PS5を入手する前に、PS5がきたとき用に
テレビを同じくSONYのBRAVIAに変え。
いざ、PS5が手に入り、コントローラーなんかで
PS5の電源を入れると、同時にテレビも点くとか
超便利じゃーん\(^o^)/
なんて思ってたんだけど、たまに勝手に点くんだよな。
夜とかも寝ようと思ってテレビを消して(PS5は未起動)
布団に入るとテレビだけ勝手に点くとかもあるし…
この前、仕事から家に帰ったらテレビ点いてて、
それは完全にPS5キッカケで点いたみたいだけど
それならそれでPS5が勝手に起動して、
勝手にレストモードになって休んでやがるんだが…
さらについこの間は
給湯器の電源が勝手に入るとかいう謎現象も…
え、なにここそういう物件だった?
大島てるにはそんな情報なかったけど?←
どうも、トトです。
いざ、PS5が手に入り、コントローラーなんかで
PS5の電源を入れると、同時にテレビも点くとか
超便利じゃーん\(^o^)/
なんて思ってたんだけど、たまに勝手に点くんだよな。
夜とかも寝ようと思ってテレビを消して(PS5は未起動)
布団に入るとテレビだけ勝手に点くとかもあるし…
この前、仕事から家に帰ったらテレビ点いてて、
それは完全にPS5キッカケで点いたみたいだけど
それならそれでPS5が勝手に起動して、
勝手にレストモードになって休んでやがるんだが…
さらについこの間は
給湯器の電源が勝手に入るとかいう謎現象も…
え、なにここそういう物件だった?
大島てるにはそんな情報なかったけど?←
どうも、トトです。
それでは、年またぎの昨年の新譜レビュー
今回はお久しぶりのガールズPOP PUNK
前ブログの時に前作もレビュー済みです。
今回はそんな2年ぶりにリリースしたEP

Bronnie『Love Letters & Hate Mail』
1. Funeral Song
2. Scream
3. Love Letters & Hate Mail
4. Rabbit Hole
5. Wake Me Up When I Am Dead
6. Skeletons
UKのガールズPOP PUNKバンド
ボーカルの名前をそのまま使用したBronnieの
NEW EP『Love Letters & Hate Mail』が
昨年12/15にリリースされました。
前作リリース以後、
ちょこちょこシングル出したのも知ってたので
まとまった曲収録の新譜はよ(* ゚Д゚)
とは思っていました。笑
そうして念願叶ってリリースされた新たなEP
早速、聴いていこうと思います。
Funeral Song
イントロからエモメロ系POP PUNKの香り漂う1曲目。
どちらかというとエモーショナルな雰囲気に寄った
耳によく馴染むメロディのPOP PUNKトラック。
サビは縦ノリ感のあるキャッチーなメロに。
エモーショナル寄りではあるけど、
心地良いテンポ感でしっかりPOP PUNKを感じる
こういう曲は良いですね( ´∀`)
Scream
2曲目は冒頭からアップテンポに、
上がるPOP PUNKな様相を露わにしてスタート。
サビでは、タイトルをそのまま歌う
ヾ(*≧∀≦)ノ Scream!! Screeaam!!
ヾ(*≧∀≦)ノ Dream!! Dreeaam!!
と、シンガロングパートではないけど、
思わずシンガロングしたくなるとこは良いね(* ゚∀゚)
個人的には今作No.1のお気に入り。
僅かに鳴るシンセ要素も、陽性POP PUNKに合った
耳触りの良いポップなシンセで○です。
MVもタイトル通り、サムネ通り
スクリームが出てくるホラーMVとなっています。
女の子にあっさり負けるスクリームの弱さよw
Love Letters & Hate Mail
3曲目のタイトルトラックは、
イントロのギターから、すっげぇ日本のバンドっぽい。笑
イントロだけかと思いきや、なんか全体的に
日本のバンドっぽい雰囲気あるぞ…w
まさか今作イチの上げ曲POP PUNKトラックが
こんな日本のバンドっぽい展開になるとはw
裏を返せば日本のリスナーに馴染みやすい曲なのかも?
Rabbit Hole
エモーショナル寄りな曲かと思いきや、
サビでは上げ曲POP PUNKになる4曲目。
シンガロングパートもあって良いヾ(*≧∀≦)ノ
2サビ後はクラップ&フットスタンプしながらの
全員シンガロングする感じのがまた良い。
やっぱこういう声量多めで、みんなで盛り上がる感じ
聴いてて楽しくなる感じの曲は良いなぁ(*≧∀≦)
監獄ゆえのオレンジのつなぎをきたMVは
これにマスクつけたらSlipknotになるなぁ…
なんて思って見てましたw
Wake Me Up When I Am Dead
5曲目はギターと共にBronnieの歌い出しで始まる。
エモーショナルだけどバンド感はバッチリ。
タイトルを繰り返すサビはキャッチーで、
一緒にシンガロングしたくなる感ひとしおです。
そうしてPOP PUNK感を外さないところも○
彼女のSNSもフォローしてますが、
やっぱり彼女自身がPOP PUNK/ROCK好きなのわかるし
貴重なPOP PUNK女子なのかもしれません。
Skeletons
ラスト6曲目はアコギの弾き語り調でスタート。
そのまま弾き語りでいくのかと思いきや、
サビからはバンドサウンド全開でした。
しかし、エモーショナルな雰囲気は変わらず。
ラストはストリングスとピアノをバックに、
女性の語りのサンプリング音声が流れます。
声的にBronnieじゃないだろうし、もっと壮年っぽい。
そんな女性のスピーチで締め。
大きな三日月をバックに、スケルトンが墓地を歩いていく
このLyric Videoの雰囲気良いなぁ。
以上、
Bronnie『Love Letters & Hate Mail』
でした。
前作EPと大きく変わらず、
BronnieならではのPOP PUNKを出していてとても好感。
レビューにも書きましたが、
やっぱ彼女自身がそういう音楽が好きなんだろうし
それをしっかり自分で表現してるのが良い。
そういうとこがまた
POP PUNK好きとしてBronnieを知った自分みたいのが
彼女の音楽を好きで聴くことに繋がるワケですしね。
明るく楽しいPOP PUNKはもちろん、
エモーショナルな方に振った方もね。
と、取り上げるのが年をまたいでしまいましたが
昨年のPOP PUNKのEP部門になら
上位入賞も可能だったと思います。
Bronnie『Love Letters & Hate Mail』
貴重なUK POP PUNK女子
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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前ブログの時に前作もレビュー済みです。
今回はそんな2年ぶりにリリースしたEP

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1. Funeral Song
2. Scream
3. Love Letters & Hate Mail
4. Rabbit Hole
5. Wake Me Up When I Am Dead
6. Skeletons
UKのガールズPOP PUNKバンド
ボーカルの名前をそのまま使用したBronnieの
NEW EP『Love Letters & Hate Mail』が
昨年12/15にリリースされました。
前作リリース以後、
ちょこちょこシングル出したのも知ってたので
まとまった曲収録の新譜はよ(* ゚Д゚)
とは思っていました。笑
そうして念願叶ってリリースされた新たなEP
早速、聴いていこうと思います。
Funeral Song
イントロからエモメロ系POP PUNKの香り漂う1曲目。
どちらかというとエモーショナルな雰囲気に寄った
耳によく馴染むメロディのPOP PUNKトラック。
サビは縦ノリ感のあるキャッチーなメロに。
エモーショナル寄りではあるけど、
心地良いテンポ感でしっかりPOP PUNKを感じる
こういう曲は良いですね( ´∀`)
Scream
2曲目は冒頭からアップテンポに、
上がるPOP PUNKな様相を露わにしてスタート。
サビでは、タイトルをそのまま歌う
ヾ(*≧∀≦)ノ Scream!! Screeaam!!
ヾ(*≧∀≦)ノ Dream!! Dreeaam!!
と、シンガロングパートではないけど、
思わずシンガロングしたくなるとこは良いね(* ゚∀゚)
個人的には今作No.1のお気に入り。
僅かに鳴るシンセ要素も、陽性POP PUNKに合った
耳触りの良いポップなシンセで○です。
MVもタイトル通り、サムネ通り
スクリームが出てくるホラーMVとなっています。
女の子にあっさり負けるスクリームの弱さよw
Love Letters & Hate Mail
3曲目のタイトルトラックは、
イントロのギターから、すっげぇ日本のバンドっぽい。笑
イントロだけかと思いきや、なんか全体的に
日本のバンドっぽい雰囲気あるぞ…w
まさか今作イチの上げ曲POP PUNKトラックが
こんな日本のバンドっぽい展開になるとはw
裏を返せば日本のリスナーに馴染みやすい曲なのかも?
Rabbit Hole
エモーショナル寄りな曲かと思いきや、
サビでは上げ曲POP PUNKになる4曲目。
シンガロングパートもあって良いヾ(*≧∀≦)ノ
2サビ後はクラップ&フットスタンプしながらの
全員シンガロングする感じのがまた良い。
やっぱこういう声量多めで、みんなで盛り上がる感じ
聴いてて楽しくなる感じの曲は良いなぁ(*≧∀≦)
監獄ゆえのオレンジのつなぎをきたMVは
これにマスクつけたらSlipknotになるなぁ…
なんて思って見てましたw
Wake Me Up When I Am Dead
5曲目はギターと共にBronnieの歌い出しで始まる。
エモーショナルだけどバンド感はバッチリ。
タイトルを繰り返すサビはキャッチーで、
一緒にシンガロングしたくなる感ひとしおです。
そうしてPOP PUNK感を外さないところも○
彼女のSNSもフォローしてますが、
やっぱり彼女自身がPOP PUNK/ROCK好きなのわかるし
貴重なPOP PUNK女子なのかもしれません。
Skeletons
ラスト6曲目はアコギの弾き語り調でスタート。
そのまま弾き語りでいくのかと思いきや、
サビからはバンドサウンド全開でした。
しかし、エモーショナルな雰囲気は変わらず。
ラストはストリングスとピアノをバックに、
女性の語りのサンプリング音声が流れます。
声的にBronnieじゃないだろうし、もっと壮年っぽい。
そんな女性のスピーチで締め。
大きな三日月をバックに、スケルトンが墓地を歩いていく
このLyric Videoの雰囲気良いなぁ。
以上、
Bronnie『Love Letters & Hate Mail』
でした。
前作EPと大きく変わらず、
BronnieならではのPOP PUNKを出していてとても好感。
レビューにも書きましたが、
やっぱ彼女自身がそういう音楽が好きなんだろうし
それをしっかり自分で表現してるのが良い。
そういうとこがまた
POP PUNK好きとしてBronnieを知った自分みたいのが
彼女の音楽を好きで聴くことに繋がるワケですしね。
明るく楽しいPOP PUNKはもちろん、
エモーショナルな方に振った方もね。
と、取り上げるのが年をまたいでしまいましたが
昨年のPOP PUNKのEP部門になら
上位入賞も可能だったと思います。
Bronnie『Love Letters & Hate Mail』
貴重なUK POP PUNK女子
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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