最近、イヤホンの機能で

ノイズキャンセリングが当たり前になってきてるけど

周りの音かき消して、イヤホンから出てる音のみにするって

危なくね?

周囲の状況を知るのに、聴覚だって大事な要素なのに

それでいらぬトラブルとか、事故ったりとかしねーの?

なんて思ってしまうのは、やっぱオッサン化してるからですかね。笑

ノイズキャンセリングないイヤホン使って10年以上

それでもボリュームを半分より上にすることも滅多にないし

周りの音も聞こえるくらいの音量で聴いてるので

便利な機能なんだろうけど、気になるんですよね。

どうも、トトです。



更新してるだけなら久々ではないかもしれないけど

前回のMelody Fallの下書きを終えてから

今回の下書きを終えるまでに

実に3ヶ月以上も経過していますw

それだけ新譜の方に追われていたので

過去作を聴いてるヒマなんてなかったんですよね。

で、9月末に新譜が一旦落ち着いたので

久々にiPodを引っ張り出して聴いた

今年16枚目となる過去作はこちらです。




Every Avenue_Picture Perfect
Every Avenue『Picture Perfect』
01. For Always, Forever
02. Mindset
03. Tell Me I'm A Wreck
04. Picture Perfect
05. Happy The Hard Way
06. Girl Like That
07. Saying Goodbye
08. Finish What You Started
09. I Forgive You
10. The Story Left Untold
11. Clumsy Little Heart
12. Better Without You








当時、Fearless Recordsに所属していた

POP PUNKバンドEvery Avenue2枚目のアルバム

Picture Perfectが、2009年にリリースされました。


今年、過去作を書いている年代

00年代中期~後期に出てきたPOP PUNKの中では

割と代表的なバンドの1つではないでしょうか。

日本でも国内盤がリリースされ、

BEYOND[THE]BLUE TOURをはじめ

休止前のラストライブでも来日してくれました。

これらのすべてが

KICK ROCK INVASION(現SML Records)のおかげで実現しています。

自分もBTBでの来日公演で2回?くらい

+休止前ラストライブにも当然行きました。

もちろん今回レビューするのも、

iPodにインポートしていた国内盤です。

それでは、久々に聴いていきましょう。




For Always, Forever
イントロからPOP PUNKな様が感じられる1曲目。
この頃のバンド特有なエモメロ系POP PUNKで、
ボーカルの声や、曲の雰囲気にほんのりエモを乗せ
やはり基盤はPOP PUNKなことをしっかり感じられる。
こういうのを聴いてPOP PUNKに入り、
そこから色々と深めていきましたからね。
個人的には今聴いても色褪せないです( ´∀`)b
ライブでやっても確実に上がる陽性POP PUNK、
ポジティブな雰囲気なPOP PUNKがやっぱ好きだなぁ。





Mindset
こちらも割とライブでは定番だった印象のある曲。
冒頭から飛び出すクラップパートが良いっすよね。
サビは縦ノリ感のあるパワーポップ感のあるサウンドに。
シンプルにノリ良く、聴いてて楽しい曲調で、
音源で聴いても、もちろんライブで聴いても
やっぱ上がる曲なのは違いないですねヾ(* ゚∀゚)ノ





Tell Me I'm A Wreck
Every Avenueと言ったら!という代表曲に数えられる
3曲目"Tell Me I'm A Wreck"は、やはり鉄板。
始まりこそサウンド的な派手さはないけど、
サビまでにクラップ含めて徐々に上げていき
サビではバンドサウンド全開でPOP ROCKしてます。
When you tell me I'm a wreck
と、タイトルを含めたサビの歌い出しは、
音源的にシンガロングしてはいないけど、
一緒に歌いたくなるメロディですヾ(*≧∀≦)ノ
I guess you never knew me at all
で、締めるサビ丸々ね。

11年前にUPされているMVとはいえ、
再生回数は約450万回!
今作の他のMV、別作品のMVと比べても
この曲だけがズバ抜けています。
今のPOP PUNKシーンと比べたとしても、
ここまでの再生回数を叩き出せるのは一部です。
やはり人気があったことの証明になりますね。





Picture Perfect
4曲目はイントロからバンドサウンド全開のタイトルトラック。
サビはこれまた、どキャッチーでアップテンポな
縦ノリ感のあるPOP PUNK/POP ROCKで
聴いてるこちらも楽しくなるサウンドに。
夏の野外にピッタリ、それこそEvery Avenue
ラインナップされた頃のWarpedとかで聴いたら
最高なんじゃないですかね\(^o^)/


Happy The Hard Way
ここまでの上げ曲から打って変わって、
ピアノの弾き語りで始まるエモーショナルな5曲目。
冒頭のピアノのあとは、バンドサウンドになるも
エモーショナルな曲調は継続。
2コーラス目はピアノに加え、ストリングスも取り入れ
僅かにですが、確かに後ろで弦を擦っています。
アウトロもピアノの弾き語り調で
ゆっくりフェードアウトしていきます。
今作最初の歌ものエモーショナルトラック。


Girl Like That
6曲目でもピアノと共に始まりますが、
どこかフィルターがかかったようなサウンド、
そのあとは音もくっきり、ピアノも消えて
バンドサウンドを展開するPOP PUNKに。
エモーショナルさもあるけど、キャッチーで
ノリの良い曲調が戻ってきました。
終盤のシンガロングパートも良い感じ。
改めて今作のことを色々と調べてたら、この曲に限り、
YellowcardRyanが制作に関わってるみたいですね。


Saying Goodbye
7曲目はイントロからギターが耳を引く。
そのあともしっかりエモメロPOP PUNKを展開し
テンポ感も良く、耳触りの良いメロディに。
タイトルを歌うところは間違いなくシンガロング!
ヾ(*≧∀≦)ノ Saying goodbye~♪
ヾ(*≧∀≦)ノ Saaaying goodbyyee~♪


Finish What You Started
冒頭から骨太なロックサウンドを鳴らす8曲目。
それもサビに入ると、紛れもない陽性POP PUNKで
聴いてるこちらのテンションを上げてくれますヾ(* ゚∀゚)ノ
サビ前に、マイクを通さず叫んでるような
1、2、3、4!
のカウントのハイテンションっぷりも良いなw
それがまたラストサビ前には
Yeaaaahhhh!!!
と、叫んでるとこで笑ってしまったw
そんなおバカな面が音源からでも伝わるような
ストレートなPOP PUNK、とても良い\(^o^)/


I Forgive You
クラップしたくなる始まりの9曲目。
サビ前からサビに入ると実際にクラップしてますね。
やっぱクラップがある、したくなるような曲って
否応なしにキャッチーでとても良い。
ライブでもそうだけど、煽られてやるクラップではなく
曲調的に音源からもクラップが取り入れられてる曲は、
ライブでも楽しくクラップできますからね(゚∀゚ノノ"☆パチパチ


The Story Left Untold
10曲目はアコギとピアノが耳を引く、今作2つめの
本格的な歌ものエモーショナルナンバー。
後半はおーおーコーラスをバックに歌い、
終盤にはストリングスも取り入れられ、
オーケストレーションのある壮大なバラードに。
バンドの人気や知名度は関係なしにしても、
大きな会場で映えるだろうなぁ感はひとしおです。


Clumsy Little Heart
イントロからレトロゲームみたいなシンセを鳴らす11曲目。
このシンセ要素が、時にエモーショナルに、
時にポップにと、良いアクセントになってます。
曲調の雰囲気は、従来のポジティブサウンドに回帰。
ちょいちょい女性のコーラスが聞こえるけども、
この声の主は一体誰なんでしょうね?(。-ω-)


Better Without You
ラストを飾るボートラ扱いの12曲目は、
通常のギターとアコギを掻き鳴らすイントロから。
雰囲気的にはエモーショナルに寄り、
それでも陰鬱さは微塵もなく、爽やか。
サビの入りで叫んでるとこはシンガロング必須ですね。

海外の方でも、12曲目はボートラ扱いみたいですが
国内盤は海外盤とは別曲のボートラに。
これが他の音源にはない曲であり、
意外とけっこうなレア曲なのでは…?と思う、
ボートラどころか、見方によっては
スペシャルトラックとも思える1曲です。





以上、

Every Avenue『Picture Perfect

でした。

良いですねぇ( ´∀`)

やっぱ良いっすねぇ、この頃のPOP PUNKは。

次の作品のリリースに関連してですが



Warped '11の様子も挙げられていて、

やっぱこう…何て言うか

THE WARPED TOUR

みたいなサウンドはとても良い。

Warpedみたいな夏の野外にめっちゃ合う!

元来POP PUNKってのはそういうもんだと思うけど。笑


Every Avenueをはじめとした

この頃のエモメロ系POP PUNKの多くは

エモーショナルなのはもちろんだけど、

エモ、オルタナ、インディー方面に傾倒することなく、

キャッチーでノリやすいメロディやリズム、テンポ感

あくまでPOP PUNKの方に傾倒してたからこそ

ポジティブな雰囲気が強く、聴いてて楽しいんですよね。

だからこそ、夏に聴きたくなる。


そんなバンドだったにも関わらず

2012年のツアーを最後に活動休止。

2018年に一度、リユニオンライブをしてるけど、

やはりそれ以降は音沙汰なしなのが辛いところ(´・ω・`)


しかし、作品は色褪せることはありません。

バンドの代表曲が収録された2ndアルバム

Every Avenue『Picture Perfect

昨今のPOP PUNKシーンでも

少しずつ復権しつつある気がするエモメロPOP PUNK

隆盛した00年代中期~後期を代表するバンドです。

是非ぜひ、チェック!





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