まるで日本が世界に勝ってるような言い方だけど

そんなことってある…?

エンタメ系で世界と勝負できてる日本のコンテンツって

マンガ、アニメ、ゲームくらいなんじゃねーの?

それこそ映画なんて

既に大敗してねーか?(。-ω-) 特に実写は。

どうも、トトです。



前回観た『サウンド・オブ・メタル』と

同日公開日だった作品を、

公開日から3日後に観てきました。

今回の作品、4DX上映もしていて

ホラーに4DXってどんなんやろ…(* ゚∀゚)

と、気にはなったものの

既に2回、4DXで映画を観てるので

なんとなーく予想できちゃうな…(。-∀-)

何ならホラー作品だと、そのアトラクション的な演出が

むしろ邪魔にならないか…?

とさえ思ったので、通常の2Dで観てきました。

そんな今年30本目となる作品はこちら。



20211004_100457
死霊館
悪魔のせいなら、無罪。
(原題:The Conjuring: The Devil Made Me Do It)

1981年、家主を22度刺して殺害した青年は、悪魔に取り憑かれていたことを理由に「無罪」を主張した。被告人の供述は一貫して「ぜんぶ、悪魔のせい。」法廷に神が存在するなら、悪魔も存在するというのだ。
殺したのは、人か?それとも…!?姿なき存在を証明するため、心霊研究家ウォ―レン夫妻が立ち上がる。被告人を救うため、手掛かりをもとに、警察に協力し捜査を進めるウォーレン夫妻だったが、とてつもなく邪悪な〈何か〉に極限まで追い詰められていく。「その存在」をどうやって証明するのか?アメリカ史上初、前代未聞。〈すべて実話〉の殺人事件。衝撃の真相がついに明らかになる――。





まーたクソだせぇ邦題つけやがって…

と思いきや、割と原題に忠実なのが驚きだったw

死霊館
悪魔のせいなら、無罪。


2013年の初作から続く『死霊館』シリーズの最新作です。

過去シリーズは未観、個人的には初の死霊館です。

サクッとwikiで調べたところによると、


1952
死霊館のシスター
(The Nun)

1958
アナベル 死霊人形の誕生
(Annabelle: Creation)

1970
アナベル 死霊館の人形
(Annabelle)

1971
死霊館
(The Conjuring)

1972
アナベル 死霊博物館
(Annabelle Comes Home)

1973
ラ・ヨローナ〜泣く女〜
(The Curse of La Llorona)

1977
死霊館 エンフィールド事件
(The Conjuring 2)

1981
死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
(The Conjuring: The Devil Made Me Do It)



と、今回で8作目、時系列的にも

1981年の今作がいちばん新しい出来事みたいですね。


実話を元にした作品ってことで、

エンドロールには当時の記事を使ったり、

悪魔払いの様子が収められた音源を流したり。


観終わった率直な感想としては

長ぇな…(。-ω-)-3

でした。笑

125分、2時間超えだからね。そりゃ長い。




ホラー的な要素は、ほぼ前半と最後くらいで

後半はミステリーか?

20211004_162059


悪魔が来たんじゃなくて、呪いだー

呪いの原因は何だー

呪いの主は誰だーどこだー

っていう、オープニングの悪魔に絡めて

それを呪いとし、その呪いを解くために

ローレン夫妻が奔走する、的な流れ。

The Conjuring The Devil Made Me Do It_2

シリーズ通してこういう流れなのか、

今作のみがこういう流れなのかはわからないけど。


夫妻は夫妻で…というか

主にロレインおばさんの霊視能力とかもだけど

The Conjuring The Devil Made Me Do It_4

家の柱に書いてあった番号とか

こういうのも、過去シリーズ観といた方が

色々とすんなり入ってきたのかな?

っていう描写がチラホラ。

それがシリーズものってもんだし、

そこはシリーズものを最新作から観た自分が悪いんだけども。


地下の倉庫にある呪物コレクションも

過去作で出てきたものが多いんでしょう。

距離感出すためにぼかされてた

アナベル人形とかもありましたしね。


何ならポスターからしても

夫妻のラブロマンス映画か?w

と、思うようなシーンもあったしw

20211004_162257
20211004_162418
愛は"弱さ"だと言うけど
愛は"強さ"よ

お、おぅ…w



前半で出てきたステレオおじさん

言動からして、あーコイツ死ぬんだな…w

The Conjuring The Devil Made Me Do It_1


ってのはフラグ通りにw

後半でゾンビ化(幻覚?)してたのは笑ったけどw

The Conjuring The Devil Made Me Do It_3


って、作中で死んだのこの人だけ?

過去の人は別として、

現在進行形で映画の中で流れてる時間軸の中で

死者が1人だけとか、珍しいホラー映画ですね。

最初に悪魔に憑依されたデイビッドも、

今回の実話の大元となった張本人アーニーも

体があり得ない方向に曲がる

エクストリームストレッチはあっても

死んでないですしね。

20211004_162443
20211004_162242

そこが次々と人が死んでいくフィクションものと

実話を元に作られたものとの違いか。


そういえば、アーニーが獄中で渡された聖水使って

円を描いてその中に入ってたけど…

そのちゃちな小瓶の容量だと

良くて半円が関の山じゃねぇ…?

ってのを観てて思いましたがw

ホラーはツッコミ所があってこそ!

なので、こういうのは面白く見れるからいいけどさw


悪魔は何か目的があるワケじゃなくて
混沌(カオス)な状況を楽しんでるだけ

みたいなセリフもあったけど、

まぁ、悪魔ってそういうもんよね。

日本の怨霊とかとはそこが違うんよ。

何なら悪魔は人が呼び出したり、契約したりして

対象を殺したり何だりする傾向にあるけど、

怨霊は人が呼ばなくても、特定の場所にいるからな。

テリトリーを侵したヤツには容赦ないけど、

そこに入らない、触れないなら

そこまで被害及ばさなくない?

ってのが個人的な見解ではあるけど。

あくまで『映画』になるようなものは、だけど。


しかし、終盤で呪いの元凶である魔女?の

呪いの儀式デスクをぶっ壊して

めでたしめでたし

とはなったけど、悪魔が魔女を殺しただけで済んだのも

あ、目の前の夫妻もついでに殺さないんだ?笑

なんてのも思いましたが。




ともあれ、やっぱシリーズものは

最新作から手を出しちゃいけないなw

ってのを大いに実感した

死霊館
悪魔のせいなら、無罪。


の感想でした。

色々と見るものは溜まってるけど

機会があったら過去作からちゃんと追おうっと。