激アツラインナップのフェスが新たに爆誕!

10/22は祭りやん!ヾ(*゚∀゚)ノ

このラインナップに上がらない人がいるとしたら

この世代よりも上のジジババか、下のキッズ、

そもそもここにいる系統のバンドに興味ない

の3種のどれかしかいないでしょってくらい。

ま、当然の如く日本じゃ絶対無理なラインナップですが

だからこそ羨ましい!(。≧Д≦)

こういうラインナップが組めるところも!

こういうフェスが開かれる環境も!

どうも、トトです。



そうして海外にはいつも羨望の眼差しを向けていますが

徐々に音楽方面も新曲、新譜が出始めてきました。

ってことで、

2022年、最初のスタートを切った映画から

遅れること1週間後の金曜日、

ようやく新譜がリリースされ

今年1枚目の新譜レビュー\(^o^)/

そんな2022年一発目の新譜は

前作はレビュー済みのベテランバンド




20220114_010923
Skillet『Dominion』
01. Surviving The Game
02. Standing In The Storm
03. Dominion
04. Valley Of Death
05. Beyond Incredible
06. Destiny
07. Refuge
08. Shout Your Freedom
09. Destroyer
10. Forever Or The End
11. Ignite
12. White Horse





US産クリスチャンロック/メタルのSkillet

3年ぶり11枚目となる最新作『Dominion』が

1/14にリリースされました。

クリスチャンバンドだし、やっぱ今作のタイトルは

第4位階の主天使からきてるのかね?


そんな96年結成以降、15年以上ものキャリアで

目立った休止などもなく、堅実に活動を重ね

気付けば11枚目のアルバムとなりました。

こうして活動が止まらないバンドは

ファンにとってもこれ以上なく嬉しい存在でしょう。

それがバンドの人気や知名度に繋がってる

なんて言っても過言ではない何よりの証明だと思います。

そんなSkilletの最新作であり、2022年最初の新譜

早速、聴いていこうと思います。




Surviving The Game
なんかイントロの雰囲気が"Numb"と
"Pushing Me Away"を合わせたような…
とにかくそんなLinkin Parkっぽい始まりの1曲目。
バンドサウンドはのっけからヘヴィさ満点。
そのあとVo/Ba.Johnはラップ調のボーカルと
ds/Jenによる女性コーラスも挟む。
メロディー自体はキャッチーで聴きやすくも、
音の重さが良い感じにバンドの色も出しています。
タイトルを歌うサビの最後の部分も、
こちらのシンガロング衝動を煽ります。
オープニングにはもってこいの上がる曲です。

今のところ今作唯一のMVとなっているこの曲。
ドラマパートはアートワークの世界線のような
乾燥した地域でのシーンで、
赤い光に包まれた演奏シーンもカッコイィ。
順調に伸びている再生回数は380万超え。
これまでのMVから見ても、
400万なんて余裕で超えていくでしょう。





Standing In The Storm
シンセが先行して始まる2曲目は、
冒頭からエフェクトがかったJohnのボーカルと
Jenの掛け合いのようなボーカルで始まります。
そのボーカルワークはそのあとも継続。
ダークポップ感もあるけど、サウンド自体は
ヘヴィなバンドサウンドと、そのサウンドを邪魔しない
シンセ要素を含むSkilletらしいサウンドに。
Jenのボーカルパートも多く、Johnの交互に歌うとこもあり
ツインボーカル感が強いのも良いですね。

昨年11月に公開されたLyric Videoは
今作のアートワークに連なるような映像に。
Lyric Videoであっても160万回を
サクッと超える再生回数もさすが。





Dominion
3曲目にはタイトルを繰り返したあとの
ギターがまた印象的なタイトルトラック。
イントロ、サビ共にタイトルを繰り返すところは
キャッチーさひとしお、こちらも歌いたくなる。
Skilletにしては、モッシュを引き起こしそうな
わかりやすくアッパーな曲なのは少し新鮮です。
ポップな感じもありつつ、そのポップさを打ち消す
イントロから唸るギターが耳を引いていましたが
Johnの奥さんであるgt/Koreyによる
ギターソロが飛び出す意外性がまた○
終盤のギターも見せ場です。


Valley Of Death
アップテンポでキャッチーな曲も良いけど
Skillet的にはこういう曲調のが、良さ爆発するな
なんて思う4曲目。
ピアノとストリングスという鉄板の組み合わせで
エモーショナルさを引き立たせるのも良い。
後半はバンドサウンドも本格化し、
ストリングスも後押しした壮大さを見せます。
そしてこの曲でもJenが存在感を表します。
Koreoも時折コーラスで参加してますが、
ボーカルとしてのメインはJenであるものの
歌える女性ボーカルが2人がいるのは強みですね。


Beyond Incredible
5曲目冒頭も、こんな感じのリンキン曲なかったかな…
と、思い出せないことがモヤモヤします( ノД`)
しかし、サビはリンキンっぽさとは別物で
小さく細かく跳ねるような縦ノリ感。
サビの雰囲気を継続し、Bメロは頭からリズミカルに。
Aメロのクラップを煽るようなリズムとかもだけど
この曲はリズム感に秀でた雰囲気増し増し。
と、思わせておきつつブレイクで落とすの素敵。


Destiny
アコギの弾き語り調で始まる6曲目。
聴かせる系か?と思いきや、
そのあとにくるイントロは従来のヘヴィサウンド。
しかし、サビに入ると聴かせるミッドナンバーです。
そして、この曲でもJenのボーカルが光る。
2曲目同様、JenとJohnの掛け合い的な
コール&レスポンス的に紡ぐボーカルも良いですね。
後半、Johnのラップ調ボーカルから入るラストサビ
なんて展開も良いですね。


Refuge
本格的に聴かせるのはこちらの7曲目。
ピアノの弾き語りでJohnのボーカルからスタート。
ストリングスがゆっくり入ってきて、
バンドも入り、ポップ寄りなバラードに。
Jenのボーカルももちろん良いけど、
曲調さながら、しっとり歌うJohnボーカルも◎
これは歌いたくなるバラードナンバー。

12月に公開されたLyric Videoは
広大な乾燥地帯に、時折挟み込まれる
星空や青空などの景色がとても良い。





Shout Your Freedom
ノイズとクリアな相反するシンセのイントロから
ギターが先行して始まる8曲目。
アップテンポ且つ、シンプルでわかりやすいサウンド。
何ならSkilletには珍しい少し陽性な雰囲気で、
クラシックな雰囲気も感じる古き良きロックサウンドに。
タイトルを歌うところはこちらもシンガロングしたいですね。
ヾ(*≧∀≦)ノ Shout your freedom!!


Destroyer
冒頭から女性コーラスが響く9曲目。
コーラスの正体はJenかKoreyかわからないけど
やはり歌メロを歌うのはJenの方ですね。
そしてメタリックなリフを弾いて始まり、
低いおーおーコーラス、女性コーラスを挟み
I'm the destroyer!! ヾ(*≧∀≦)ノ Oi!!
destroyer!! ヾ(*≧∀≦)ノ Oi!!
と、コール&レスポンス的に、前曲同様
とてもわかりやすいシンガロングパートがあるのは
聴いてるこちらも上がりますね。


Forever Or The End
10曲目は今作を代表するパワーバラード。
JohnとJenとの男女ツインボーカルな様も良い。
サビはバンドサウンドも相まって力強く、
後半にはシンセを入れてより壮大なサウンド。
Jenのピアノ弾き語りのような一瞬を挟み、
再び壮大なラストサビへとなだれ込んでいきます。


Ignite
イントロのギターがまたメタリックな11曲目。
重さもそこそこに、ミドルテンポながら
ストレートなロックサウンドを展開。
ここまであったように、サビで盛り上がる
コーラスによるシンガロング感も良いです。
もちろんJenによる女性ボーカル部分も○
サビではシンセ部分がどこかLinkin Parkっぽい。
こういうとこもリンキンとファンを共有してる
理由の1つであるのかもしれませんね。
ラストでタイトルを叫ぶ
シンガロングコーラスがあるのがまた上がります。


White Horse
ラスト12曲目は、
シアトリカル調にも聴こえるイントロから幕開け。
そんなシアトリカルさのある少しダークな雰囲気の中、
Johnはラップ調のボーカルを披露。
サビではエレクトロ要素を加えつつ、
ヘヴィなロックサウンドを展開します。
ダークな雰囲気とラップ調ボーカルは
どこかニューメタルを感じさせるけど、
サビに入るとエレクトロロックになりますね。
アウトロはイントロと同じような雰囲気で終幕。





以上、

Skillet『Dominion』

でした。

着実に重ねるキャリアに裏付けされたような

堅実な音楽性の作品でした。

安心安定のSkilletは今回も顕在。

JohnとJenの男女ツインボーカルも

バンドの大きな魅力であり、強みだとも思います。

そして、所々にLinkin Parkを感じさせる要素は

やはりファンを共有できるバンドであると改めて。

そういったヘヴィながらも聴きやすい音楽性だからこそ

知名度、人気を獲得してると言えると思います。



そんな今年一発目の新譜レビューとしては

非常に満足できる1枚でした。

Skillet『Dominion』

Linkin Parkが好きな人には

大いにオススメできるバンド、作品です。

未聴の人は是非ぜひ、チェック!





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