独りもんってのもそうだし、

そもそも今日は映画を観に行くことを決めてたので

あー、世間はクリスマスか

ってのを改めて。

海外のように家族でってことが少なく

カップル用のイベントみたいになってる日本では

独りもんのクリスマスなんて平日と同じよねw(´ω`)

どうも、トトです。



こんな時期まできてしまいましたが

今日が今年39本目の新作映画

2021年最後の映画となる作品を観てきました。

39本なんて言う中途半端さが心残りですが

1年で観た本数は過去最多かも。

そんな今年最後の作品はアニメで締め!



20211224_094751
呪術廻戦0

怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望む乙骨だったが、最強の呪術師・五条悟によって、呪術高専に迎え入れられた。
そして、同級生の禪院真希・狗巻 棘・パンダと出会い、乙骨はある決意をする。

「生きてていいって自信が欲しいんだ」
「僕は呪術高専で里香ちゃんの呪いを解きます」

一方、乙骨たちの前にかつて一般人を大量虐殺し高専を追放された最悪の呪詛師・夏油 傑が現れる。

「来たる12月24日 我々は百鬼夜行を行う」

呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、非術師を殲滅させんと、ついに新宿・京都に千の呪いを放ち――
果たして、乙骨は夏油を止められるのか、
そして、里香の解呪の行方は‥‥。






今や大いに人気作となった

少年ジャンプ連載作品『呪術廻戦

時間軸は本誌の前、前日譚となる短期連載時の内容

0巻として単行本化されているものの映像化

呪術廻戦0

公開日初日である今日、観に行ってきました。


新作映画の公開日は大体が金曜日

で、今年は12月24日が金曜日

0巻クライマックスの百鬼夜行が起きるのが12月24日

これ以上ないタイミングでの公開日でしたね。


原作人気、アニメで更に火が点いたのも

当然後押しはしてるんだろうけど、

初日から驚くほどの客入り。

エヴァ公開当初はまだ制限下だったし、

普段観ている作品の傾向からしても

ここまで客が入ってる映画館で映画観るのも久々。

開始前の喧騒のざわざわ感とか

懐かしさすら覚えるレベルです。笑


と、まぁこうして観にきてはいるけど

原作1話からジャンプ本誌でリアルタイムに読み、

単行本も1巻から買い続け、もちろん0巻も読破済み。

その0巻の内容が映画化されるってんで、そりゃ観るよね。

内容自体はわかってるんだけどね。


しかし、それはアニメの時点でもそうだったし

MAPPAによるアニメが良かったからこそ、

今日こうして観にきたって意味もあるんです。

0巻の内容がアニメでどう描かれるか、

MAPPAによってどう素晴らしくなるか、

ってのが、内容はわかってる分、

内容よりも楽しみな点でした。


そうしたアニメ的な部分、作画的な部分は

こちらの期待を裏切ることなく、

MAPPAの仕事ぶりに拍手してあげたい(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ

そこはアニメの時点でわかっていたこととはいえ、

やはり"映画"になることで、よりクオリティが上がるな!

アクションシーン、戦闘シーンはもちろんだけど

気持ち、真希さんの作画に力入ってるように見えた。

長物使う動きも映えますわ。

理香という絶対的ヒロインがいるけど、

理香ちゃん、呪いですし…w

言ってしまえば真希さんは人間側のヒロインだからね。笑


その真希さんをトゥンク//させる本作主人公

乙骨憂太くん



乙骨くんはなぁ… キャスト初報の特報から思ってたけど

シンジくんが過ぎるw

中の人(緒方恵美)のイメージが強すぎるんだよなw

乙骨自身、シンジくんと

ちょっとキャラ被ってるとこあるし余計にねw

新劇場版を経た方のシンジくんだったけども。

() 死んじゃダメだ死んじゃダメだ
() 逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ


のとこは、完全にシンクロしてて笑いそうになったわw

でも、終盤の強い言葉を吐き連ねる場面は

シンジくんにはない要素だったので

そこは完全に乙骨覚醒しててとても良かった。

真希さんに嫉妬する理香に対して

蝶よりも 花よりも
丁重に扱え…!!


の魔王感はゾクッときたね((((* ゚∀゚))))


てか、気のせいなのかもしれないけど

エヴァが終わったあと、エヴァ声優の人たちって

今の週アニメにも出たり、ナレーションだったり、

色んなとこで見かけるようになったような気がします。


ま、それは置いといて。

乙骨のキャラデザとして、

目の下のクマってか、アザってか…

あれ、原作読んでる時はそんなに気にならなかったけど

けっこう強調されてるのかな?

まぁ、こっから先の憂太さんは

今回特典の0.5巻表紙の通り

もはや0感の面影ないくらい顔死んでるからなw

あれがアニメになったらどうなるかも楽しみ。



声の面では、やはり乙骨同様

ここで初出となる折本理香役の花澤香菜さん

人間時の理香はもちろん、呪い版理香の方も良かった。

最初の頃はまだしも、今や汚れ役も何のそのw

けっこう役のバリエーションあるからなざーさんw

今回も最初は理香がざーさんってどうなんやろ…

と半信半疑だったけど、それも杞憂に。

呪い版はエフェクトも相まって良かったですね。

ただ、最初の真希さんと行った学校のシーンで

呪いをぶっ潰したあと、手についた血を見て

りか あかすきぃ

って言ってたのに、映画の方では

りか きれいなのすきぃ

になってました。映画版だと呪いの血、だしね。

そこはアニメ版からの弊害か。

でも九相図の弟は赤い血だったしなぁ。


と、言うように

映画では原作から変えた部分や、

新たに追加されたシーンも多かったです。


まず、冒頭のオープニングから。

ここのオープニング良かったですね。

曲もめちゃくちゃ良かったし。

個人的にはKing Gnuが歌う主題歌より何より

このオープニングの曲が、作中いちばん良かった。



これは1曲だけ抜いて埋め込みましたが

こうして早くもサントラがサブスクにも配信されてるのは

非常に好感です。

今回、何気に劇中の音楽も良かったですしね。



次に、乙骨が理香の呪いを解くと決意する病院のシーン。

ここでは、乙骨の過去の回想シーンが挟まってましたね。

理香が何で病院にいたのかわからないけど。

乙骨もそんな病弱だったみたいな設定ありましたっけ?

それとも事故後の幻的なヤツかな?

なんて、勝手に脳内変換してましたが。


あとは終盤の大詰めである"百鬼夜行"

作中でもクライマックスのシーン

そりゃあ気合いの入れっぷりも凄かった。

先に言ったけど、やっぱり戦闘シーン。

特に、原作のオマケページで

真希や狗巻みたく、自分と乙骨のミッションが

なかったことを嘆いていたパンダw

夏油との戦闘シーンすごかったね!(* ゚∀゚)

原作はたった数コマで撃沈されてたのに、

これはMAPPAチームの粋な計らいかな?笑

ゴリラモードまで出してくれましたしね。

そのおかげで、狗巻の墜ちろ!!!までの展開も

ゴリラモードやられるまでのブラフありきになって

これは素直にパンダ良かったねと言ってあげたいw


五条相手に粘った挙げ句、生き延びたことも相まって、

原作でも隠れた実力者として名高く、

作者から百鬼夜行MVPに選ばれたミゲルさん

声が山ちゃんだったのもそうだけど、

カタコトまで再現してたのもさすが山ちゃんw

でも、原作以上にボッコボコに殴られるシーンで

これも笑いそうになったわw

でも、ミゲルのあの特殊な縄の使い方も

映画版では大いに追加されてましたね。

あんなに伸縮自在なのかw

スパイダーマンの糸みたいな使い方してたりw

思ったよりも万能縄でしたね。


そういや夏油のお仲間の中でラルゥさん

一言しかセリフなかったのに、

cv速水奨の声が存在感ありすぎたw

アニメの方で出てくるの楽しみだわw


あとは、高専教師陣他の活躍シーン。

冥冥、日下部さん、いのたく、家入さん…etc

中でもいのたくこと、猪野琢磨くんは

戦闘シーンけっこう良い感じでしたね。

これだけ出てて、あの人出てこないワケないでしょー

って思ったら、やはり満を持してのナナミン!

ナナミンのシーンも気合入ってましたねー

黒閃みたいのも出してたし。

もしかして、この映画で

ナナミンの連続黒閃記録を描いたりした感じ?

それならちょっとアツいなー( ´∀`)


そういえば、乙骨が刀折れたあとに

夏油を素手でぶん殴ってるシーンも

黒閃みたいなエフェクト付いてましたね。

赤かったけど。

アニメ版では水色っぽく描かれてたけど、

赤くなったのは理香の呪力が乗ってるからとか?


そういや、何気に

夏油の"うずまき"の表現も良かった。

あーいう感じになるのねと思って観てました。

てか、そこで特級として出してきた

化身玉藻前って、そのあと一瞬で理香に消されるし

特級なのにイマイチ強さ、凄さが伝わらんよね(。-∀-)w


教師陣が出たなら、と思って

やっぱり出してくれた京都校の面々。

藤堂がしっかり藤堂しててさすがだったわーw

1分もないシーンなのに、

高田ちゃんの名前を出して藤堂してくれるとは

そこに関しては素晴らしかったなw



と、こうして劇場版ならではの

新規、追加シーンもあり、とても良かったです。

0巻自体、短くまとまってる分、けっこう面白いからね。

それがMAPPAが手掛けるアニメーションによって

アニメに面白さが上乗せされた感じで大いに楽しめました。

エンドロール後のポストクレジットは

原作既読組ならその後に繋がる展開も把握済みでしょう。

ミゲルMVPに挙げてる原作オマケページで

そしてミゲルはこれをキッカケに今後苦労することに…

って言われてますしねw

ミゲルさんの今後の活躍も、しっかりアニメ化してほしいw




って感じで、

呪術廻戦0

の感想でした。

普段から何に対してもネタバレとか気にしないので

今作も内容は知っていても、存分に楽しめました。

むしろ内容がわかってるからこそ楽しめる部分もありますしね。


ただ、アニメ2期決定!みたいな

情報も出るかと思ったけど、

意外とそれはなかったですね。

もし、次に呪術の劇場版やるんだったら

五条と夏油の過去編かなーとは思ったけど

アニメ版の続きがまさにそれになるしな…

とはいえ、その過去編って少し量あったし

アニメで途中までやって、続きを劇場版か?

なんて、ただの想像であり妄想ですが。


今作は冒頭に挙げた『0.5巻』が特典で

今作に特化した内容が描かれています。

それと今週号のジャンプに掲載された番外編。

ジャンプの方で読んでて、

あ、これ0.5巻に載るヤツだ…

ってのは予想通り。

あとは0巻のネームと、アニメ版呪術の軽いあらすじ。


パンフレットも買いましたが、

特別版があるとは今日まで知らなんだ。

載ってる情報が多いに越したことはないし、

たった100円しか違わないなら、ってことで

特別版を購入。

この記事を書いたあとにじっくり読みます。

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そんなこんなで、

今年の最後の映画として締めくくりを飾る

呪術廻戦0

の感想記事でした。