何の前触れもなく、

突如、Bad Omensが来年のアルバムリリースを発表!

最近の音楽シーンは告知だの、先行曲だの

情報出し過ぎなんだよな(。-ω-)-3

こういう発表の仕方がいちばん嬉しいですね(* ゚∀゚)

今回、同時に公開された新曲を聴くに

またガラッと作風も変わってくる予感がして

発表の仕方に反して、ちょっと不安にもなるかな…笑

ま、たかが1曲で一喜一憂するのもアホらしいし

次作はボリュームもかなりある。

それこそアルバム全曲聴くまでわからないですからね。

素直に楽しみに待ちたいと思います。

どうも、トトです。





If I Were You
の過去曲厳選再録盤

レア感あるのは1st、2ndあたりだけど

国内盤はリリース時点で再録盤だった気がするし

持ってる人からすれば、

さして喜ばしいものではないかもしれません…笑


と、軽くジャブから出したところで

10月分の蔵出しといきましょう。

10月はリリースペースも落ち着いていて

こちらも割とのんびりペースで記事書けてました。

そうして夏のリリースラッシュに比べたら

明らかに少なかったこともあり、

今回の蔵出しは4枚選出。





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Asking Alexandria『See What's On The Inside』
01. Intro
02. Alone Again
03. Faded Out
04. Never Gonna Learn
05. If I Could Erase It
06. Find Myself
07. You've Made It This Far
08. See What's on the Inside
09. Misery Loves Company
10. Fame
11. The Grey




vo/Dannyの意向か、今やハードロック路線を突き進む
UKのAsking Alexandria、7枚目のアルバム
See What's On The Inside
Better Noise Musicから10/1にリリースされました。

もはやね…って感じがひとしおなバンドですが、
やはりハードロック路線は今作も継続。
相変わらずDannyはシーン屈指のボーカリストだし
ハードロックでもカッコいいはカッコいいんだけどさ…
メタルコアとして地位を確立した際にハマった身としては
こういうのが聴きたいんじゃないんだよな感。
これがAAじゃなかったら、AA初試聴が今作なら
素直に、ポジティブに、
いいじゃん!ってなるとは思うんだけど。
やはり良くも悪くも転換期はDenisか…
『The Black』のみでDenisが抜けて、
再びDanny戻ってきてからだもんね
ハードロック路線が強くなったのは。

典型的な『昔は良かった』おじさんになるのは癪だけど
バンドの新しい方向性がイマイチ受け入れられないから仕方ない。
このまま蔵出し常連になってしまいそう(。-∀-)笑
メタルコア期から聴いてて、その頃と同じテンションで
AAを追えてる人ってどれくらいいるんだろうね。







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Trivium『In The Court Of The Dragon』
01. X
02. In The Court Of The Dragon
03. Like A Sword Over Damocles
04. Feast Of Fire
05. A Crisis Of Revelation
06. The Shadow Of The Abattoir
07. No Way Back Just Through
08. Fall Into Your Hands
09. From Dawn To Decadence
10. The Phalanx




まさかの前作から僅か1年!
ヘヴィメタルバンドのTriviumの記念すべき10枚目
In The Court Of The Dragon
Roadrunner Recordsから10/8にリリースされました。
HR/HM系のバンドではあまり見ない、
このリリースペースの早さは驚愕です。
こんなに早く新譜が出せた背景は

IMG_20211107_135132

↑とのこと。
日本のバンドにはない切り替えの早さ、素敵です。
ゴチャついたアートワークも
昨今のTriviumの作品からすると珍しいですね。

先行曲の"Feast Of Fire"を聴いたときは
ミドルテンポで歌もの感が強く、
(良い曲だったけど)若干の不安に駆られつつ
実際にアルバムとして聴いてみると、
前作同様、攻めたパートは多いし、疾走感もある、
最近のメタルコアバンドよりも遥かにアグレッシブ路線で
やっぱTrivium良いわー( ´∀`)
と、聴いたあとは思える作品に。
明らかな歌ものな雰囲気を醸し出すのは
"The Shadow Of The Abattoir"の前半くらいで
後半からはガッツリ!攻めパートに切り替わってますしね。
他の曲はどれも等しくアグレッシブにメタルしてて
今作も良いですねー(* ゚∀゚)
むしろ『Silence in the Snow』ときは
何であんなパッとしない感じだったんだろうか…
と思うほどに、今作含めた直近2作が良い。
なんかここへ来て、Trivium覚醒してねぇ?w
一時期、喉がやられて叫べなくなってたキイチも
今やガンガンに叫んでますしね。
むしろSitSの時がまさにそんな状態なんだっけか?
ひとつ前の『Vengeance Falls』の時だっけか。
キイチの場合、クリーンの声質も良いし好きだから
個人的にはクリーンでも全然問題ないんだけど。







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This Wild Life『Ever Blossom』
01. I'm Scared To Lose You
02. Last Call For The Heavy Hearts
03. When We Leave This Place We Leave Alone
04. Nothing Hurts Like Love For The First Time
05. You Swore Your Love Would Burn
06. Through All The Gloom
07. If It's Cool With You I'm Cool With Being Through
08. I Don't Love You Like I Want To
09. What If I Said That You Didn't Have To Stay
10. Still Wondering Why You Left Me Behind



アコースティックデュオのThis Wild Life
4枚目となるアルバムEver Blossom
Epitaph Recordsから10/15にリリースされました。

もう4枚目なのか…って思うほど
着実にキャリアを重ねていってますね。
アコギによる癒し効果も抜群です。
アコギデュオとはいえ、キャリアは10年超え
もちろんアコギに頼らない曲もあり、
M7. If It's Cool With You I'm Cool With Being Throughなんかは
インディーポップ感ひとしおです。
作品自体はアコギがメインの曲が大半ですが
そうでないのもチラホラあるので聴き応えバッチリ。

ながら聴きするのにも最適なアコギデュオ最新作
是非ぜひ、作業中、入浴中、睡眠導入剤…etcの
お供にどうぞ。






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Twelve Foot Ninja『Vengeance』
01. Start The Fire
02. Long Way Home
03. Vengeance
04. IDK
05. Shock to the System
06. Gone
07. Culture War
08. Dead End
09. Over and Out
10. Tangled




EidolaJohariか忘れたけど、どっちかのページの
似てるバンド一覧から、名前が気になって見つけた
オーストラリアのオルタナメタルバンド
Twelve Foot Ninjaの3枚目のアルバム
Vengeanceが10/15にリリースされました。
12フィートの忍者なのか、12本足の忍者なのか、
どちらにしてもバケモノ忍者には違いないw

そんな彼ら、自分たちの音楽性を
Heavy Fusion Bandとしており、
確かに一般的にイメージするメタルとは異なる。
それは今作を聴いただけでも存分に実感できます。

アルバム前半と壮大なコーラスや
劇場的なストリングスがあったりしつつ、
重たいメタルサウンドをメインに展開。
後半は歌もの的な雰囲気が強い曲が揃う。
面白いのはアルバム中盤。
最初の飛び道具的なのは4曲目の"IDK"
wikiの解説でもしっくりくるフュージョントラック。
そこに重さをぶっこんでくるので、バンドが掲げる
Heavy Fusion Bandに納得する。
続く5、6曲目も同様に飛び道具的で、
7曲目は自分が好きな疾走トラックヾ(* ゚∀゚)ノ
そこにホーンサウンドが鳴り出すから、これまた良い。
アルバム中盤の面白さよ!

もう少し自分の見識が深ければ、
間違いなく本レビューで書いてたであろう1枚です。







以上、

10月分の蔵出しレビューでした。

10月は終盤に少し忙しくなったけど

蔵出し分は月の半ばで終了。

枚数も適度、AA以外は

作品としても良作揃いだったのも良かったです。


今年も残り2ヶ月分

ジャンルによっては蔵出しからも

年間ベストアルバム選出があるので

本レビュー、蔵出し問わず

最後まで、1枚でも多くの良作に出会えますよう。