと。

やっぱりあの不気味な家での

ドタバタダークコメディが見たかったんだよね。

ホームアローン的な、侵入者なり敵対勢力相手に

家(敷地内)でボコボコにする…みたいな感じなら

個人的に楽しめた気も。

洋画の続編って、舞台を広げる傾向にあるから

それが功を奏するか否かは作品に依るんですが…

ポスターのようにバカンス感満点でやられても

それはそれで嫌だけどw

そんな旅行しながらだったせいもあるのか、

やっぱり画的に明るい部分が大いに増えたし

残虐シーンやホラー要素、ダーク成分も

前作よりも落ちてしまったのもちと残念。

パグズリーのやられっぷりも、

前作の方が酷かった気がするしw

そういったところでのパワーダウンは否めません。

ウェンズデーの読心術は恐かったけどねw

The Addams Family 2_01


更なる続編やるのかなぁ…

やるならやるで観に行くとは思うけど、

さすがにないかな…笑




前作記事