まずは今年のゲームまとめを出しました。

で、まとめる為に新譜レビューも打ち止めました。

ってことで、ここからは

記事をUPするタイミングを逃していた

映画の旧作、音源の過去作レビューを

ドドッと上げていく4日間にしたいと思います。

どうも、トトです。


まずは映画の旧作から。

今年9月の夏休み期間中に見た旧作映画 第2弾

とはいえ、今作は2017年公開の作品なので

そこまで古い映画ではないワケだけど。

そんな今年見た11本目の旧作はこちら。



Downsizing
ダウンサイズ
(原題:Downsizing)

人口が増え続け、住みづらくなってしまった地球。科学の進化によって、なんと人間を1/14に縮小する技術が発見された。
ネブラスカ州オマハに住む、いたって平凡な夫婦、ポール(マット・デイモン)と妻オードリー(クリステン・ウィグ)。低収入でストレスの多い日々を送る二人は、大金持ちで、大豪邸に住めるダウンサイズされた世界に希望を抱き、13cmになる決意をする。
しかし、ミニチュア化したポールに待ち受けるのは予想外の人生だった…。






あらすじ、予告を見た限りでは

単なるコメディかと思いきや、

意外と真面目な話だった

ダウンサイズ

真面目が何かっていうと

環境の話でした。

そういったところは現代への風刺とも取れる。

まぁ、地球にとって害悪なものを生み出すのは

紛れもなく人間だからね。

それが小人サイズになり、

ゴミ等の排出量が激減されれば

確かに環境には良いってことにはなるんでしょう。

理屈はわかるんだけど…

劇中でもニュースで言われてたけど、

例え小人化したのが世界の数%とはいえ、

そりゃ経済的には打撃がくるよなぁ。

こういうのって、どっちかが先行してもダメよね。

同時進行で進めていかないと、

こうしてバランスが崩れてくもんだし。


しかし、かなりの低確率とはいえ、

後遺症や死の危険が伴う小人化。

細胞レベルで小さくするらしいけど、

Downsizing_04

毛は剃る意味あったのか…?(。-∀-)

金歯が残ってて、縮小化の際に頭爆発した

ってのは劇中で言われて、

金歯なんて人工的なもんだし、それはわかるんだけど。

毛だって身体の一部なんだし、細胞ってあるよな?

…あるよね?

体毛全剃りしても、生えてくるからいいんだろうけどさ。


しかし、その剃毛の際に

髪、そして眉毛の半分までいったところで

ポールの奥さんが日和って逃亡。

Downsizing_01

既にポールは小型化済みだったのに、

後出しジャンケン的に電話で逃亡報告。

そりゃポールもキレますわ。

Downsizing_02



人生、割と上手くいかなった系のポールだったけど

終盤、人類で最初に小型化した人たちが多く住まう

ノルウェーのコロニーにて、

近い将来の人類絶滅を知り、そこの人たちに感化されちゃう。

人類存続の為の地下ドームの話を聞いたポールさん

やっと自分も何かを成し遂げられるんだ!

と一大発起。

しかし、アメリカから一緒に来た隣人たちは冷ややか。

ドゥシャンとコンラッドは

彼らは素敵な連中だが…
カルトだ
狂信的さ。絶滅なんて数百年も先だろ

正論だな。こっちに一票(。-∀-)ノ

ドーム内の自給自足システムは確かにすごいと思ったが

それに纏わる人たちの言動が何かね…

って思ってたところだったんだ。スッキリした。笑

Downsizing_06
それに連中は普通じゃない
穴の中で殺し合い、どこよりも早く絶滅だ

追い打ちw

狂信集団なんざそんなもんよね、って思ってしまうw


でも、翌朝のポールさんの様子は

完全にカルトの仲間入りしてて

うわぁ…w

だったのは言うまでもなく。


オマケにポールさん

ノルウェーに行く道すがら、船の中で欲情してしまい

Downsizing_03

"ワンチャン"ヤッた義足のノク・ランには、

こんな質問を投げかけられる。

質問するから正直に答えてね
あの夜 船でしたのは何のフ●ック?
アメリカ人は8種類よ
愛情 憎悪 体だけフ●ック
お別れ 仲直り 酒の勢い
友達 同情フ●ック

気持ち良いくらいのストレートわろたw

まぁ、それまでの経緯を見てれば

愛情…かな?ってのはわかるけど、

ノク・ラン置いて地下に潜るとか言われりゃあ、ねぇ(。-∀-)w

そら、別れのキスも拒否られますわw


地下に向かう道中、"地下"に行くハズなのに

"上ってる"ことに疑問を持つポールさん

隣にいた人にどれくらい歩くか聞くと

2~3時間上ったら下りになる
全部で11時間くらいかな


と言われて、ようやく我に返るニブちんポールさんw

ドゥシャンがノク・ランにかけた言葉

Downsizing_07
(ポールは)全てに挫折する男だ

が、最後の最後に生きてくることになるとはw

フラグ通りに戻ってくるポールさんw

作中イチのコメディは、ラストにありましたw



というか、全編見たから言えるけど、

やっぱ日本版の予告って

コメディ色、出しすぎな(。-∀-)

今作に限らず、日本の予告とか邦題とか

今さら案件なのは間違いないんだけど

あの予告で、環境問題がどうとかってのは

まず思わないわな。



↑海外版予告はセリフもほぼなし、

小さくなることのみに注力されてるから

まだこっちの方が良いな。

想像する余地はこっちのが遥かにあるし。



しかし、今作を見ていていちばん驚いたのは

『ナイト・ミュージアム』ではフン族のアッティラ、

『Ghost of Tsushima』ではコトゥン・ハーンを演じていた

パトリック・ギャラガーが出てたことですねw

今作を見た直前までツシマDCやってたから余計にw

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Ghost of Tsushima_20200805145752